第一期最終話でのGNフラッグとの戦闘で損傷した後、刹那・F・セイエイによって修復されたガンダムエクシア。
ガンダムエクシアリペアⅡのレビュー画像は?マーキングシールが完全新規? Sponsored Link ガンダム00セカンドシーズンの最終回に登場し、 強烈なインパクトを残したガンダムエクシアリペアⅡ。 プレミアムバンダイ限定ではありますが、キット化されました! また、リペアⅠⅠⅠの時点で動力源はGN粒子貯蔵タンクだったが、 本機体の動力源はそれか、擬似太陽炉になると推測される。 武装はセブンソードが再び復活しているが、刀身は7本全て緑の透明パーツ…新素材による実体剣なのが大きな違いとなる。 エクシアリペアは後に改修と武装の最適化を経て『ガンダムエクシアリペアⅡ』となる。
エクシアリペアから降りた直後のシーンか。 キャンセルルート ac版アップデート履歴 ... n投げと違い同時hitではなく順番に命中するため威力がやや下がるが、1射ごとに誘導がかかるため片方だけ当たる事も。 INTERNATIONAL SHIPPING AVAILABLE. http://ascii.jp/elem/000/000/574/574526/index-3.html, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器&oldid=81958320, 『Re:vision』 - 2018年4月14日に開催された『00』10周年記念イベント『ガンダム00 Festival 10 "Re:vision"』内のリーディングライブ, 『舞台』 - 2019年2月24日に開演した『舞台 機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-Re:Build』, GNビームピストル、GNハンドミサイルユニット、NGNバズーカ - ビームピストルはデュナメス、ハンドミサイルユニットはキュリオス、バズーカは地球連邦軍のジンクス、アヘッドの装備をそれぞれ流用している。, GNソード - カラーリング以外はエクシアと同一の装備。プロトGNソードでは腕部追加ユニットと接続部が干渉するため、本装備が選択される。, GNビームサーベル - 両肩ユニットに2基を装備。エクシアと違いGNビームダガーは装備されない。, GNソード - 右前腕に装備される斬撃兵装。プロトGNソードでは見送られたビームライフルとしての機能, GNロングブレイド・GNショートブレイド - 左右の武装ラッチに装備される大小二振りの実体剣, GNビームサーベル・GNビームダガー - アストレアのサーベルと同型の装備。パイロットの操作により、投擲用に刀身を短く調節することでビームダガーとしても使用可能, GNバルカン - 両手首付近に1門ずつを内蔵する牽制射撃武装。エクシアはGNソードにもビームライフルを有するが、変形プロセスを必要とする同装備では咄嗟の使用が難しい場合もあるため、この兵装が採用された, GNソード改 - 刃の部分にダブルオーのGNソードIIIと同じ半透明の新素材が採用され、切断力が大幅に強化されている, GNロングライフル - 右腕のGNソード改と対をなす形で、左腕に装備される遠距離狙撃用武装。GNソードと同じく、銃身を二つ折りにした収納形態に変形する。CBの独自技術が使用されているために近接戦闘時に破棄することができず、取り回しが悪くなるがこの方法を採用した。, GNベイオネット - 腰部に懸架される2振りの実体剣。ソードモードとライフルモードの切り替えが可能, GNバトルソード・GNバトルブレイド - ダブルオークアンタのGNシールドに類似した右肩の盾に2振りずつ装備された実体剣, GNスナイパーライフル - デュナメス専用のビームライフル。連射能力は低いものの、高い遠距離射撃能力を有しており、ロックオンでなければ使いこなせない, GNビームピストル - 両ふくらはぎのホルスターに格納される拳銃型ビーム砲。GNスナイパーライフルとは逆に威力と射程距離で劣る分、連射性能と取り回しに優れる, GNビームサーベル - 腰背部のGNバーニア側面に計2基を装備する。機体の特性から積極的な攻撃には使用されず、敵の接近を許した場合の自衛が主な用途となる, GNミサイル - 腰部フロントアーマー内に計16基、両膝部に計8基を格納する。