Instead, our system considers things like how recent a review is and if the reviewer bought the item on Amazon. こうして携帯機市場は消滅を迎え、ソニーは15年、任天堂に至っては1980年発売の「ゲーム&ウォッチ」以来、40年にわたった携帯ゲーム機の歴史に幕を下ろした。, 一方で、海外ではインディーパブリッシャーでもあるPanicが新型携帯機「Playdate」を2021年に発売するとしており、携帯機型のゲーミングPCやAndroid端末も複数発表されている。 ゲーム黎明期はゲームオーバーになると自分でリセットしなければいけない事もよくあったが、流石にファミコン時代では自動的にタイトル画面に戻る事がほとんどになり、ハード世代を経るに連れセーブ機能の充実により復帰への難易度が下がっていく。中には戦闘リトライ機能・どこでもセーブ可能などといった救済措置的な仕組みを導入したものも珍しくなくなってきた。, 中にはちょっと変わった方法でゲームオーバーになる作品・ゲームオーバー画面のインパクトが強烈な作品も点在する。, ちなみに、メダルゲームやパチスロでは「打ち止め」、つまり機械の設定した上限(*67)まで客が勝ち機械がギブアップし、リセットしないとゲームが続行できなくなる状態を指す。「パンク」「AP (強制アテンダントペイ)」「Hand Pay(Jackpot hand pay)」とも。由来はパチスロ0号機で打ち止め(大当たり終了)になる際「ゲームオーバー」ランプが点灯することから。なお、現在のパチスロにも打ち止め(ゲームオーバー)機能は搭載されているが、基本的に有効にされることはない。, 元となるゲームハードと互換性を持たせて設計し、ゲームソフトが動くように作られたゲーム機。コンパチ機とも呼ばれる。 ファミリーコンピュータの大ブームを受けて、商業出版としての攻略本が徐々に普及し始めた。それ以前は、有志の手による同人誌が攻略本の出発点とされている。, 出版社がメーカーから提供された情報を元に編集するのが基本的な製作工程であり、どの程度の情報量で出版許可が下りるかは、概ねゲーム発売後の経過時間に比例する。発売後間もなく、または同時発売される攻略本は当然ながら情報が薄めで、プレイ中盤以降になって裏目に出る場合もある。公式側と無関係な攻略本では、公式イラストやゲーム画面を使えない代わりに非公式のイラストやマップ図などで対応している。 また、「実際は無効であるプロダクトキー」や「実際に買ったものとは別のゲームのプロダクトキー」が売りに出されていることもしばしば発覚している。 ゲームバランスの不安定度は高くなればなるほどわかりやすくなるため、バグ同様まともにテストプレイをしていないゲームに起こりやすい。 とはいえ、紙媒体ゆえのデータの参照のしやすさ、攻略サイトでは見られない設定資料やマスクデータや製作者インタビューなど攻略本の強みである部分も存在する。 中には現役のゲーム製作スタジオ関係者が引き抜きのきっかけ作りにMODを公開したり、本業は学生や他業界の趣味でMODを作っている製作者を一本釣りするといったケースも存在する(『Skyrim』)等…こと欧米のPCゲーム界隈ではかなり大きな影響力を持っている。, 他にもマイクロソフトシミュレーター系諸作品やX-Plane、Digital Combat Simulator Worldをはじめとする乗り物シミュレーターにおいて Your recently viewed items and featured recommendations, Select the department you want to search in. この単語はむしろオリジナルと比べて気味悪いレベルで寸分違わないコピー品であるという、褒め言葉のニュアンスすら含む事もあるくらいの言葉なのだが、 ゲームハードのインターネット接続が普及してきた現在では、オンラインアップデートやDLCにその形を変えつつある。また、DLCやアップデートパッチをひとまとめにして販売する完全版も存在する。 Unable to add item to List. また、サターンの3DCGはスプライトを変形させて奥行きを表現するものなので、これも擬似3Dと呼ばれることがある。 現在は正規にキーを販売しているオンラインショップとは明確に区別するため、「Unauthorized Reseller(非正規再販業者)」と定義づけている。なお、正規の販売業者のサイトの大半はトップページに「Authorized Retailer」「100% Official Keys Only」等の「当サイトで扱っているプロダクトキーは正規品である」旨の文言が書かれている(*22)。, 本来はコンテンツ購入時における売り手側からの請求を指すが、一般的には購入者が代金を支払ってコンテンツを購入することおよびその支払い(*23)を指す。 ちなみに、英語圏では「bootleg」と呼ばれる。 ただし、古参ファンへ訴求するということは厳しい目で見られるということでもあり、また新作ファンにそっぽ向かれる可能性もあるという諸刃の剣でもある。 ただそれも近年の話であり、エレメカ全盛期は箱の中にジオラマなど、それこそゲームの「全て」が詰まっていた。, ゲーセンには様々な形状の筐体があるが、大別すると、小型で他のゲームへの転用が簡単な汎用筐体と、特定のゲーム専用に設計された大型筐体(専用筐体)に分けられる。 また、無断で既存のゲームのグラフィック等を差し替えたものを「ハックロム」とも呼ぶ。パックマン模倣品の中には、本物のパックマン基板を必要とするもの(改造『パックマン』)もあったようだ。 主にヒットした海外ゲームタイトルにて、ゲーム本体とDLCの詰め合わせで値下げした価格で販売されている、廉価版のようなもの。, 「原作再現」の対義語か。原作つきゲームにおいて、その原作と違ったストーリー展開や、原作に登場しない新キャラクター等を指す。 携帯型ゲーム機のカラー版においてカラー版以前のソフトが動作することも、広義では含まれる。 また、個人に限らず企業もクラウンドファンディングを利用して資金を募るケースも増えてきている(*48)。, PCに限定されるが、開発途中のゲームを有料で頒布し、購入したユーザーが自主的にデバッグに参加することで完成品に近づける「アーリーアクセス(早期アクセス)」もこの流れから生まれたものだとも言えよう。, 様々な媒体における視覚表現。平たく言うと「見た目」。ゲームの評価項目の中では、最も良し悪しの分かりやすい部分である。 しかし、近年はシーズンパスの購入しないと遊べる要素に制限がかかるタイトルやスマートデバイス向けアプリに見られるストーリーの途中ごとに分割販売されている作品、 特に彼らの行動が問題視されるのは、攻略サイトや本サイトのようなレビューサイトだったりする。 特にオンラインゲーム(*6)でのチートの使用は「電磁的記録不正作出及び供用罪」や「電子計算機損壊等業務妨害罪」に問われる恐れがあり、実際に多くのゲームで逮捕者や書類送検の事例が何度も起こっている。 当然ながら著作権等の観点から見ればグレーであるが、ゲーム黎明期の頃はこうしたゲームが数多く作られた。 「自己責任で導入するもの」という決して低くはないハードルに対する、ユーザー側の意識の問題が現れた一つの形といえる。, 一方で海外にはMODを公認するメーカーが多く存在し、各社こぞってこれの作りやすさを競っていたり、MOD作成支援ツールを提供したり、はたまたMODの要素を取り込むパッチを配信したりと対応に熱心である。 とはいえ日本製でMODが公認されているゲームは、一部の戦略シミュレーター(主にコーエー製)や、ユーザーに3Dモデルを作らせて実用するのが目的のエロゲなど非常に少ない(*11)。 