リミイオの最終は伊達じゃなかった。エンジョイ勢のマグナ騎空士がダークラプチャーでmvpを取れる事があるなどと・・・ ジャンヌ最終、セルエル最終、リミイオ最終、リミノア、ソフィアの構成で、メタノイアも含めて全員が活躍しました。尚、今更ですが、帝国華撃団が自分ですw 【グラブル】通常の野良ダーク・ラプチャーについて。最近Twitter救援を活用しており、コラボ半額が来たのでルシファーに3回ほど挑戦してきました。 以前まではHP25以下でも比較的サクサク倒していた … 当サイトはグランブルーファンタジー(グラブル)の攻略・分析・最新情報などを細部にわたってまとめた有志wikiです。初心者から上級者まで攻略の参考になれば幸いです。 また、当サイトは、Google Chromeブラウザで閲覧することに最適化されています。 4月11日の「5周年アップデート第三弾」でダーク・ラプチャー(ルシファー)が実装されました。ダーク・ラプチャーなのでルシファーは闇属性になると予想してましたが、蓋を開けてみればアルバハ同様無属性でした。ゼウスマン的にはちょっと残念。終末の神 本記事は、ルシファーhl(ダーク・ラプチャー)の闇属性によるソロ討伐の編成や動き方を紹介します。 ... 今回の記事では、水六竜のワムデュスhlを土マグナ編成でフルオートソロ討伐に成功したので、使用した編成を紹介したいと思います。 ここでは「ダーク・ラプチャー」をルシファーn、「ダーク・ラプチャー(hard)」をルシファーhで統一しようと思う。 このルシファーHは上級者用のバトルであり、自分もしばらくは挑戦しなくてもいいかなと思っていた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ©Copyright2021 グラブル時短研究所.All Rights Reserved. Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. ├ ダーク・ラプチャー(n) (30) ├ 四大天司hl(30) ├ リンドヴルムhl(30) └ 六竜hl(18) ★8~★9 ├ プロバハhl(30) ├ アーカーシャhl(18) ├ グランデhl(18) ├ アルバハhl(6) ├ ダーク・ラプチャー(h) (6) └ バース・オブ・ニューキング (6) ↑ マルチバトル「ダーク・ラプチャー(ルシファーn)」をクリアすると強化することが可能になります。 第二スキル用のペンデュラムは4種類あり、今回はデルタ・ペンデュラムについてご紹介いたします。 デルタ・ペンデュラムの使い道 ラプチャーが加わったことで、現在ラディカルが製造するモデルは、184psのスズキ製1340ccエンジンを搭載するエントリー・レベルのサーキット専用車SR1から、659psを発生する3.5ℓエコブーストV6エンジンを搭載した公道走行可能なRXC GTまで、全部で6車種になった。 ルシファーn戦の自発には『四大天司のアニマ』を各1個ずつ使用。各天司マルチやアルバハnで入手できる。 同時に難易度hardも実装! 新マルチ「ルシファー戦」はnormalと同時に『ダーク・ラプチャー(hard)』も実装。 詰んだかと思ったミッション、ガイザーマジ偉大再出撃回数?90時間越え200GB分の録画を確認して数える気にはなれないよM31 フレイム・ガイザー スティングレイM99mylist/49979113 前:sm26444036 … うっかりRank225になっていた中堅騎空士。忙しい仕事や学業の合間に効率よく強くなりたい騎空士向けの、「時短」Tipsをご紹介していくアカウントです!フォローはお気軽にどうぞ. はじめに †. ├ ダーク・ラプチャー(n) (30) ├ 四大天司hl(30) ├ リンドヴルムhl(30) └ 六竜hl(18) ★8~★9 ├ プロバハhl(30) ├ アーカーシャhl(18) ├ グランデhl(18) ├ アルバハhl(6) ├ ダーク・ラプチャー(h) (6) └ バース・オブ・ニューキング (6) ↑ グラブルに登場する闇属性ssrキャラクター「クラリス(バレンタイン)」の評価を掲載。クラリス(バレンタイン)のリミットボーナス(lb)や運用方法、上限解放素材についても掲載しています。バトルメンバー編成の参考に活用してください。 ダークラプチャー、やってますか? 次の古戦場の終末武器、もう作りましたか?