多数の敵機に対する牽制用に装備されている, GNシールド - 初期は左肩アタッチメントに1枚、GNフルシールド装備時は両肩に計2枚装備される。, GNフルシールド - 両肩アタッチメントに追加装備される外套状の大型GNシールド。片方のシールドにつき2段階のヒンジを持ち、アタッチメントの可動部を含めて装甲板を3段階に開閉させることができる。なお、防御時のシールド制御はハロが行うため、ロックオンは狙撃に集中することが可能となっている, 高高度狙撃銃 - 高高度狙撃用大型ビーム砲。腰のGNバーニアに安定脚代わりのテールユニットを装着し、スコープを頭部ガンカメラに直結して使用する。銃に搭載された大型GNコンデンサーにGN粒子をチャージし、高濃度圧縮・加速させることで驚異的な射程距離と威力を発揮する。ただし、チャージに時間がかかることから、多用はできない装備である, GNスナイパーライフル - 改修前と異なり、右側の腰背部GNバーニア側面に懸架される。, GNビームサーベル - 格納位置が従来の腰背部GNバーニア側面から、大腿を挟んだ前面側に変更されている, GNフルシールド - メインシールドは2段開閉機構が省略され、下部分の装甲を半透明素材に変更。サブシールド(改修前のGNシールドにあたる部分)はやや厚みを増した長方形状となっている。, GNビームサブマシンガン - 高い連射性能を持つ2連装ビーム砲。高速移動時でも高い命中率を発揮する, GNハンドミサイル - オプションとして両腕に装備される大型ミサイルランチャー。片腕ごとに3連装式の発射筒を3基、両腕合わせて18発のミサイルを装填する。資料によっては「サブマシンガン付属ミサイル」とも呼称され、GNミサイルではなく旧来の炸薬式弾頭を使用すると記述されている, GNフィールド - 『1st』第2話において飛行形態で、第15話においてはMS形態で使用した。, テールユニット - アブルホールと共通規格の武装コンテナ。巡航形態時に両脚で挟み込むように装着され、本装備を取り付けたままMS形態への変形も可能, テールブースター - 国連軍との最終決戦で投入された新型テールユニット。大型GNビームキャノン2門と大推力GNバーニアを備え、巡航形態時の火力と推力を大幅に向上させる, GNバズーカ - 主武装の大型ビーム砲。高密度の高エネルギーGN粒子を投射する装備であり、一度の斉射でMS複数機を撃破することも可能, GNキャノン - 背部に2基装備された可動式2連装ビーム砲塔。可動範囲が広いため、広域の敵への攻撃に適する, GNビームサーベル - ナドレの両膝装甲内に格納されているため、外装排除後も使用可能, GNミサイルコンテナ - 脚部装甲はミサイルコンテナを兼ねており、大量のGNミサイルが搭載されている。, GNビームキャノン - 左肩に固定装備されている本機唯一のビーム砲。太陽炉直結型となっており、高い威力を有する。, GNビームライフル - プルトーネの装備を改良した、高出力のビームライフル。銃口から接近戦用のビームサーベルを発生させることもできる, GNビームライフル - ラジエル専用の装備。直接的な戦闘を想定していないため、やや出力が抑えられている。, GNシールド - 左腕を覆うように装備された小型のシールド。左腕のみを覆うだけの大きさのために機体の動きに干渉しない。, GNビームサーベル - シールドの裏に収納されている。発振器はデュナメス、キュリオスのものと同形状である。, GNビームスプレーガン - 機体サイズに合わせた小型のビーム火器。トライアルシステムの拡張機能を持つ2基のブレードアンテナを持つ。, GNビット - 背部に4基マウントされている遠隔誘導兵器。ビーム砲のほかにビームサーベルを発生させる機能も搭載されている。機体にマウントされた状態ではスラスターとして機能する。, GNソードII - 左右の腰に計2基を装備する。2本の柄を連結させた双刀の剣「GNツインランス」として使用できるほか、銃口からビームサーベルを発生させることもできる, GNビームサーベル - 腰背部に2基を装備する。出力を調整することで投擲用のビームダガーとしても使用される, GNシールド - 先端に伸縮式のブレードを内蔵した専用シールド。2枚を連結させた大型シールド(ダブルシールド)、両肩に1枚ずつ装着した形態(シングルシールド)を取る事が出来る, GNソードIII - 最終決戦直前に配備される新武装。