しかしバグと違って目に見えないうえ、人によって評価の変わる要素であるため、より良くするためには制作者の( 自慢げに語るとなおのことなので気を付けよう。, また、対人戦プレイやオンラインゲームでチートを使うのはれっきとした犯罪であり、多くのゲームが規約でも禁止している。 据置・携帯のKOTYでも実際にDL配信専用の安価ソフトが取り上げられ、逆に『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド』のように高価格であることがポイントとなったゲームもある。, 「ゲーム評価と値段」というテーマへの答えは、対象のジャンルや販売形態によって実に様々。 ゲームセンターCXと異なり、あくまで販促のために行っている一面が強いためほとんどのゲームではゲーム中の色々なモードを少しだけ遊ぶというスタンスをとっているが、例外的に『マリオU』では「5時間以内にピーチを救出する(=ゲームクリアする)」という本家ゲームセンターCXのようなお題が課されたこともある。 ちなみにIGTが遊技機市場に参入したときは、最初自社開発を行っていたが大失敗し、その後は日本に開発拠点を置くようにしたが(*30)、それでも思うような収益が上がらず撤退に至った。それほど日本市場は難しいのである。, ただ、長らくゲーム市場は「欧米と日本」でしかなかったために世界基準=欧米で済んだのだが、2010年代以降は欧米とは別に中華圏のゲーム文化が独自の発展をとげて拡大しているので、現在ではそもそも世界基準というのが統一されていない。近年では欧米のゲームメーカーもまた「欧米は規模が大きなガラパゴスに過ぎない」という認識を持つようになり、アジアや中東など異なる文化を持つ様々な国の事情にあわせたローカライズを丁寧に施すという流れが重要視されるようになった。そのおかげで数多くの海外ゲームが日本語にも対応するようになった。さらにはスマートフォンのゲームアプリで爆発的な発展をとげた中・韓のメーカーが日本で存在感を増しており、もはや日本のゲーム市場はガラパゴスでもなんでもなく、外来種の侵入に晒されているという指摘もある。日本のゲーム業界もグローバルな流れに組み込まれつつあり、それは避けられないと言えるだろう。 テーマは「宇宙的恐怖 (コズミック・ホラー)」で、人知を超える様々な邪神や、海の生き物をモチーフにしたグロテスクな生き物などが登場する。 そうしたコラボについてはお祭り感覚で楽しむ者もいるが、世界観を壊すとして否定的な者もいる。, 個人向けに製作・販売される家庭用ゲーム機対応のコンピューターゲームを指す和製英語(*98)。略す場合は「CS」と書く。 そのためこちらは「近い実力のプレイヤーとマッチングしやすくするための措置」という意味合いが強い。, 一応、FPS等ではマッチングやプレイヤーキャラの性能は変わらないものの、階級が上がると高級装備の使用許可が下りると言う形のものもある。 Get FREE Expedited Shipping and Scheduled Delivery with Amazon Prime. また、SNK(プレイモア)が中共資本に買収された時にはゲーミング事業(遊技機事業)が売却されている。これは中共で賭博関連の事業は「人民の勤労意欲を削ぐ国家反逆行為」として、確実に銃殺刑が避けられないほどの重罪とされているためである(*66)。, ゲーム制作を効率的に行うために作成されたソフトウェア。3DCGを作成するツールから物理・化学エンジン等など、ゲーム制作に必要な諸々のツールやライブラリ等をひとまとめにしたもの。業務用「ツクール」。 時として、情報提供を受けた後でゲーム自体の仕様が変わってしまったり、雑な編集方針故の誤植だらけだったりで、攻略本が誤情報を発信してしまうこともある(*86)。, 昔はどんなゲームにもたいてい攻略本が出ており、人気タイトルは複数の会社から同じゲームの攻略本が出ることもあったが、ネットが普及した00年代に入ってからは情報規制お構いなしで鮮度も高いネットの攻略サイトの台頭や出版不況により、減少してきている。 描画能力の高い最新機種向けのソフトが能力の劣るハード相当のグラフィックだと叩かれ、逆の場合であれば賞賛される。, 単純に考えると、美しければ加点、汚ければ減点の対象になる訳だが、映像が稚拙でも中身の面白いゲームは楽しめるし、性能の無駄遣いでしかない綺麗なだけのゲームもあり、グラフィック要素だけをもってゲームソフトを評価することはできない。 このあと、UFOキャッチャーブーム、プリクラブームの煽りもあって完全にビジネスモデルが崩壊し、今なお路面店の閉鎖が相次いでいる。, 読んで字のごとく、改造されたファームウェア。ファームウェア制御を用いているデジタル家電にも存在するが、ゲーム業界的には「PSP/PS3/Wiiなどの非公式ファームウェア」のこと。Wii用は「GeckoOS」とも。 。『スペースインベーダー』のルールをそっくりそのまま流用したゲームを作ったとしても、それだけでは知的所有権侵害とはならないのである。 それ以降の○○生活ではおおよそ一作品につき2,3回が配信されることが多い。, 「ゲーム機戦争」「コンシューマ戦争」と呼ばれる。ゲーム機の販売シェア競争をメディア等が端的に言い表した言葉。 対象が「クソゲー」である以上、最後までプレイする事が困難である場合も多く、「誰も選評を書けない」が故に話題にされないという事態もたまに起こる。, ちなみに「据置機」部門のまとめWikiのトップページには「2006年あたりまでは割と適当に選考されていたので、あまり過去の受賞作にツッコまないであげてください。」という文言が書かれている。 特に10年代中期以降は下記の広告費目的の「企業型サイト」のあまりの役立たなさから見直されつつある。, FC時代は攻略本ありきのゲームも少なくなかったが、現在は見直されてきており「攻略本なしでも一通りクリアできるかどうか」がそのゲームの難易度及びゲームバランスを判断する基準の一つとなっている(*87)。 風営法では「お金を払ってテレビゲームを遊ばせる場はゲームセンターとして扱われる」ため、同法律により賞金を出すことを含む多くの行為に禁止・制限が入ってしまう。法的にはこれが最大の壁になっており、回避策として「世間にeスポーツを健全なスポーツとして認めてもらう」という手段が2020年現在も進められてところである(*62)。, 賭博機。ゲームを開始するにあたって金銭を投資し、ゲームの結果に応じて金銭を払い戻すタイプのゲーム機。 一般的に、家庭用ゲーム機のものは「コントローラー」や「(コントロール)パッド」、アーケードゲーム機では「コントロールパネル(コンパネ)」と呼ばれる。, 最初からゲーム機に備え付けられているコントローラーは、一つ以上の十字キーやレバー(またはそれらに類似したデバイス)と複数のボタンで構成されている事が多いが、ゲームによっては特殊な形状・入力形態のコントローラーが専用に用意される場合もある。 しかし、既存の3D機能に頼らない擬似3Dの実現は、高度なデザインセンスを要求され、作業の手間は大きく、ハードには強い負荷がかかり、ソフトも大容量になる。そのハードが本来扱えなかったであろう3D(風)CGを表現できる事は大きな利点であるものの、3D技術の確立と共に廃れていった。 もっとも、遊び道具にはコピーライトが存在するし、パテントも存在する(*55)。, 異なる機種間で通信を行い、協力や対戦プレイを行う機能のこと。 もっともこの七本のソフトのクソ度には格差があり、大賞を争った『パーフェクトクローザー』と『ジャンライン』が二大巨頭、逆に『奈落の城』は、元々控えめな存在だった上にメーカーの修正も受けて現在はクソゲーと呼ぶほどではなくなった、とされている。 