ランク制限とかで連戦に入れてない、って嘆いてませんか? 実際、私はまだ作れてないです。というか、焦っていません。 な … グラブルのマルチバトル「ダーク・ラプチャーhard」の攻略情報を掲載。ルシファーと黒き羽の行動表だけでなく、攻略の準備や具体的な手順も紹介しているので参考にどうぞ。 ルシファーnの連戦が効率的 「ダークネス・マテリアル」交換に必要な素材「シャード・オブ・ダークネス」はマルチバトル「ルシファーn(ダーク・ラプチャー)」にてドロップする。また、「ダークネス・マテリアル」が直接ドロップすることもある。 「ルシファーhl」攻略(ダーク・ラプチャーhard) アスタロトのフルオート攻略編成 [ 2020/03/16 23:02 ] グランブルーファンタジー | TB(-) | CM(-) 「ルシファーn」の連戦. マルチバトル「ダーク・ラプチャー(ルシファーn)」にてドロップする。1日1回の自発制限があるため、共闘ルームで連戦に参加するのがおすすめ。 ルシファー(n)攻略情報まとめ ダーク・ラプチャーに参加しよう. といっても30回クリアした内の29回は土属性であり、残りは水古戦場用に終末5凸を作るため水で1回クリアしただけ。自分の編成の中では土が1番育っていたため、まずは最も手間のかからなさそうな属性でバトルに慣れることにした。, 自分は全て野良で討伐したが、ルシファーHの特徴としてはまずべらぼうに時間がかかること。敵のHPが本体と羽を合わせて7億ちかくある、というのもあるが、それ以上に敵の攻撃が痛すぎてファランクスがないと迂闊に動くこともできない。ボイスチャット等に頼ることのできない野良ではゲーム内で用意されたスタンプやチャット機能で連携を取らざるを得ず、どうしても時間がかかる。, 1戦にかかる時間は、全員がテキパキと動いてようやく15分を切るぐらい。大抵の場合は15~20分程度かかり、試練などにモタついていると制限時間ギリギリの30分近くかかることも珍しくない。無論、討伐できればまだいいほうで、20分以上の時間をかけた結果、HP残り数%で討伐失敗ということもある。もちろん失敗すれば何も貰えない。, この10~20分をただボーッと殴るのではなく、味方と連携を取りつつ、敵の特殊技にも注意しながらやらなければならないわけで、まずそれが難しい。1回の油断でフロントが壊滅してしまうこともある。しかもルシHは各属性の試練や「終末へのカウントダウン」により1人のミスが全体の攻略に影響する。アルバハのように1人がおんぶに抱っこでも周りが強ければ問題ナシ、とはならないのである。, ちなみにルシファーHの宝箱にはヒヒがなくぶっちゃけドロップがうまくないので、ある程度素材が集まってくると、討伐する意味が薄くなる。マグナ2のマグナアニマが高確率でドロップするのは嬉しいが、かかる時間を考えれば労力に見合うかは怪しい。自発箱から低確率で磁性粒子や至極の指輪が落ちるので、時間に余裕のあるときに自発するぐらいだろう。, あとは今後の目標として、全属性で終末5凸を作りたいと思っているので、各属性1回はクリアして回らなければならない。永遠拒絶、絶対否定の両方を作るなら各属性5回クリアしなければならないが、終末の神器は5凸を作るまでにエレメント800、ヒヒイロカネ1つが必要と素材が重く、できれば両方作ることは避けたい。, 30回クリアした今でも、ルシHは思わぬところでミスをしてしまうことがある。それだけルシHが特殊行動てんこ盛りのややこしいボスだという証左なのだが、ここでは自分がバトルに挑戦した中で、特に注意すべき点、事故りやすいポイントについて(備忘も兼ねて)記載する。特に自分は土でのクリア回数が多いので、土属性で挑む際に気を付けたい部分についても併せて述べる。, まあこれはどんな高難度バトルに挑むときでも必須か。要は事前の予習である。自分はHPトリガーと注意事項をまとめたメモ帳を横に置き、適宜確認しながらプレイしていた。今でもよく確認する。せっかくなので記事の最後に自分が使っていたメモの一覧を掲載しようと思う。, 開幕に無属性3万ダメージ「パラダイス・ロスト」が飛んでくるため。それ以降もHPが高いほど事故を減らせるので、盛れるだけ盛るに越したことはないが、守護武器を入れるほど火力が落ちやすい点には注意。, 羽50%トリガーで発動する「12の試練」には、各属性に「1ターンに1000万以上の属性ダメージを与える」という内容の試練が存在する。