刃の部分にセブンソード(後述)のGNカタールに採用された緑色の半透明素材が採用されている, ライザーソード - トランザムを起動し、ライザーシステムを作動させることで使用可能となる特大ビームサーベル。使用時には、両肩のバインダーとGNソードII2基を機体前方に向けるなどの発動形態をとる必要がある。また、システムにはオーライザー側のコクピットからの微細なジェネレーター調整も必要としている, GNソードIIロング - GNソードIIの改良型。刀身が延長されており、ビームライフルとしての機能が高められている。その反面、消費粒子量も増大し、連射性能が落ちている。, GNソードIIショート - 射撃性能が強化されたロングに対し、近接戦闘における性能が強化されている。刀身は短くなり、先端をアンカーとして射出できるようになっている。, GNバスターソードII - ジンクスIIから奪取したGNバスターソードを解析し、改良した大型実体剣。通常は左肩のコーンスラスターにマウントされ粒子の充填をおこなう。GNフィールド発生機能を備えた大型GNシールドとしても使用可能。, GNソードIIブラスター - GNソードIIの機関部をもとに、新技術を投入して開発された装備。他の装備に比べ銃としての機能に特化しており、純粋種である刹那の能力次第で性能が大きく上昇する可能性も秘めている。半透明素材製の銃剣が下部に設置されているほか、腕との接続部分にはGNソードIIIに似たパーツが採用されている。未使用時は右肩に懸架される。, GNスナイパーライフルII - デュナメスのスナイパーライフルの発展型。銃身を折りたたむことで、取り回しと連射性能に優れた3連バルカンモードに変形する, GNビームピストルII - 背部GNバーニアの左右に1挺ずつ懸架された新型ビームピストル。威力は低いものの、取り回しと連射性に優れる, GNミサイルポッド - 腰部フロントアーマーに内蔵されているミサイルポッド。2連装のポッドを左右各2基ずつの4基、合計8発のミサイルを内蔵している, GNシールドビット - 遠隔操作が可能なGNシールド。シールドを自在に分散、密集させることで、多方向からの攻撃に対応できるほか、僚機や母艦の防御にも使用できる。左肩に2基、両膝に2基、太陽炉に5基の計9基が装備され、ハロが制御を担当する, GNライフルビット - シールドビットよりも大型の遠隔誘導兵器。右肩に2基、太陽炉に4基の計6基を装備する。1基でスナイパーライフルと同等の威力と射的距離を持ち, GNミサイルコンテナ - 太陽炉上部に設置される。撤去されたGNシールドビットに代わる太陽炉の防護装甲としての役割を兼ねている。, GNツインビームライフル - 主武装の垂直2連装ビームライフル。連射性能と威力を両立した兵装, GNビームサーベル - キュリオスとは逆に、左右フロントアーマー裏に1基ずつ格納されている。, GNバルカン - 機首に内蔵された迎撃用火器。威力は低いため、その用途は進行方向の障壁破壊やミサイルの迎撃となる, GNミサイルコンテナ - アスカロンからの流用装備。MS形態時は背部に2基、巡航形態時は両腕側に配置される。, GNキャノン - GNツインビームライフルに代わり装備される大型ビーム砲。威力に反比例して連射性能が低下しているため、GNバルカン2門を銃身側面に設置して欠点をカバーしている, GNビームライフル - 新型ノーズユニットに内蔵されたビーム砲。巡航形態時のみ使用可能, GNソード - 機首に装備された折り畳み式GNソード。巡航形態での体当たり攻撃に使用される。, GNビームキャノン - ノーズユニットに内蔵された大型ビーム砲。両肩のパーツが砲身としての役割を持ち、粒子を圧縮誘導することで高威力を発揮する。, GNバズーカII - ヴァーチェのGNバズーカの発展型。連射性能が向上しており、2基を合体させた「ダブルバズーカ」形態、1基を両肩のGNキャノンと接続した「バスターキャノン」、ダブルバズーカを片側のGNキャノンに接続した「ダブルバズーカ バスターキャノン」形態など、多様な攻撃法が可能となっている, GNキャノン - ヴァーチェのGNキャノンの発展型。両肩、両膝に2門ずつ、計4門を装備する。両肩の2門はセラフィムの両腕でもある, GNビームサーベル - ヴァーチェとは異なり格納箇所が両前腕部に変更されている。GNキャノン内に格納されているものを含めると計6本を装備しており、すべてを同時に使用することができる。, GNフィールド - シールドを持たないセラヴィーの防御装備。