確かにその時代のゲームは、低いゲーム機の性能をアイデアで補うことで生まれた名作も多く、あながち主張が間違っているわけでもない(*4)。 2パスアセンブラを使用した際に発生しやすいバグが主原因だが、そうでない場合もある。 主な特徴は、投票や多数決ではなくプレイヤーが文章にしたためた「選評」によってゲームが品評される事であり、年明けに選評の内容をまとめ上げた「総評」を作成して大賞を決定する。 例えば、乱数調整も解析によって進んだ文化であり、有志による解析がコミュニティに与える影響は計り知れないものがある。, だが、解析自体が法律・モラルの観点からはグレーゾーンである事、公開されたデータが正しい情報とは限らない(*15)ことから、解析に対する批判も少なくない。 厳密には公式が出す拡張パッチ等もMODだが、ユーザーが出す物と区別するためにこう呼ばれる。, 日本ではほとんど馴染みがない要素であり、チートなどと同列視されたイリーガルな行為と思われがちだが、メーカー側は金銭的な不利益などを被らない場合は黙認していることが多い。 当然ながら、これを主体とするゲームは自由度が低いということになる。, 使われ方の1つは、イベントにプレイヤーの手を介入させ、成否に応じてゲームの展開を変える隠しルート的な用法。 ユーザー的には黒歴史とされている作品でも公式からは黒歴史扱いされていない事も多い。 それらについてとあるデベロッパーからは「そんなところから買うぐらいなら、クラックされたものをTorrentでダウンロードしてくれたほうが(=割られたほうが鍵屋も儲からないので)マシだ」とまで言っている。 等々、様々な面で話題性に富んだ存在である。その陰には、互いのキラータイトル同士で発売日がバッティング(*36)した結果、一方のタイトルの売り上げが悲惨になるといった悲劇も。賢明なメーカーであれば、発売日がぶつかってしまうことを避ける目的での延期もありうるのだが…。もちろん、ハード違いならば悲惨になった方のタイトルはハード自体も主流から外れる結果となる。, 主にパラメータのオーバーフローが原因で、メモリ破壊が発生するなどによってゲームが続行不可能になる状態のこと。 Game Developers Conference(世界各国のゲーム開発者を中心とした会議)で、開発者を中心とした投票で決まる。, 1997年から開催されているゲーム業界の有力開発者たちの投票によって決まる賞。ラスベガスで授賞式が行われる。2012年まではAIASという名称だった。, 2014年からカナダのゲームジャーナリストのジェフ・ケイリー氏が主催している賞。業界の専門家と代表者により賞が選定される。大規模な授賞式が行われ、その中で新作ゲームの発表も行われる。世界で最も注目されているゲームアワードである。, ゲーム開始以前に「こんてにゅうやのおやじ」を殴ると返り討ちにあってゲームオーバー……『, 料亭でフグの毒にあたって死んでゲームオーバー。ちなみに攻略に必須な場面だったりする……『, やたらと死にやすくてゲームオーバー頻発、死んだときのセリフのパターンが多く秀逸な言い回しも多い……『, 戦闘で主人公が死亡したり、石化した時点でゲームオーバーになる……『女神転生』『ダブルムーン伝説』『, 死亡すると戦争にまつわる名言が表示され、中には「敵に向けて撃って下さい 米軍の武器マニュアルより」なんてものも……『, MMORPGにおける管理人。MMORPGでは審判はサーバー(コンピューター)、監督も(個人経営でもない限り)別に存在するため、主な役割は規約違反者の取り締まりやバグ等で動けなくなったプレイヤーの救出、運営主催イベントの司会進行役である。, 所謂「デスゲーム(殺し合いゲーム)」世界における審判兼監督兼ラスボス。プレイヤーキャラクターを含めた参加者同士を殺し合わせ、それを見て楽しむ(観客を楽しませる)のが目的。ただし「ゲーム」を名乗っているせいか、本人の行動もルールに縛られることが多い(ルール無視をすると観客がシラケてしまう為)。, 2.の意味でのゲームマスターが作中に登場する作品 - ダンガンロンパシリーズ(モノクマ)、アイドルデスゲームTV(ドリパク), 「原作クラッシャー」と称されるタイトルの例…『スーパーロボット大戦』シリーズ(一部作品のシナリオ面)『ザ・ニンジャウォーリアーズアゲイン』『, 原点回帰どころか、更に遡った作品……『スペースインベーダーフレンジー』『Halo 2600』, 一般的な誤植例……基「盤」→主にACゲームの記事で頻繁に見る誤植。そもそも集積回路を作り上げるためのIC類が組み込まれる板状の部品が「, ゲームオーバーになった時すぐさまその地点から復活、もしくは特定の場所に戻されて再スタートする救済措置。アーケードゲームでは普通クレジットの追加投入が必要となる, セーブしたデータを読み込み、あるいはパスワードを入力し、前回の続きからプレイする事。「ロード」とも。, ストラテジーゲームのキャンペーンモードでステージクリア後にキャンペーンを終了せずに(メインメニューに戻らずに)次のステージへ進むこと。英語表記ではよく見かける。. 近年ではオンラインCO-OPが前提となったゲームも登場してきており、そのようなゲームを1人でプレイした場合は難易度が上がることが多い。, なお、日本においてマルチプレイは『モンスターハンター』のようなCO-OP型のものが好まれるが、海外では逆にFPS等に見られる対戦型の方が好まれる傾向にある。, 流血・部位切断などを主とする残虐表現。「スプラッター」とも呼ばれる。ゴアとは直訳すると血糊のこと。 法律を抜きにしても、オンラインゲームでのチートの使用(想定外の動作)は生命線であるサーバに著しく負担をかけることもあって厳しく取り締まられており、最悪アカウントBANや訴訟→損害賠償請求にまで発展しかねないので、絶対に使用しないように。 ここから転じて、性能差が大きくて強すぎるキャラ・武器・技などもチート呼ばわりされたりする。中でも明らかに意図してそうなるように作られた強すぎる物は、「公式チート」と呼ばれる事も。, その字面からあまりいい印象は受けないが、オフラインのみでひっそりとチートを使うのであれば、積極的な取り締まりはされていないのが現状。 現在ではGOTYにカウントされるアワードは悠に500を超えており、その大半が年末〜年初にかけて該当作品を発表するため、ゲーム関係者の間ではどのソフトが最も多くのGOTYを獲得したかが例年話題となっている。 中世ヨーロッパ的な風景にモンスターや精霊など、おとぎ話がミックスされた架空世界であることが多い。和風や無国籍風な世界観も少なくはない。 プレイヤーは目標を達成するために好きなルートや方法を選べる。このため、特定の最終到達地点を用意しない「箱庭」型のゲーム世界と相性が良い。, クエスト制の利点は自由度の高さ。プレイヤーは自分のやりたいクエストを選び、メインクエストに関係ないサイドクエストは無視できる(*42)。 同じハードであっても、リージョンコードが異なり日本版ハードでは再生できない場合が多い(*1)。 単に影響を受けただけの「○○ライク」でもこう呼ばれる事もあれば、プログラムコードや音楽、グラフィックの一部だけ差し替えたもの(上記の「海賊版・デッドコピー」)まで呼ばれる。 「選評の無いものは一切取扱えない」という厳しいルールがあり、これにより組織票によるクソゲーへの仕立て上げ、未プレイ者による無責任なクソゲー呼ばわりを排除することに成功している。 なお、公式に黒歴史認定されると、関係者が一切言及しなくなる、シリーズ一覧から抹消されるという事態が起きる。 このように、公式が黒歴史に認定している作品は「封印作品 (ふういんさくひん)」と呼ばれる事が多い。, ただし、ユーザーと公式では黒歴史の認識が異なる事は留意しておくべき事である。 