ダメージチェックとしてトライアルで非有利(確定クリティカルが出せるなら無属性)を相手にデバフなしで1000万以上のダメージが出せればOK(ルシファーの防御値が倍の20あるため。本番ではデバフは下限までかかっていると仮定する)。, クリティカル率が不安定な場合は最悪の事態を想定し非有利(クリティカルが発生しない)相手にダメージを測定する。土や風は両面マグナで確定クリティカルが狙えるので無属性で試してOK。試練の突破難易度は属性によって全く異なり、オクトーやシエテのいる土風が比較的簡単、エッセルやザ・サンのいる火も達成しやすい。闇・水・光は装備によっては1000万ダメージを出すことが難しいため事前にしっかり確認しておきたい。, 基本は奥義ゲージを貯めてフルチェイン。1000万ダメージに届かない場合はダメアビを追加したり、バハムートを召喚することでダメージを上乗せする。試練が解除されなくともクリアが100%不可能になるわけではないが、失敗率は一気に跳ね上がると思っておいたほうがよい。, 最高難度コンテンツであるルシHは、その必要パーツの多さから「持ち物検査」と揶揄されるように、装備だけでなくキャラについても特定のものが要求される。特に以下のキャラについては、各属性を担当するメンバーが所持していないとその時点でクリアが難しくなる「必須キャラ」と言われるレベルの存在となる(カッコ内については、特定の試練突破に必要などの理由でいた方がいいとされる準必須メンバー)。, 特に必須級のキャラクター5名(カトル、アニラ、ユリウス、オクトー、バレンタインクラリス)に関しては、現在の野良ではその属性を担当する以上編成に入れていることが前提として周りも動くことが多い。そのためこれらのキャラがいない場合は、事前にチャットで報告しておいたほうがトラブルが減るだろう。, 特にアニラ、バレンタインクラリスあたりであれば、まだ他メンバーとの相談次第で代用できなくもないが、ユリウスの累積デバフ、オクトーのOVER CHAINに関しては他の属性に役割を委ねるのはあまりに厳しい。これらのキャラを持っていない場合は、素直に他の属性で挑戦したほうがいいだろう。, また、火と風以外は比較的簡単に「パラダイス・ロスト」を受けることができ、誰でも試練11を担当できる。ただしパラロスを受けるには敵のCTを上手く調整しなければならないため、毎回安定して試練を突破することが難しい。そのため1人でも多くのメンバーがパラロスを受ける手段を持ちこむことで、事故を減らせる。, ただし、これはあくまで記事を書いた2019年7月時点での話であり、今後新たなキャラが実装されることで属性ごとの役割に変化が起きる可能性は十分にある。要はデバフをたくさん付与できたり、無属性200万ダメージを安定して与えられるキャラなら誰でもよい。, ルシファーHには各属性の試練が存在するので、6人バラバラの属性で挑むのが最も望ましい、というか野良ではほぼ必須レベル。そのため部屋名には「あとどの属性が空いているか」を記載する。「主土」(自分は土やります)のような書き方もあるが、これだと残りの属性が何か分からないので「@水火風光闇」のように書き、該当のメンバーが集まるごとに消していくやり方のほうが使い勝手がいい。, 参戦者全体でクリアオールが何枚あるかは非常に重要。ルシファーのOD時特殊技「イブリース」で恐怖/喪失/裂傷という3つもの状態異常が付与されるためである。特に土属性に関しては、試練開始後すぐに試練8「OVER CHAINを達成」を突破しなければならないため、裂傷はもちろん喪失、恐怖でさえも致命傷となる。試練8の突破失敗=カット無効のため、回復が遅れるとマジであっさり詰む。, そのためバトル開始前には、参戦者が全体でクリアを何枚持っているか必ず確認すること。最低でも3枚、できれば4枚欲しい。また、あらゆる状態異常が致命傷となる土属性は、最悪の場合1ターンで3枚ものクリアを要求する羽目になる。しかしそれでは他の参戦者のクリアが間に合わない可能性が高いため、自分でも何らかの回復手段を1つは持ち込んでおきたい。, 初めてのバトルというのはどうしても緊張する。苦労して人を集め、ようやくバトル開始したとなればなおさらである。しかしこんなバトル、初回からいきなりクリアできる人のほうが稀だし、ましてやダメージを稼ぐことなんて誰も期待していない。それよりは死なないように慎重に立ち回ったほうが、周りにとっても余程ありがたい。