フェイスバーストモードの際は防御力が向上する, トライアルフィールド - ナドレ アクウオスの開発を経て、トライアルシステムの有効範囲がより広範囲に拡張されたもの。アクウオスのマスクソードの機能は胸部(セラヴィー時は背部)の大型ガンダムフェイスとして内蔵されている。その有効範囲は最終決戦の場となるラグランジュ2の宙域一帯をカバーできるほどである。使用するためにはヴェーダとのリンクが必要となる, GNキャノン・GNビームサーベル - 両腕は変形させることでGNキャノンとなり、内部にはビームサーベルも格納されている。本機の無人型であるセムも同様の装備を持つ。, GNビームマシンガン - セラフィムおよびセム用に開発された小型ビーム砲。セラヴィーとの合体時には脚部にマウントされる。セラフィムでは戦闘が可能な限り避けられたこともあり、未使用。, GNシールド - ケルディムのシールドビットをベースに、遠隔誘導機能を撤廃した装備。内蔵ビーム砲は残されているため、攻撃にも使用できる。, GNソードV - ソードモードからライフルモードへと変形可能なほか、GNソードビット6基を刀身に合体させることで、ソードモードはバスターソード、ライフルモードはバスターライフルへとそれぞれ強化される, GNシールド - 太陽炉の1基を内蔵する専用シールド。背中のアームで左肩側に連結され、胸部側の太陽炉とツインドライヴを構築する。GNソードビットのキャリアを兼ねており、内蔵された太陽炉から粒子を急速充填することができる, GNソードビット - GNソードVと同素材の刃が採用されたビット兵器。形状と大きさの異なるA・B・Cの3種のビットを各2基ずつ、計6基装備する。各ビットに手持ち用のグリップが格納されており、AビットとBビットは連結させて1本の長剣としても使用される, GNソードIVフルセイバー - 本装備は、刀身である「メインブレイドユニット」と持ち手である「メイングリップユニット」、その間に接続される「マルチカウンター」からなる「メインソード」、ガンモード・ブレイドモードへの変形機能を持つ3基の「GNガンブレイド」で構成され、これらを組み替えることで多彩な戦闘スタイルを展開する。不使用時の基本形態でもある大型剣「フルセイバーモード」、GNソードVのバスターライフルモードに相当する大型砲「GNランチャーモード」、GNガンブレイドにメインブレイドユニットの前後を入れ替えて合体させた2種類の「ライフルモード」、フルセイバーモードから2基のGNガンブレイドを外した「GNセイバーモード」、GNガンブレイド2基を合体させた「GNガンブレイド ツインエッジ」。これにGNガンブレイド単体の変形モードを含めれば、その数は8種類にも上る, GNピストルビット・GNライフルビットII - GNホルスタービットに各1基ずつ格納される射撃用ビット。GNホルスタービットから引き出される際、速射性に優れたGNピストルビット、先端に遠距離用バレルを追加したGNライフルビットIIのどちらかを選択する, GNミサイルポッド - 胸部・両肩・腰部装甲・両脚各部に、迎撃や弾幕形成用のマイクロミサイルを大量に格納する, GNキャノン - サイドコンテナ先端に内蔵された主砲。大量の粒子消費と引き換えに絶大な威力を持つ, GNシザービット - サイドコンテナに内蔵されたビット兵器。格闘戦能力を有し、ミサイルなどの単純追尾兵器では対処し切れない敵に使用される, GNバーニアユニット - ELSとの最終決戦時に追加された脚部の大型ブースター。そのままでの変形も可能。両膝部分には武装コンテナが増設されており、サイドコンテナと同じくGNシザービットを格納する。なお、コンテナ1基につき5基のビットが搭載されている, GNビッグキャノン(GNビッグクロー) - 脚部に内蔵される大型ビーム砲で、左右のユニットごとに内蔵された擬似太陽炉を直結し、大量の圧縮粒子を一度に放出する, GNバズーカ - ラファエル本体用の携行型1基と、セラ用の背部砲塔型2基を装備する。携行型はヴァーチェ用GNバズーカの後部に擬似太陽炉を設置した改良型で、背部砲塔型はセラヴィーIIのGNバズーカと同型である。, GNランチャー - 右背に装備された太陽炉直結の大型ビーム砲。折り畳まれた状態では速射性を重視し、砲身を展開することで命中精度を向上させた長射程モードに変形する, GNビームライフル - 中・近距離用の主力火器で、GNランチャーに比べ火力は劣るが連射が可能。