実際のプレイと共に解説が行われるので、非常に分かり易い事が利点となっている。特にアクションや格闘ゲーム等において顕著である。, 本来は、「写植」のミスの事。写植とは原稿の中の文字を入れる部分に活字を切り抜いた紙を貼り付け、それを印刷することで写真などと文字の情報を一枚の紙にまとめるという手法。この時、貼り付ける活字を間違えて別の文字になってしまうこと。 特徴的なのがコナミのもので、許諾証にシリアル番号や著作権保護に関する警告の文言まで入っていた。 ゲームセンターCXとの直接の関係はないが、制作やスタッフなど共通している部分も多く、放送内でゲームセンターCXについて言及されたこともある。 ただし、同一性保持権の侵害にあたる恐れがあり、メーカー想定外の使用方法から裁判沙汰になったケースも存在する。 しかし、インターネット環境によって大きな遅延が発生する為、コンマ0.1秒を争うアクションゲームなどには不向き、アクセスが集中するとサーバーが高負荷になりゲームができない等の問題もある。, 海外では2019年11月19日にGoogleが買い切り型のクラウドゲームサービス「Stadia」をサービス開始、2020年9月にはAmazonが月額制のクラウドゲームサービス「Luna」を発表している。 脱衣麻雀でコインを入れてスタートしたらいきなりCPUに天和を和了られて「100円返せ!」なんてのは妥当性のかけらもないバランスである。逆に、永パなどで100円で一日中遊ばれたら店は商売にならず、こちらも妥当性のないバランスである。, 元は高橋名人のメッセージから。 権利者やメーカーの利益にならず、現在は法律的にも購入が禁じられている為、絶対に買ってはいけない。 これは、ファミコン以前のゲーム、特にアーケードゲームは明確なエンディングというものがなく、ゲームの腕があれば延々といつまでもプレイしつづけられる(いわゆるループゲーム)というのが常識であったことが大きい。そのためいつしか、「ゲームオーバー」とはプレイヤーのミスによってゲームを続ける権利が失われた状態のことを意味するようになったのである。 有野の挑戦ではFCやSFCのレトロゲームを中心に選ばれたソフトを一定時間でクリアしたり、特定のお題を達成したりすることを目指す。 レイ・フォースから発売されたPCエンジン用ゲーム『スターブレイカー』やコンパイルハートから発売されたPS3用ゲーム『圧倒的遊戯 ムゲンソウルズ』などで見られることも。, 3Dグラフィックス処理以外の方法を使って、3Dグラフィックスのような奥行きや立体感を表現すること。3Dポリゴンが主流になる前の技術。 スラングではカタカナ表記を横に圧縮して「升」とも呼ばれる。チートコードと言うとメモリ改造用のアドレスを指すこともあるが、公式が意図的に用意した裏技を使うためのコマンドなどを指すこともある。 たいていの場合、クエストを達成すると、ストーリーの進行、経験値、アイテムやお金などの報酬がもらえる。 逆にユーザーからの評価・人気は高いが、公式が黒歴史認定している場合も稀にある。, 本Wikiでは以前「シリーズファンから不評」という判定が「黒歴史」という判定になっていたが、この表現は適切ではないと判断され現在の名称に変更された。今でもページによっては本文の中に「黒歴史」の記述が残っている場合がある。 〒930-0873 富山県富山市金屋4982 【TEL】 076-441-8261 【FAX】 076-441-8267 【E-mail】toyama-ed@tym.ed.jp その後、『ストII』ブームに乗じて様々なメーカーがあらゆる格ゲーを制作し、市場に投入。特にSNKは『ストII』に影響されながらも独自の味を持つ格ゲーを多くリリースし、カプコンと共に格ゲーブームを牽引する役を担っていく。 シリーズ物の出来が悪い作品やゲーム会社の後ろめたい事情など、黒歴史扱いされる事例は少なからずある。 これらにおいては、キャラクターではなくプレイヤーの成長度合いを数値化したものであり、経験値が貯まっても上の階級に「認定」されるだけであり、ゲーム中で有利になる特典はない(もっと強い人と試合ができることが特典と言えなくもないが)。 「極端に能力値が低い」となっているキャラに関して「弱キャラ扱いされるが、レベル上限まで上げれば他と遜色なく、強力な装備品も超低確率だが入手できる。」として修正してくれるまでは良いのだが、やりこみプレイを前提とする行為を果たしてどれくらいのユーザーが出来るのか、という視点が頭から抜けていたりするので揉め事を起こしやすい。, 模倣・パクリ・二番煎じといったレベル(*16)ではない、元商品を丸々複製した違法コピー品を指す言葉である。「海賊が持ち込んだもの=略奪品」というのが語源。 原作レイプ作品のクソゲー・ガッカリゲー・誰得ゲー・黒歴史化率は非常に高いが、それだけに主な購買層である原作ファンの怒りは計り知れない。, ゲーム業界も30年以上になってくると数十年に及ぶシリーズも存在し、当初の作品と新しい作品ではがらりと変わってしまっていることもあるため、初心に戻ってみたという心意気で作られた作品が掲げるキャッチフレーズ。 自分の事業やアイディアを売り込むにはコンベンション展示会への参加や資本家へのコネクションの有無という制約もあった。 このようにプレイヤーの興味をそそるよううまく配置するにはゲームのデザイナーの力量が問われる難しい要素である。, 「カウンターストップ」の略で、点数等が表示桁数の限界に達しそれ以上増えなくなる事。 ただし問題の動画は「ロムカートリッジ半差し」等で無理やり起こした現象なのでバグではない。当然クソゲー判定の理由にするのは禁止。, 原作レイプ級の大幅改変を受けているが、逆にそれのおかげで高評価を受けているという現象のこと。 また、アーケードゲームを家庭用ゲームとして移植した場合、元のアーケードゲームで使われていたコンパネを再現したコントローラーが作られることもある。, コントローラーはゲーム機で最も酷使される部品であり、その分消耗も早い。消耗すると入力に違和感が生じるようになったり、最悪まともにゲームが遊べなくなる場合もあるので、定期的なメンテナンスや修理・交換がなされることが望ましい。, ファミコンまでは本体に直付けのことも多かったが、当然修理対応となってしまうため、現在のゲーム機はたいてい端子接続で簡単に交換可能になっている。 転じて、インターネット用語として「その人や団体にとって、(恥ずかしかったり他人に触れられたくないので)無かったことにしたい事・無かった事にされている事」と言う意味で浸透していった。 TEL: 058-215-5858 【営業時間】9:00~18:00 【定休日】土曜、日曜、祝日 ※上記問い合わせ先は求職者様からのお問合せ専用であり、営業等のご連絡につきましては全てお断りさせていただいております。 編集を行う場合、過剰な個人叩き・企業叩きは控えてください。, 日本のゲームタイトルの開発を海外のデベロッパーに外注すること。 ゲーム機本体または周辺機器を自己流でカスタマイズすること。当然ながら改造を施した時点でメーカーサポートを受けられなくなってしまうので、自己責任で行うこと。 裏技やバグ技、乱数調整と混同されるが、それらは外部ツールでプログラムを直接改変するチートとは区別される。 よゐこの有野扮する有野課長がレトロゲームに挑戦する「有野の挑戦」をメインコンテンツとし、ゲームセンターや駄菓子屋を訪れる「たまに行くならこんなゲームセンター」などがサブコンテンツとして存在している。 例えばリアリティを求めるならダメージ部位に応じて傷跡の位置が変わらなければおかしいのだが、そんなことをしていたら容量がいくらあっても足りない。 ただし、元任天堂社長の故山内溥氏が「遊び方にパテントはない」と言った言葉通り(*54)、 とりわけスクウェア・エニックスは自社製エンジンの開発の難航で『FFXIII』や『FFXV』の開発の長期化・莫大な損失を被ることになってしまった。 