, 周りが動いているのに自分だけが止まっているとついつい焦って動きたくなってしまうものだが、ルシファーHには「終末のカウントダウン」があるのを忘れてはならない。もし自分が死んでしまったら、周囲全体に影響が及んでしまうのである。「死にそうなら無理に動かない」、慣れない内はまずこれを念頭に置いておくとよい。, 開幕して数ターン、ちゃんとファランクスを受けながらターンを回していれば、特殊技でもない限り2万以上のHPがいきなり吹き飛ばされるという事はない。しかしそうしている内に「なんだ、全然大丈夫じゃん」などと油断するのが事故の元。余裕こいてリロ殴りしていたらフロントが吹き飛んでおり、カウントも進んで顔面蒼白……というのは、誰しもが経験した事のある苦い思い出だろう。, 事故の原因としてまず考えられるのは、福音の赫刃レベルに気を払っていなかったこと。福音の赫刃というのは、開幕時にルシファーに付与される赤いマークのことであり、ルシファーが特殊技を使うたびにレベルが上昇する。, この赫刃レベルが上昇するにつれルシファーの攻撃性能が増し、特殊技に弱体回復や無属性ダメージなど、厄介な効果が追加されてしまう。, ルシファーはCTが短く、HPトリガーも多いため特殊技が頻繁に発動し、油断しているとあっという間に赫刃レベルが上がってしまう。この赫刃レベルは強化無効効果(ディスペルなど)によって下げることができるため、アビリティ、奥義効果、召喚石などをフル活用し、なるべく低いレベルを維持する。, できれば常時Lv.1以下、Lv.3以上になったらヤバいと思ったほうがいい。そのため自前で3枚程度のディスペルを用意し、赫刃レベルには常に注意を払ってなるべく低いレベルを維持すること。Lv.0にすると一旦はルシファーから消えて強化がかかっていない状態になるが、特殊技を使われればまたLv.1に戻るため、完全に打ち消すことはできない。そのためバトルの最初から最後まで気を付けなければいけない要素である。, ちなみに赫刃レベルは開幕時に1になる。そのため、バトル開始したらまずルシファー本体にディスペルを撃つのが、メンバー全員ほぼ共通の行動となる。, ルシファーHには色々なトリガー、特殊行動があるが、中でもつい警戒を怠ってしまいがちなのが「ポースポロス」である。, これは、ルシファー本体がオーバードライブ時「以外」にCTがMAXになったとき、あるいは本体のHPが95%になったときに発動する特殊技だが、これの威力が約10万とべらぼうに高く、ファランクスを受けた状態でも大ダメージを受ける。, ここでもう1度強調しておきたいのが、この特殊行動はルシファーがオーバードライブ時「ではない」時に発動するということ。一方、オーバードライブ時の特殊行動は70%カットでも十分受けられる。つまり、ルシファーHに関してはOD時よりそうでない時のほうが怖いのである。, ルシファーHの中で特にダメージの大きいのが「パラダイス・ロスト」「アキシオン」そして「ポースポロス」の3つだが、前の2つは発動条件が分かりやすかったり、トリガー技だったりするので慣れてしまえば見落とすことは少ない。しかし「ポースポロス」に関してはODゲージによって技が変化するためつい見落としがちになる。ルシファー本体のCTが最大になった時は、必ずODゲージを確認するようにしたい。, この「ポースポロス」はなるべく100%カットを用意した状態で受けるようにしたいが、どうしてもカットが用意できないなら待機してしまう手もある。ルシファーがオーバードライブしてしまえば特殊行動も威力のショボい技に変化するので、それまで待てばいい。, ルシファーHが事故りやすい最大の要因は、ルシファー本体と黒き羽、2体ぶんの行動に注意せねばならず、つい片方への意識が疎かになってしまいやすいことだろう。特に、前半は羽の撃破に注力しなければならないため、つい本体のHPを見落としてしまいやすい。, 自分は羽を殴っていても、他の誰かがルシファー本体を殴ってHPを減らしているかもしれない。そして一定のHPに達していれば、容赦なくHPトリガーが飛んでくる。つい本体のHPを見落としていた、とならないよう、攻撃前(特に羽を攻撃するとき)はルシファーのHPを確認してから殴るようにしておきたい。, ルシファーはアルバハHLほどHPトリガー山盛りというわけではないが、その1つ1つが痛い。