GNランチャーの狙撃モード時にはランチャー下部に接続される, GNビームサーベル - 両肩に装備されたスローネ共通の接近戦用装備。プトレマイオスチームのガンダムが装備するものとほぼ同じ構造だが、より大型で高出力の刀身を形成する, GNシールド - 左肩に接続される小型シールド。バックパックに接続されたベルトケーブルによって粒子供給を行う。表面にGN粒子のフィールドを形成することで高い防御力を発揮するが、使用中は武器への粒子供給量が減る, GNブラスター - GNランチャーに代わり装備される大出力ビーム砲。肩ではなく右腕下部に装備される。GNランチャーと違い、他のスローネとの連結機構はない。, GNミサイルコンテナ - 背部に装備されるミサイルコンテナ。ドライ用のユニットの場合、この部分にGNステルスフィールド発生器が装備される。, GNファングコンテナ - 両脚に装備されるメインスラスターを兼ねたコンテナ。ユニットがツヴァイへ装着される場合のみ、GNファングが格納される。, GNバスターソード - 右肩に懸架される巨大な実体剣。エクシアのGNソードを上回る威力を誇る, GNハンドガン - 左腕下部に固定装備されている小型ビーム砲。バスターソードの使用を踏まえ固定装備式となっている, GNステルスフィールド - バックパックやシールドのGNコンデンサーを開放し、GN粒子を広範囲に散布することでレーダーや通信を妨害する。同様の機能は他のガンダムも有するが、ステルスフィールドでは粒子の放出量と制御能力において他の機体の数十倍となっている, GNシールド - 左肩のシールド。表面にGN粒子を展開して防御力を高める。限定的ながらセンサーとしての役割も持つ, GNシールドポッド - 右肩に装備される武装コンテナ兼用シールド。各種ミサイルや予備のビームサーベルなど、作戦に応じた装備を収納する, GNロングライフル - 下部に装備されたビーム砲。砲塔を取り外しスローネドライのGNハンドガンと連結させて使用することもできる, GNビームライフル - 長銃身を持つ専用ビームライフル。銃尻のコネクターを肘の大型GNコンデンサーと接続することで、高い威力を発揮する。, GNビームサーベル - 他の機体の物よりも大型の発振器を持つ専用ビームサーベル。両腕の大型GNコンデンサー付近に1基ずつ装備される。GNシールドを装備する場合は、装備する腕側のサーベルをシールドの裏面に格納する。, GNシールド - アストレア、エクシアのシールドを一回り大型化したような形状を持つ, GNフェザー - 0ガンダムから受け継いだ機能。GNフィールドとしての機能も併せ持ち、粒子を一方向に集中させることで「メメントモリ」の高出力レーザーをも遮断する防御力を発揮する。ただし、擬似太陽炉で使用した場合は炉が焼き切れるほどの多大な負荷が掛かる。, GNバスターライフル - 銃身部は改修前に装備されていたライフルと同じだが、前腕と接続されるコネクターの位置が肘のGNコンデンサー付近に変更されている。バインダーを右側面に展開した「アタックモード」に変形することで、ビームの増幅やある程度の曲射が可能となる。, GNシールド - 改修前と同一の装備。左側面に展開したバインダーでシールドを挟み込む「ディフェンスモード」に変形することで、より強固なGNフィールドを形成する。, バインダーライフル - バインダー先端部に内蔵されるビームライフル。発砲時はバインダーを両脇に抱える形で構える。, アルヴァアロンキャノン - アルヴァアロンのデータが反映された武装。肩から前方に展開したバインダーの間にGNフィールドを発生させ、高濃度に圧縮された粒子を撃ち出す。本機の武装では最強の威力を有するが、擬似太陽炉で使用した場合には2 - 3射で貯蔵粒子の大半を使い切る。, GNロングキャノン - 胸部から伸びる4門の大型ビーム砲。片方2門を合体させることでより強力な砲撃が可能。, GNミサイル - 両肩、両腰に内蔵されたランチャーに装填されている。ミサイルや接近した敵機の迎撃に用いられる。, GNビームマシンガン - 連射性能の高いビーム砲。両翼バインダーの内側に2門内蔵されている。, GNバルカン - 機体中央部に4門が内蔵されている。ダブルオーライザー時は砲門が後方に固定されるため、使用できなくなる。, GNマイクロミサイル - 小型のGNミサイル。通常サイズのGNミサイルと同等の威力を持つ。