日本では経験値が溜まると自動的にレベルアップする作品が多いが、中には手動で経験値を支払わないとレベルアップしない作品もある(*74)。特に古い洋ゲーでは特定地点でしかレベルアップ出来ない作品が多い。これはレベル制の元ネタが「軍隊の階級制度 (上層部に「経験値=実績」を提出する事で昇級する)」だったからとされている。, 『Might&Magic』で「小クエスト制」が登場して以降は、戦闘以外の行為で貰えるケースも出てきた(*75)。と言うか戦闘以外の選択肢が多いTRPGでは当初からこの形式が重要視されている(*76)。, 最近では、ゲーム以外でも「経験・熟練の度合い」という意味でこの言葉が使われるようになっており、テレビのインタビューなどで「経験値を積む」「経験値が足りなかった」などの言葉を聞くことも珍しくない。 こうした経緯故2010年代後半には自社開発エンジンにあまりこだわられなくなってきており、特に一部無料で個人開発者でも利用可能な「Unreal Engine」は汎用性が高く多くのゲームメーカーに採用されている。 とかく論争になりやすく、良きにつけ悪しきにつけ問題の源となる。 しかし、あくまで互換機なので音やグラフィックが正常に再生されなかったり、特殊チップを搭載している場合はプレイそのものができなかったりするものもあるので注意が必要。 メディア掲載レビューほか これによって「アクションゲームで無限ジャンプ」「シミュレーションRPGで無限行動」「RPGでお金MAX」「全アイテム99個」「いきなりエンディング」「キャラクター変更」、「ブーストゲージ減らない」などの通常プレイとは異なる動作を起こせる。 日本で現在100円のゲームは北米ではsilver(1ドル硬貨)/Washington(1ドル紙幣)相当、500円硬貨(Rinkan=5ドル紙幣相当)を投入するゲーム機もあるが、北米でそんな高額料金を取るゲーム(≠ゲーミングマシン)はない。, 日本においては、実質的にはテーブル筐体というテーブル状の形をした天面ガラス張りのゲーム機を喫茶店に置いたのが始まり(*71)(*72)。その後『スペースインベーダー』の大ヒットにより、ゲーム機のみを置いた遊技施設が全国に現れ始める。 しかし、ゲーム制作チーム外の有志の努力あってのものをどこまで評価に含めるか、その感覚は人によって違う。, 1インチをいくつにわけるかを示した数値。ゲームに置いてはディスプレイに表示される総画素数を指す「画面解像度」のこと。 また、ゲーム料金の相場(1クレジット100円など)は固定相場制の1ドル360円/120沖縄B円の時代に確立されたものであり、nickel(5セント)のマシンが20円または30円、dime(10セント)のマシンが50円、quarter(25セント)のマシンが100円と、およそ近似値に設定されたが、現在の相場で考えれば日本のゲーム料金は相当割高といえるだろう。 ゲーミングマシン分野では、IGTやアリストクラートテクノロジーズが遊技機メーカーとして参入していたが、共に撤退している。 しかしファミコンブームによるゲームの普及や、UFOキャッチャーやプリクラなどライトゲーマー層へのアピール、そして昔ながらの不良が絶滅したこともあり、現在では昔のような暗いイメージはほとんどなくなっている。, 2000年代以降は家庭用ゲーム機の性能上昇や不況などで客足が減り、店舗自体も減少の一途をたどっている。 現在ではマルチプラットフォームが当たり前になってきたためかつてほど過熱な競争はされていないが、スマホの台頭でゲーム機全体の勢力がまとめて脅かされつつあるなど、別の生存競争が生まれてきている。 今日 - メモリ破壊が発生するケースでは、電源再投入によるリセットを行わないと正常動作できない場合もある(『ギャラガ』等)。, 主にFPSやTPSで使われる、キル数とデス数(敵を倒した数と倒された回数)の割合をあらわした数値。 本来は上記の通り「経験を数値化したもの」だからこその「経験値」であり、ゲーム以外の場面では単に「経験」と言うべきなのだが、それだけ『ドラゴンクエスト』の影響力が高かったと言う事だろう。, 格闘ゲームやオンライン麻雀の階級制度は元ネタに近いかもしれない。 普通のRPGでは特定のイベントシーンなどで発生する場合がある。 → ゲーム・オブ・ザ・イヤー エディション(参考), T&Eソフトから発売されたSLG『DAIVA』シリーズや工画堂スタジオから発売されたSLG『シュヴァルツシルト』シリーズでよく見られるバトルシステム。 Please try again. 資金提供に関しては不特定多数の人間に募れること、少額からでも出資可能なことで個人でも発案者に出資しやすいという利点がある。 なお、開発者が意図的に隠した裏技(コナミコマンド等)は、グリッチでなく「イースターエッグ」と呼ぶ。, RTA、TAS問わずスピードラン業界では「glitched」と付いていたら「バグを駆使してエンディング呼び出し等、正規の手段以外でエンディングを迎える」タイプの記録となり、「バグ技を駆使しつつ、普通にラスボスを倒してエンディングを迎える」記録とは別にカウントされる場合が多い。, 主にRPG等で時折発生する、攻撃を当てた時にいつもより高い効果を与える現象。 日本では法的な規制により運用は困難であるが、法律の様々な湾曲解釈により、実質的に運用可能にしているのがパチンコやパチスロ(*63)である。 英語だとexperience pointなので、日本ではEXP、EX、EP等と略される場合が多いが、海外ではXPと略されるのが一般的。 貼り付ける文字も紙に印刷されたものを切り抜いたもので、物理的に取り違えてしまうというヒューマンエラーもあるが、この手法が主に用いられていた時代は、文字の原稿が手書きである場合が殆どで、原稿を書いた人の字が汚いなどの理由で写植業者が別の文字と間違えてしまうというケースもある。「文法的に可笑しい時点で気付けよ」との意見もあるが、作者が態とやっている可能性もあるので(*90)、写植業者が原稿通りに写植するのは義務である。, 現在は原稿の作成も文字・画像の挿入もPCのデータ上で行えるようになり写植は行われなくなったので、本来の意味での「誤植」と言うものはほぼ存在しなくなったと言えるが、伝統的に出版物等における誤字関連は全て誤植と呼ばれる事が多い。 それでもまだ可愛いほうで「開発者等が資金を遊興費に使い込んでトンズラした」「最初から詐欺だった」なんて笑えない例もある。 当然ながら原点と同じものを作るわけにはいかないので、最新技術を用いて原点に近い雰囲気を出すということになる。 例:QMA5の階級、MHシリーズ(一部作品)におけるハンターランク, 既存のソフトに、多岐に渡る要素の追加・修正を施して別パッケージで再発売する事。 バランスブレイカー(強すぎる味方キャラ等)も、キャラゲーの原作再現をしっかり行った結果だったり、インパクト重視のゲームであったりすれば、面白さを損なっているとは言いがたい。 It also analyzes reviews to verify trustworthiness. キャッチコピーの出来次第でゲームの印象も変わってしまうため発売前のプロモーションではかなり重要視される。 クリエイターにとってCG映画のようなゲームの制作は昔からの夢なのかもしれないが、このタイプは賛否両論になりやすい例の代表格になってしまっている。, 懐古的雰囲気を出すために、敢えて粗いドット絵などの昔風のグラフィックを使うケースも最近では見られるようになっている。 なお印象的な誤表記のあるクソゲーの場合はそのソフトを指すキャッチコピー扱いとして、格好のネタにされてしまう場合も多々ある。, 誤植と言えば、かつて存在した雑誌『ゲーメスト』が良くも悪くも有名。