特にHP95%の「ポースポロス」、HP85、60%の「アキシオン」は弱点を突かれることもありファランクスがあっても3万以上のダメージを受けることがある。, しかもアキシオンのほうは誰かが落ちると追加で無属性3万ダメージが飛んでくるため、1人でも倒されれば即パーティ崩壊と言っても過言ではない。そのためか、これらのトリガーの前ではチャットで注意喚起が飛び交うこともある。特に95、85%のトリガーはタイミング的にまだ羽を倒していないことが多く見逃しやすいので注意が必要。, 破局のようにハナから100カット前提のダメージなら忘れる事もないのだろうが、これらのトリガーはHP次第では70カットでも耐えられることもあるため、かえって油断を招きやすい。そのため、この3つのトリガーは必ず100カットして受けるものだと意識しておき、70%程度のカットで動かないようにしたい。確実に痛い目を見る。, 100%カットするにはファランクス+かばう、反射、アテナ召喚のように複数のカットを組み合わせればよい。ただし実に紛らわしいことに、85%と60%は名前が同じなだけの別物であり、前者は単体、後者は全体攻撃である。そのため60%のアキシオンは通常の「かばう」では対処できない事に注意。, 最悪、誰かにアテナを召喚してもらってそれを拾うことでも凌げるが、確実ではないのでこれらのトリガー前には必要なアビリティのCTを確認しておきたい。もし100%カットできなかった場合、95、85、60%トリガーはそれぞれ90、75、55%になると発動しなくなるので、それまで待機する。もちろんその間ダメージを出すことはできず、討伐は遅れることになるが、迂闊に動いてカウントを進めてしまうよりは100倍マシである。, ルシファーHも、高難度マルチの例に漏れずデバフ全消去のタイミングがある。アルバハでもさんざんウザがられたデバフ解除だが、ルシファーHでは羽70%、50%、本体25%、10%のタイミングにデバフが解除される。, デバフが解除された状態で攻撃されるとかなり痛いので、これらのタイミングでは敵のHPをしっかり確認してから殴るようにしたい。デバフを担当する風は、このタイミングが近付いたらユリウスの奥義ゲージをたっぷりと溜めておく必要がある。, また、羽HP50%(ルシファーに「12の試練」が付与されるタイミング)を通過した場合、そのメンバーだけは95、85、60の厄介なHPトリガー3つが発動しないという特典がある。現在のルシHでは「ディスペルを入れづらい火属性に通過させてあげよう」という風潮があるので、予め注意しておきたい。, 前半戦はとにかく羽を撃破することに注力したほうがいい。というのは、羽が残ったままルシファーを攻撃するのは以下のようなデメリットが存在するからである。, 羽さえ倒してしまえば注意するのが本体だけでよくなり、討伐はぐっと楽になる。羽は闇属性なので光以外はダメージを出しづらく、貢献度が稼げなくて嫌だと思うかもしれないが、ルシファーの順位赤箱なんてどうせ大した物は入っていないので、MVP目当てに無茶をする必要はない。そのため本体を攻撃するのは試練を突破するときや、奥義効果のディスペルで赫刃レベルを下げるときなどに留めたい。, 称号「超越者」取得。ルシファーH攻略に挑戦する際に注意しておきたいこと(その1) | ゲームブログ(仮), ルシファーHは5周年で新たに追加された高難度マルチである。従来の最高難易度バトルである「アルバハHL」を大幅に上回るエンドコンテンツという位置づけであり、難易度は非常に高い。, ちなみにこのバトルの正式名称は「ダーク・ラプチャー(HARD)」であり、ダーク・ラプチャー(HARD)の自発トレジャー集めのためのバトル(アルバハHLにおけるアルバハN)に「ダーク・ラプチャー」がある。, しかしダーク・ラプチャーという呼び方は今いち定着しておらず、アルバハになぞらえて「ルシファーN」「ルシファーH」などと呼ばれる事のほうが圧倒的に多い。ところがこのルシファーNも分類的には「HIGH LEVEL(HL)」という扱いであり、間違って「ルシファーHL」などと書かれるともはやどっちがどっちか分からず, このルシファーHは上級者用のバトルであり、自分もしばらくは挑戦しなくてもいいかなと思っていた。