両翼バインダー側面に8基の発射管が内蔵されている。作品中全編を通して、沙慈が唯一使用する武装である。, GNビームライフル - 両手に2挺保持される広射型ビームライフル。MS形態時のみ使用可能。サーベルを使用する場合などは腰に懸架される。, GNミサイル - 左右のメインスラスターユニットに合計16基の発射管が内蔵されている。, リニアライフル - 弾丸を電磁力で高速射出する、口径120mmの主力火器。バッテリーパックと一体化した専用弾倉を銃尻に装着する。電圧調節と弾種の変更により、破壊力の大きい単射モードと、高速戦闘に対応した連射モードを使い分ける, ソニックブレイド(プラズマソード) - 両前腕のウェポンベイに格納される、超高硬度カーボン製の折り畳み式アサルトナイフ。内蔵電源により刃を高周波振動させ、切断力を増大させる。また刀身から発生させたプラズマを剣状に収束するプラズマソードとしても使用可能, ディフェンスロッド - 重量物のシールドを装備できない飛行型MS用に開発された、肘に装着する防御装備。回転するローターに、適切な傾斜角で敵弾を着弾させ跳弾させる, 20mm機銃 - 腹部ドラムフレーム左側に内蔵された固定火器。ミサイル迎撃や威嚇射撃、対人戦闘など幅広い用途を持つ, 新型試作リニアライフル「XLR-04」- アイリス社製の試作ライフルを本機のために徴用した物。大型バッテリーを搭載しているために弾速と威力は向上しているが、その代わりにチャージに時間がかかる。このため、機関内で弾種ごと切り替わる低出力・連射モードも内蔵する, 新型リニアライフル「トライデントストライカー」 - XLR-04の制式仕様。単射式の200mm大口径弾用1門と、連射式の60mm小口径弾用2門の計3門の銃口を持つ, GNビームサーベル - スローネアインから奪取したビームサーベルを有線供給式に改造した物, ディフェンスロッド - GNフラッグのディフェンスロッドは両膝と腕部の側面に設置されており、機体の動きを妨げないよう小型化されている, GNソードII改 - ダブルオーのGNソードIIをベースに開発され、GNコンデンサーを搭載している, 大型スモーク弾 - 肩部に装備する。また、粒子撹乱弾をサイドキャノン側面に装備可能。スモークベレットが8個内蔵されている, リニアライフル - フラッグのライフルとほぼ同性能の主力火器。開発計画では、機体が軌道エレベーターから受信した電力を弾丸の加速に利用する予定であったが、完成には至らなかった。実装された機体では銃後端部のバッテリーを用いる, ソニックブレイド(プラズマソード) - 超硬質カーボン製の刃であり、高周波振動によって高い切断力を発揮する。刃からプラズマを延伸する事で一次的にガンダムのビームサーベルと鍔迫り合いも可能, ディフェンスロッド - 着弾時に弾をはじく事で防御する。使用時にはプラズマフィールドを展開する, 20mm機銃 - 股関節に内蔵された円形パーツの左側に装備される。対人用途で重宝するが、MS戦では威力の観点から牽制用となる, ブレイドライフル - 銃身にスライド式の銃剣である大型カーボンブレイドを備えた専用リニアライフル。接近戦時は左右のサイドグリップを握って使用する。銃剣は鋏のように左右に開閉する, ミサイルランチャー - ブレイドライフルのオプションの一つ。14発の子弾が内蔵されたミサイルを計4発格納する, 大型ソニックブレイド(プラズマソード) - 腕部ウェポンベイに収まり切らないため、左肘の内側に外付けされている, 各ウェポンベイ内武装 - 腕部と脚部のウェポンベイには、一般機用のソニックブレイドや、ミサイル以外の多彩な装備を任務に応じて格納する。腕部にはカーボンダガーなどの格闘武器や、グレネード、スモーク弾、粘着弾などの各種投擲弾、ワイヤーアンカーなどの特殊装備、脚部にはガトリングガン、ロングブレイド、火炎放射器、ナパーム弾など, 200mm×25口径長滑腔砲 - 200mm実体弾を射出する本機の主武装。砲身と同軸に12.7㎜機関砲も装備する。同軸機関砲は2000m前後の距離で主砲弾の弾道と同調するよう調整されており、発射することで着弾点を正確に知ることができ、主砲の命中率を高める機能を持つ。, 30mm機銃 - 左胸に内蔵される機関砲。口径が小さいため威力は弱いが、連射が可能なため、対人制圧、対空射撃などに利用される。, カーボンブレイド - 超硬質のカーボン素材で作られた格闘戦用の剣。