「これ抜きに誤植は語れない」と言えるほど神がかったものがあり、当時の誤植事情やゲーメストという雑誌名は知らなくても「インド人を右に」「ザンギュラのスーパーウリアッ上」「たしかみてみろ」などのフレーズを聞いたことはある…という人はいるはず。 逆にこれがないととてもまともにプレイできないゲームはここで言う「ゲームバランスが不安定なゲーム」に分類されやすい。これがあってもクリアが困難なゲーム(*88)に関しては推して知るべし。 例に挙げれば、『アイドルマスター』は再印刷式磁気カード以外に専用筐体を必要とする要素がないにもかかわらず、専用筐体4席or8席のセット販売で、1席当たりの価格は一時期の体感ゲーム並み。それを反映するかのようにプレイ料金も1週(1ターン)進める毎に200円(ロケテスト時はなかったが、本稼働では500円で3ターンになるサービス設定があった)+ユニット作成ごとにカード代金200円、1ユニットのプレイを最後まで終えるのにフルプライスのエロゲーが買えるほどの高負担だった。 特に悪評は好評以上に伝播が速く、あっという間に広まってしまう故にアンチや信者が匿名掲示板等でネガキャン活動を行うケースが相次いでおり、投稿型レビューサイトやKOTY、当Wikiなどの頭痛の種となっている。 難色を示して未参加だったソニーも2018年9月にクロスプレイ容認に方針転換し、一部タイトルでのベータテストを経て、2019年10月頃に全面解禁している。, 「game+er」なので本来は単にゲームプレイヤーの意味でしかないが、ゲーム愛好家、ゲームのマニアとしての意味合いでも使用される。, 気軽にゲームを遊ぶライトゲーマー、こだわりの強いヘビーゲーマーなど、何種類かに分ける事ができる。 ドラム式ピンボールなど、アナログ回路設計によるエレメカ全盛期にはドラム式のスコア表示は表示限界を超えると0点に戻るのでそれを踏襲しているといえば聞こえはいいが、それでは記録に残らないのでオーバーフロー対策を兼ねてカンストを発生させるようにしたのが経緯。 なお、落語の考えオチとは客に解釈を委ねるようなシロモノではなく、「良く考えれば必ず1つのオチの理由があってなるほど、と頷けるような物」である事を明記しておく。, 出来事を直接描いたり、セリフや文章で語られるのではなく、ある場所に配置された物をプレイヤーが発見することで、過去にこの場所で何が起きたのかを想起させる手法。 好評だった場合、そのキャラクター等が原作の続きに逆輸入される事もある。逆に言うとこの手のキャラが原作キャラを食ってしまうシナリオだった場合間違いなく不評となる。, 「GAME OVER」。元は単にゲームを終了した(Game is Over)という意味。 秋田県秋田市山王五丁目6-20 tel 018-823-2579 fax 018-823-2591. ゲームを主な趣味とする人をゲーマーと区別していた時代は今や終わりを告げ、ちょっとゲームで遊んだ事があれば晴れてライトゲーマーの仲間入りであろう(さすがにそれだけでオタク扱いするのは極端な話だが)。, ヘビーゲーマーの中には、ゲームに対するこだわりの強さのあまり、自分の気に入らないゲームジャンルやプレイスタイル、ライトユーザーを扱き下ろす者も少なくない。 家庭用ゲーム機では、メーカー間の確執やオンライン認証の問題等で実現困難な時期が長く続いていたが、マイクロソフトと任天堂の協力により、Xbox/Switch/PC(Steam)のクロスプレイ対応タイトルが増え始めている。 米内沢工場(生コンクリート・アスファルト 合材出荷プラント/産業廃棄物中間処理施設) 〒018-4301 北秋田市米内沢字柳田333 tel 0186-72-3291 fax 0186-72-3273. かつてビデオゲームはマニアックな趣味の一つ(いわゆるオタク趣味)であったものだが、メーカー側の努力により市民生活に浸透した娯楽の1つとなった。 また、家庭用ゲーム機の高額化やチート横行などが問題になり、公正なゲーム環境を求めて来る客層も戻りつつある。, フジテレビONEで放送されているゲームバラエティ番組。 アーケードゲームの料金とOP価格(筐体の卸価格)については業界全体でかなり頭の痛い問題となっており、前者は普通にコインオペレートをする限り50円→100円→200円→500円と値上げしようとすると一気に倍になる為消費税の転嫁など各メーカーが頭を痛めており、解決法が試行錯誤されながらもいまだに解決には至っておらず、後者は店舗が減りそれに反比例して開発費の転嫁割合が上がっていったため、店舗が汎用筐体をぞんざいに扱ったこともあり、ただのタッチパネル対応のゲームが専用筐体として高額で卸されるようになり、運営上の負担は急激に重くなった。 よく似た言葉だが計算式が異なり、キルレシオ=キル数/デス数、キルレート=キル数/(キル数+デス数)である。 「KOTYに興味はあるけれどスレの雰囲気は苦手」という人は、選評や総評を保管したまとめWikiを閲覧して楽しむのがお勧め。, ちなみに、この「ゲームカタログ@wiki」の原形である「クソゲーまとめwiki」は「クソゲーオブザイヤーWiki」内のコンテンツが分離独立して生まれたという経緯があるため、いわば源流とも言える存在である。 昔のゲームの、スタートから始めてゴールまで一直線に進むというステージクリア制から、「目標(ゴール)」を独立させたようなもの。 『新世紀エヴァンゲリオン』の大ヒット以来、漫画・アニメ・ゲーム問わず雨後の筍のように増えている。, 考察の余地があるとして高く評価をする者もいれば、ハッキリとしたカタルシスが得られないと難色を示す者もいる(「投げっぱなしジャーマン」などと揶揄される事も)、賛否両論となりやすい手法。 しかし、BGMと違ってサントラに収録されない事が殆どになった(*81)ため重要度の割にあまり注目されることのない地味な縁の下の力持ち。 「個人サイト」「Wiki」「企業型サイト」と大まかに3つのパターンがある。 また、イベントなどで強制的にロスト(この場合は離脱とも言う)するキャラの救済方法を探して右往左往したり、救済方法があると聞いてみたらそれはデマだった、という経験がゲーマーによってしばしば語られる。, これらの他にも、海外では開発中止になったゲームのことを「cancelled games」と表現する。, いわゆるストーリーモード。海外製FPSではマルチプレイの他の目玉要素として1人(*32)でストーリーを追うモードも入っており、キャンペーンと呼ばれている。元々はマルチプレイに乗り出す前の練習用といった意味合いが強かったが、『Call of Duty』シリーズなど映画のようなストーリーを全面に押し出すゲームが増えていったことでゲームの主要素となっていった。 また、負けると経験値を失い、勝率がふるわない場合降格もありうる。 例えばある廃屋に入ったときに一人の男の死体を見つける、さらに奥へ進んでみると宝を守るようにして死んでいる男の死体を見つける。どうやら先ほどの死体は盗賊でこの屋敷に入ったが主に見つかり交戦になり、互いに致命傷を負ったようだ…という具合。 個人サイトは運営者自身でサイトを更新していくため、情報が遅かったり間違っていたりする可能性が高い。また運営者が途中で放棄してしまうこともある。ただ、個人運営であるが故の凝ったレイアウトや趣味を窺わせるゲームのラインナップなど、ファンが多くいたりもした。インターネット黎明期にはこうしたサイトが多かった。, Wikiは当サイトのように不特定多数の執筆者によって更新されていくため、情報の更新や検証速度は個人サイト以上だが、誤謬が上書きされたり心無い者によって記事が荒らされたりする危険性がある。 海外ではプロスポーツ選手と同じくスポンサー契約を得て収入を得ているプロゲーマーが存在する。