しかし土古戦場が終わったあたりでやはり終末5凸は作りたいと思い、編成を試行錯誤して挑戦してみたところ、先日とうとう称号「超越者」を取得することができた。. ├ ダーク・ラプチャー(n) (30) ├ 四大天司hl(30) ├ リンドヴルムhl(30) └ 六竜hl(18) ★8~★9 ├ プロバハhl(30) ├ アーカーシャhl(18) ├ グランデhl(18) ├ アルバハhl(6) ├ ダーク・ラプチャー(h) (6) └ バース・オブ・ニューキング (6) ↑ エスタリオラの布教?用動画です。…といってもアルバハソロしてるだけです。先に来そうな質問回答q.なんでバイヴカハレベル上げてないの?a.可能な限り早く退場してほしかったです。序盤のアンチラ2アビもそれで打ってます。q.なんで所々トリガー対処してないの? セラフィックウェポンの育成で天司のアニマと輪っかを集めていると思いますが、育成が進行するにつれて、徐々に天司のアニマが余ってくると思います。 アニマに余裕ができ始めたら、ダーク・ラプチャーに挑戦 します。 ルシファーハードソロは無理でもノーマルのほうならソロ行けないかなと思ったので試しにルシNソロに挑戦してみました。しかしルシHソロはマジでやばいですね。仕様的に相当インフレが進まないとソロは不可能だと思ってましたけどまさかもう達成者が出るとは Rank120を超えたらマグナ石の4凸を目指していきます。4凸素材の中で負担となる物として、以下が挙がります。, このくらいのタイミングから、属性エレメントの要求量がものすごく増えてきます。基本的にはダブった召喚石をエレメント化する事でコツコツと蓄積する事になります。以下が召喚石を取得するコンテンツの候補です, まずは、4枚集め終わったマグナ召喚石がいちばん気楽にエレメント化することが出来ますね。1日に自発できる回数が決まっているので、地道にマグナとマグナHLを毎日周回しましょう。, イフリートやコキュートスといった討滅戦でも召喚石がドロップします。マグナと異なり(maniac以外は)回数制限がないので、AP消費を度外視して集める時に周回する事になります。, また、ショップで各召喚石の交換可能性が、月に1個ずつ復活するので、忘れずに回収しておきたいところ。, 最後に、毎月期間限定で開催されるイベントや古戦場でも召喚石がドロップします。特定の属性エレメントを大量に回収する絶好の機会なので、日課が終わった余りの時間でできる限り周回したいところです。特に戦貨型のイベントがは召喚石が沢山集まります。, Rank120で解禁されるコンテンツの中で目玉となるコンテンツはマグナⅡです。マグナⅡは結構な人気コンテンツですが、それなりに強いボスなので、全く歯が立たない時期にシンプルに救援へ流しても、時間帯によってはなかなか討伐が終わらない可能性があります。(特にアバターは危ないかも), 強い友達や騎空団員と一緒に遊べるタイミングに毎日自発を処理できるとベストですが、目標を達成するまでにかなりの時間がかかることを考えると、ある程度自力で処理できた方が気が楽です。, マグナⅡで手に入る武器やアニマは多方面で必要になりますが、自分の戦力に応じて次のようなステップ感で取り組み方を変えていくと良いと思います。, まずは、マグナ石を4凸できるようにアニマの回収を優先して、細かい戦闘の数を増やしていきましょう。ある程度戦力が整って、ダメージが稼げるようになったら武器ドロップを目指して、青箱(=与えたダメージ量によってドロップする宝箱が豪華になります)のドロップを狙うフェーズに移行します。, 古戦場の討伐章報酬で一個手に入るので、長い期間をかければ自然と集まりますが、かなり悠長ですね。, カジノに時間をかけても苦じゃない人であれば、リソース消費がないカジノが1番良いですが、個人的には月光晶に必要な枚数が結構多いので、アーカルムポイントで揃えてしまうのが、時間効率は一番良いと考えています。ムーン交換は他に交換したいものが多いので止めておきましょう。, そろそろ特殊武器の取得を目指して、共闘ルームでの連戦に挑戦する事になると思います。そこで、少しでも短期間にダメージを出せるように、奥義編成を整備しましょう。, 奥義編成の基本となるジョブであるメカニックを取得しましょう。取得するだけであればそんなに難しくありませんが、フルチェインするためには少し準備が必要です。, 具体的には、メカニックの固定アビリティであるアクティベートのコンパニオンに、エナジーマニューバを作成してセットする事で、パーティ全体の奥義ゲージを100%上昇させることが出来ます。, また、メイン武器として銃しか持てない点が意外に悩ましいですね。