通常時は腰の後ろにマウントしている。本機の高いパワーと大重量を活かした武装であり、攻撃目標を「切る」のではなく、「叩き割る」ことが可能。, バズーカ(550mmミサイルランチャー)- 550mmミサイルを発射する武器。その形状から兵士たちの間では「バズーカ」と呼ばれる。ダブルカラム式マガジンには10発のミサイルが入る。対ガンダム戦では、レーダーの使用が不可能なため、誘導兵器であるミサイルを使用するバズーカはほとんど使われることがなかった, 200mm×25口径長滑腔砲(宇宙型) - 本機の主武装。砲身に装着される2枚の放熱板は、超硬質のカーボン素材で作られており、接近戦においてはブレイドとしても機能する。, カーボンネット発射装置 - ガンダム鹵獲作戦で使用された「特殊装備」のひとつ。対象物を捕縛するためのカーボンネットを射出する。左胸に外部増設式で装備された。, カーボンワイヤー発射装置 - ガンダム鹵獲作戦で使用された「特殊装備」のひとつ。対象物を捕縛するためのカーボンワイヤーを射出する。右胸に内装されている。, ジェル発射管 - ガンダム鹵獲作戦で使用された「特殊装備」のひとつ。左腕に外部増設式で装備可能な4連装の発射管。対象物に命中すると瞬時に硬化する特殊ジェルを発射する装備。ガンダム鹵獲作戦においては、捕縛されたガンダムヴァーチェの各関節に命中させ、同機の自由を奪う目的で使用された。, 非太陽炉搭載機専用ビームライフル - 付属する大型GNコンデンサー内に蓄えられた粒子を使用することで、太陽炉を搭載しない機体でもビームの使用を可能としている。ライフルとしての機能に加え、ビームサーベルを発生させることも可能。形状はアドヴァンスドジンクスが装備するアドヴァンスドGNビームライフルに似ているが、銃身下部に円筒状のパーツを追加している。, GNビームライフル - 粒子生成量に制限がある擬似太陽炉の負担を軽減すべく、大型GNコンデンサーを搭載した射撃武装。出撃前に射程の長いロングバレル、連射性能の高いショートバレルのどちらかに換装して携行する, GNバルカン - ガンダムのGNバルカンと同様に、ビームによって牽制・弾幕や対人に使用される頭部の固定火器, GNクロー - ジンクス系の特徴的な装備。鋭利なマニピュレーターの指先にGNフィールドを展開し、, GNシールド - ユニオン・AEU出身のパイロットに配慮し、表面にGNフィールド展開機能をもつGNディフェンスロッドが設置されている, アドヴァンスドGNビームライフル - 一般機のライフルに専用バレルを追加した装備。大腿部のビームサーベル格納部がGNバーニアに換装されたため、サーベルの発振器が銃剣として設置されている。, GNディフェンスロッド - 一般機が装備するGNシールドのものよりも大型のディフェンスロッド。両肩のハードポイントに標準装備されるが、任務に応じてほかの装備に換装される。, GNランス - アドヴァンスドジンクスに先行装備されていたプロトGNランスの正式採用型。遠近両面に対応可能な汎用性を買われ、ジンクスIIIの主力武装として採用された。, NGNバズーカ - アヘッドやジンクスIVにも装備される大型火器。「NGN」は「非GN粒子兵器」を意味し、ビームではなく炸薬式の実体弾を射出する。ただし、弾倉をGNコンデンサーに換装することでビームも発射可能。ラグランジュ2におけるCBとの決戦や、『劇場版』での対ELS戦に使用された。, GNクナイ - 両腕に装備されるやや刀身の短いGNソード。GNバルカンを内蔵しているほか、柄部分からはGNビームニードルと呼ばれる小型のビームサーベルを発生させ、奇襲に用いることもできる。, 腰部GNバルカン - 本機では頭部バルカンは撤去され、腰部により大口径・高威力のバルカンが2門搭載されている。この武装は本機の発展型であるジンクスIVにも引き継がれた。側面にはホバーユニット装着用のハードポイントがある。, GNビームライフル - 従来機用ライフルから形状や銃身の換装機構を踏襲しつつ、更なる改良が加えられている。, GNバスターソード - ジンクスIIソードからの流用装備。ELSの侵食を防ぐGNフィールドが展開可能であるため、急遽調達された, GNシールド - 肩のハードポイントに装着される防御装備。ガラッゾから流用したGNフィールド発生器が内蔵されており、使用時は装甲の一部をスライドさせて発生器を露出させる。