日本人初のプロゲーマー・ウメハラ(梅原大吾)もアメリカ企業所属である。 一方で、単に古いゲームやシリーズ初期の作品が好きというだけで即座に「懐古厨」として叩く者もあり、そういった懐古主義に過剰反応して攻撃する連中も疎まれる存在である(*5)。, なお、高年齢層ゲーマー増加に合わせ、グラフィックやBGMなどをあえてレトロゲームを髣髴とさせるものにした懐古主義的なゲームも存在する(例:『ロックマン9 野望の復活! 効果音制作は専任スタッフがいる作品、コンポーザーなど別のサウンド担当者が兼任している作品、既存のライブラリ音源を流用した作品まで様々。, ボイスが用いられているゲームにプロの声優を採用しているときに用いられるキャッチコピー。 欧米では古くからスタートアップ企業が資本家などから自分の事業に対して資金提供を募るなどの文化があるが、 またゲームの性質上、敵の攻撃を避けながら攻撃するとなると自然とカニ歩きになる。白兵戦(*29)なら後ろ歩きによる回避が使われる事もあるだろう。 当Wikiでは、ゲームが理不尽に難しかったり簡単すぎたりしてやる気や達成感を損なう場合に「ゲームバランスが不安定」という言葉を使う。 それどころか、関係者や企業がユーザーのフリ(アンチや信者も一応はユーザーである)をして口コミを行う「ステルスマーケティング」も問題視されるようになった。, ホラー小説家のハワード・フィリップス・ラヴクラフトのアイディアを中心に、邪神の名前や魔術書、地名などを複数の小説家で共有することで作れた架空の神話大系、世界観設定のこと。所謂シェアードワールドの一種。 当然だが、安ければどんな出来でもいいというわけではなく、『SIMPLEシリーズ』を始めとする低価格帯ゲームでもクソゲーはクソゲーである。 戦闘に反射神経が要求されるアクションRPGと、落ち着いてプレイできるが思考力を試されるコマンド戦闘RPG、それぞれの腕前はおよそ別物であり、どちらが合うかも人それぞれと言える。, 外国産ゲームを日本で販売するにあたって日本語に翻訳した際に訳者の技量不足や勘違い、日本語にはない表現等が原因で、本来意図した表現と異なる表現がされてしまうこと。 また、洋ゲーのオープンワールドなど自由度の高いゲームでは「プレイヤーに全てを委ねる」という意味合いから、細かいバランス調整はあえて放棄することもある。, 難しいゲームでも、達成感や挑戦する楽しみがありやり応えを望むプレイヤー向けの作品として発売するなら、ゲームバランスは成立しているといえる(アーケードゲームやオンラインゲーム、特にSTGやMO/MMORPGは大抵これ)。 格ゲーといった対戦ゲームでは主にキャラクター間の強さ(キャラバランス)が重要視されるが、これらはプレイヤーの腕が最も重要なゲームであるのでロクに遊べない・格差が著しすぎるような場合を除いてバランスが悪いと言われる事は少ない傾向にある。 また、ゲームによっては公式のTwitterアカウントでフォロワーからヒントやアドバイスをもらいながらプレイすることもある。 また、解像度が2倍になると単純に処理は4倍以上必要となることから、ユーザーにかかる負担も大きい。 1人プレイの際は濱口がプレイを担当することが多い。 Some of these items ship sooner than the others. 有料オプションはキャラクターを飾る衣装を個別に販売しているものから、月額を支払うことで倉庫が拡張できるようになるものまで様々。 現在ではメモリやストレージを贅沢に使用しても余裕が有るほど膨大なリソースを持てるので、通常のプレイではありえないような桁数を最初から用意して、どうやってもカンストに届かないようにするケースも増えた。稀にあえてカンストまでの時間を記録するようなゲームも登場している。, また、桁数の問題ではない別の理由による制限があり、その制限が特定の条件により解除されるタイプについても、その制限を解除出来ない限りそれ以上は増えず溢れてしまう状態に対して使われることがある。この場合は「レベルキャップ」等と呼ばれることも多い。 前者は要は自分が1回死ぬまでに何人の敵を倒したかを表すためわかりやすく、腕前の指標に使われる。 多くの場合は勝手な決め付けによる「見えない敵」「被害妄想」であることが多いが、実在したケースも存在し「朝日新聞社員鉄道板荒らし事件」やゲハにおける「GK」という蔑称の語源となったソニー社員の自社擁護発言など、決して「全てが見えない敵、被害妄想の産物」とは言い切ることは出来ない。 据え置き機に比べてスペックの制約が大きいが、本体もソフトも価格帯は据え置き機より安い傾向になる。 ちなみに、香川県では「18歳未満を対象として、ゲームの利用時間を1日60分、休日は90分まで。 スマートフォンは中学生以下が21時まで、それ以外は22時までとする」という内容の「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」が2020年4月1日より施行されている(違反しても罰則などの規定はない)。 クリア後のおまけや、スタッフの謝辞といった隠し要素・裏技的な立ち位置がメジャーである。しかし中には、ソフトの解析などを行って初めて発覚するような、本来は表面化しないはずだったものもある(パスワードの文字列にひっそり混ざっていたというケースも)。そういったメッセージには、やはり表沙汰にしてはならない内容が含まれている。 また、主に海外では汎用のコンピューターであるパソコン(PC)対応のゲームとも区別される。こちらは同じ「CS」という略称だが「game ConSole」の略である。, CSを大きく分けると、室内の定位置に設置して出力装置と接続する「据置機」と、小型で画面一体型の「携帯機」の2種類。 元はPSP初期ファームにおける「簡単な変換で、PCで作成したアプリが起動する」というセキュリティ上の問題(脆弱性)を突いたハック方法から生まれ、「公式には出来ない便利機能を追加する」ということを目的に進歩していった。 しかしながら技術的にクリアしなければならないハードルが高いため、最近では敢えて互換機能は搭載せずに公式エミュレーターをダウンロード販売する、システムアップデートによる互換機能プログラムの提供などの手法が取られるようになってきている。, 昔を懐かしんだり、過去を美化する傾向や考え方のこと。 本来は一つの作品を複数の作家で作成する「共同作業」を意味していたが、宣伝目的で多用されるに連れて意味が変わっていき、共演や企業の協賛や共同企画など様々な場面でコラボレーションが使われている。 挑戦時間が数時間で終わる場合もあるものの長い場合は数十時間に及ぶものもあり、こういったものは複数回に渉って放送されることも多い。 遊ぶだけなら無料だが、有料オプションを販売することで利益を上げており、この課金要素が基本無料ゲームにおいて収益の要である。 もともとは電子回路の不良を意味する用語で、それが転じて「バグによって引き起こされた、開発者が想定していない効果」をあらわすようになった。 ゲームメーカーが車両/機体追加MODやゲームにないマップ/既存マップの細密化MODの有償販売を容認したり、 ゲームバランスは「遊んでいて楽しいかどうか」の一大指標であるともいえるだろう。誰が遊んでもつまらないゲームは間違いなくクソゲーだからだ。, なお、アーケードゲームにおいては「プレイ時間とプレイ料金のバランスの妥当性」も含まれることが多い。 遊技機やゲーミングマシンにおいては、「荒い」「穏やか」といった表現をすることもある。, 「ゲーセン」とも。ビデオゲームやプライズゲーム、メダルゲームなど遊技設備を店内に設置し、それらを客にプレイさせることで収益を得る営業施設の総称。最近は「アミューズメント施設」等と呼ばれることも多い。 