具体的な各属性のメイン武器候補は以下の通り。, グラブルには先述のバハムートウェポンにはじまり、特殊な用途を持つ武器がいくつか存在します。それらはとても強い反面、作成する為のコストもかなり高く設定されています。, かなり放置していましたが、ついにセラフィックウェポンを強化するタイミングになりました。, セラフィックウェポンは、強化による上昇量が控え目なので序盤は恩恵が薄いのですが、(ダメージ上限に引っかからないので)ある程度装備が揃ってくると大きな恩恵を得られます。, セラフィックウェポンの強化には、ティアマトやコロッサスのマグナアニマが大量に要求されます。これらのマグナアニマは、マグナボスの自発素材だけでなく、キャラの上限解放にも必要となり、結構枯渇してしまいます。, 将来的には余ってくる素材ではありますが、それまではカジノ交換や武勲の輝き交換も使って入手して良いと考えています。結構深刻なストップ要因になるので、各種手段を使ってかき集めましょう。, Rank120で解禁されるコンテンツの中で、もう一つ重要な物に四大天司HLがあります。トリガーアイテムである羽根が手に入りにくいので、できれば連戦部屋に入ってまとまった数を集めていきたいところですが、ランク制限が掛かっている部屋もあるので、コツコツ自発→救援で処理してしまっても良いです。見かけたら救援にも積極的に入っておきましょう。, ダメージが上限に届き始めると、その上限を外す武器の優先度が高くなります。シンプルにダメージ上限を上げる点でもオメガウェポンの育成は重要ですが、連撃率を上げる事もダメージ上限を外す事になるので、手前の段階となる無垢なる龍の〇〇(以下、無垢武器と表記)も十分に火力へ貢献してくれます。, メテオライトはマルチバトル「神撃、究極の竜」で入手可能ですが、このマルチバトルのトリガーアイテムであるプライマル・コアを定期的に作成するハードルがとにかく高い。, 特に序盤は、新石マルチのトリガーアイテムとして要求される、ジーンも鱗も使い道が多岐に渡る割りに入手機会が少なくて辛いです。個人的には、(自発ではなく)こまめに新石マルチの救援を利用したら良いかなと。, なお、トリガーアイテムに余裕が出てきたら、毎日自発フルオートで消化するくらいでも賄えます。, せっかく苦労して手に入れたトリガーアイテムなので、最大効率でメテオライトを収集したいです。この為、単純な自発ではなくて連戦部屋(30連)を積極的に活用しましょう。, ランク制限が設定されている連戦部屋が多いので、部屋に入るときは注意しましょう。ランク制限がない部屋だと、討伐時間が結構かかる(長いと30連が終わるまで1時間くらい)ので眠くない時にチャレンジすると良いです。, ダメージ上限を上げる武器としては、終末武器も重要になってきます。最大限まで育成する為にはエンドコンテンツであるルシファーHLの攻略が必要ですが、その手前の4凸状態でも十分に戦力を増強できます。, ちなみに、4凸とは言えかなり素材を要求されるので、育成したい属性に絞って順番に取得を目指していきましょう。, セラフィックウェポンの育成で天司のアニマと輪っかを集めていると思いますが、育成が進行するにつれて、徐々に天司のアニマが余ってくると思います。アニマに余裕ができ始めたら、ダーク・ラプチャーに挑戦します。, 終末の神器に関しては、ダーク・ラプチャーのドロップアイテムより、マグナ石の4凸でも必要になった属性エレメントの要求量に苦しめられると思うので、連戦で一気に集めようと頑張ってもすぐには手に入りません。よって、日課的に自発して救援で処理してもらう方針でも十分間に合うと思います。, 次にターニングポイントとなるのは、主要な高難易度コンテンツが全て解禁されるRankは151だと思います。マグナ石の4凸が終わったら、ランクキャップクエストも余裕を持ってクリアできると思うので、Rank151まで進めてしまって良いと思います。, というわけで鬼滅コラボから始めた本シリーズは、三本目の本記事で終了となります。ここまでお付き合いいただきありがとうございました!, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. ├ ダーク・ラプチャー(n) (30) ├ 四大天司hl(30) ├ 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