チートバグ状態でのプレイ動画・プレイ実況動画といったものも近年増えている。支離滅裂なゲーム進行や予測不能な挙動を楽しむネタ動画的な側面がある。 特にRPG(及びSRPG)でよく見られる数値で、主に戦闘で勝利することで加算され、一定の値になるとレベルが上がって強くなる、というのが通例。 携帯機のメインターゲットだった低年齢層にもスマホは広く普及しており、その結果として子供達も携帯ゲーム機を欲しがらなくなった。 とあるマーケットプレイス方式の鍵屋にて、詐取や盗難されたクレジットカードを悪用して購入したプロダクトキーが売りに出されたことが有り、大問題となった。(*21) ユーザーにとって魅力的で、多額の開発費や宣伝費をかけ満を持して送り出されるソフトは、その露出の多さからユーザーの目が厳しくなりやすい。 その他には、「拡大したドット絵の粗を隠すために高速で動かす」などの細かい工夫がなされている。 「1024×768」「1920x1080」等の画素数(ピクセル)の横×縦で示され、例外はあるが概ね「4」で割り切れる数字になる。ディスプレイの大きさを示すものではなく、表示できる画像のきめ細やかさを示すので、ディスプレイのサイズが同じなら解像度が大きい方がきれいな画像を表示できるということになる。 間違っても「(特に昔のゲームを)グラが糞だからクソゲー」なんて決めつけないように。, また、ハード性能向上に応じ「映像は美麗だがプレイヤーの介入の余地が薄い」作品が少なからず増えている。 [Blu-ray](... To calculate the overall star rating and percentage breakdown by star, we don’t use a simple average. ゲームの進歩共にテキストや一枚絵だけの簡素なカットシーンから実写やプリレンダムービーといったカットシーンが登場するようになる。, 1)古い2DRPGにおいて、プレイヤーキャラの向きが固定されたまま上下左右に移動する様子。当時は容量があまりに少なかったため、四方向のグラフィックさえ用意できなかったのである。 その為、安易に手を出す事は危険な代物となってきた。, 一部のゲームでは、特定の条件を満たした特典などで通常ではありえないようなプレーができるなどの機能を実装しているものがある。こういったものもチートと呼ばれることがある。, エミュレーターやハックツールなどで使用する、メモリ改変用のキーコード。 MOD/MOD製作者の商業化は古くから行われていたが、SkyrimのMOD有償販売解禁取り下げ騒動の様に、制作物流用の縛りを緩くすることで、MOD制作の省力化という文化のある、オープンワールドRPG系を主とするMOD製作者がゲームメーカー主導の有償販売に否定的な発言を行っていたりもする。, MODを巡る海外ゲームメーカーの動きとして、相手先の了解を取って、プロモーション目的に自社のゲームのキャラクターや装備を他社のゲーム向けMODとしてリリースする会社がある一方で、『BattleField 1942』のMODデータをWar Rock開発チームが製品に盗用すると言った騒動が起きたり、PC版主体であった頃はMODフレンドリーだった作品がコンシューマ主体に移行するとマルチプレイでチートの温床になると言う理由で、PC版のMODサポートを打ち切ってしまうタイトルがある一方で、10年以上コンシューマ版でもMODが使えるようにハードメーカーと折衝を続けて実現させた会社も存在するなど… これにより、最後の携帯機であるニンテンドー3DS/PlayStation Vita共に新作ソフトが発売されなくなってしまった。 なお『覇邪の封印』等では移動画面の真ん中には四角い枠があるだけだったりする。, 2)FPSやTPS、一部の3DRPGなどで、プレイヤーの向きを変えずに左右や後ろに移動する行動。 新狭山駅より徒歩15分の緑豊かな住宅街にある2階建ての施設です。1階には、広い学習室と吹き抜けで開放感ある食堂を完備。勉強合宿などに活用されています。 他にも、多くのユーザーの本体を買うきっかけになった(ハードの売り上げに強く貢献した)タイトルの事を差す場合もある。 そもそも国内でゲームプレイだけで生計を立てようとすると、パチスロやオンラインポーカーのようなゲーミング(賭博)分野へと舞台を移す必要もあったりしたのだが、この傾向は改善に向かってきてはいる。, 特に賞金と各種法律との関係はプロゲーマーの登場とe-Sports普及のためには避けて通れない部分であり、日本でも関係者の努力により整備や明確化が進んできている。主に関わるのは景品表示法、賭博罪、風営法の3つ。 デベロッパーとパブリッシャーが異なる会社の場合、デベロッパーが許諾証を発行している場合は売れた数だけデベロッパーが利益を得られるのに対し、パブリッシャーが許諾証を発行している場合はデベロッパーにとっては権利が買い切りでいくら売れてもパブリッシャーの利益にしかならないことを示す。例えば、ラビオレプスのインストカードには、ビデオシステムの許諾証ではなく非常にレアな「総発売元」と書かれたナムコの許諾証が貼られている(*34)。これは、同作がいくら売れてもビデオシステムには契約上の(定率ではなく)定額しか支払われないことを意味する。 必要な機能がきちんと揃っているもの、プレイ中以外の待ち時間(ローディング)の短いもの、入力インターフェースやメニュー構成が複雑でないもの等々、余計な手間を要せずにゲームを遊べれば「快適性が良い」と表現できる。ショートカットやスキップ機能など便利機能が充実していればなお良し。, 快適性向上の例としては、テキスト表示やムービーに対し早送り・スキップ機能をつけたり、マルチシナリオ・マルチエンディングのADVにはフローチャートやエンディングリストを設けたり、余計なものを排除してテンポを良くしたり。メニューリストの両端をループさせる処理、ショートカットでアイテムを使用できるなども、地味ながら便利で快適なプレイをもたらしてくれる。 !』『奈落の城 一柳和、2度目の受難』『大奥記』『神代學園幻光録 クル・ヌ・ギ・ア』『プロゴルファー猿』『ジャンライン』(パッチ実装版)『MAJORDREAM メジャーWii パーフェクトクローザー』である。 和ゲーではあまり見られないため洋ゲーとの差異として挙がりやすいが、欧米のユーザーすべてがゴア表現を愛好しているわけではなく、製作側の都合もある。 中でも「原作殺害」はその名の通り、原作で死なない登場人物が明らかに原作に関係無い死に方をし、それが作品を面白くする為に全く機能してくれないケースが含まれる作品を指している。, また、ゲームにおいては移植・リメイク元の作品を原作と解釈し、糞移植・糞リメイク作品を原作レイプという場合もある。 最終的には本体がPSVに移行した事もあり、一部ユーザーが使い続けている以外ではPSPのCFWはほぼ終焉したと言える。, イベントシーンとも。プレイヤーが操作して遊ぶ場面ではない場面を指すために作られた造語。1980年に『パックマン』でパックマンとプリンキーが追いかける幕間のカットシーンを搭載したのが最初と言われている。 逆にいつまでも高い値がついているまたは中古が出回りにくい場合は、長い間遊ばれている良作ソフトと一般的には見なされることになる。, 一方で、新品が売れすぎたせいで中古で買う人が少なく高値は付けられなかった名作や、『ストII』⇒『ストIIダッシュ』の様にアッパーバージョンが登場した事でゴミ価格となってしまった名作も存在する。逆に言うと、クソゲー故に出荷数が少なくて後年になってプレミアがついた作品も存在する。, 元々はソフトウエアのプロダクトキーを販売するオンラインショップのこと(*20)。
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