従来機用のシールドに見られるGNディフェンスロッドは装備されていない。また、内側のマウントにはGNハンドグレネードを2個装備する。劇中では、一般機は左肩だけの装備で、これを両肩に装備するダブルシールドが許されるのはパトリック機のような指揮官機だけである。, 増加粒子タンク - 高機動GNバーニアと一体化した増槽ユニット。両肩のGNバーニアに各1基ずつ接続される。, GNバルカン - 頭部に内蔵される30mm口径のビーム機関砲。牽制や対ミサイル用の弾幕等に使用される, GNビームライフル - 破壊力、射程ともにジンクスのライフルを凌駕している。アヘッドは疑似太陽炉搭載機であるため、左右にはGNコンデンサーを備える, GNサブマシンガン - GNビームライフルと比較し連射性能が向上しているものの、威力は低下している。しかしながら、非太陽炉装備型の機体に対しては十分な威力を有する, GNシールド - ガンダムが装備していたものと同等の性能で、表面にGNフィールドをコートすることで高い防御性能を発揮する, GNミサイルランチャー - 2発装備の小型と4発装備の大型の2種類が存在する。小型は片手に携帯し、大型は2機がかりで牽引して、艦載式の物と同サイズのミサイルを発射する。ラグランジュ2におけるCBとの決戦で使用される。, オートマトンコンテナ - 腰部背面にマウントされる。アヘッドに装備されるオートマトンはGN粒子で制御されるタイプとなる, GNビームサーベル - 専用サーベル。左腰かGNシールド裏面に懸架される。破壊力も大きいが、消費GN粒子量も多いため、GNシールド上部に急速チャージ用のGNコンデンサーを装備している, GNショートビームサーベル - 左脇に懸架される。予備用だが、威力は通常のビームサーベルに匹敵する, GNショートビームキャノン - 背中のスラスター内に各1門を内蔵する。速射性能は高いが、通常のビームライフルよりも小型で射程距離も短いため、頭部のGNバルカンと共に接近戦に移行するための牽制射撃に使用される, GNビームライフル・GNサブマシンガン - アヘッド標準の物より大型のスマルトロン専用ライフル。粒子圧縮率の変換など、次世代標準装備に向けた改良が加えられている。照準や粒子圧縮は脳量子波によってコントロールされる, GNシールド - 本機に装備されるものは高機動時に邪魔にならない形を採用しており、GNバルカンを内蔵する, GNソード - サキガケで得られた近接戦闘データを使用したため、左利き用の武装配置になっている。量産化の際は右利き用も生産予定だった。, GNロングビームサーベル・GNショートビームサーベル - 左手用のロングサーベルには「ハワード」、右手用のショートサーベルには「ダリル」の名を冠する, レーザー機銃 - 頭部に2門を内蔵する。他の火器と違い、粒子ビームではなく高指向性のレーザーを発射する。基本的には対空・対人用途で使用される, ビームチャクラム - 頭部左右の強化型クラビカルアンテナの間に形成された、円環状の粒子ビームを射出する試作兵器, GNフィールド - 両肘と両肩に設置された突起状の装備。二刀流という戦闘スタイルから盾を持たない本機の防御装備として使用される。また、この装備は空中姿勢制御用のサブスラスターとしても機能する, 強化サーベル「シラヌイ」・「ウンリュウ」 - マスラオのビームサーベルの発振器を移植した実体剣。左手の長刀が「シラヌイ(不知火)」、右手の短刀が「ウンリュウ(雲龍)」。ガンダムのGNソード系武装と同じく、刀身にGN粒子を纏わせることでビームサーベルとしての特性も併せ持つ, トライパニッシャー - 腹部と両肩の装甲下に増設された砲口を展開し、3門のビームを球状に収束・圧縮して撃ち出す。MS用の内装火器としては最大級の威力を持つが、粒子消費量も桁違いに大きい。将来的な制式化を見越して追加された装備であり、ブシドーの本意によるものではない, ガントレット - 強化サーベルからのエネルギー逆流を防止する目的で、利き腕である左腕に装備された篭手。単純な防御装備としても使用される, GNクロー - サイドバインダー先端に追加された開閉式の大型クロー。バインダー自体の接続方法も、大腿部から腰に追加された折り畳み式アームに変更されている。, GNビームライフル「ドレイクハウリング」 - オーバーフラッグのトライデントストライカーを発展させた装備で, GNキャノン - 左右のサイドバインダーに各1門ずつを内蔵する。高出力モードでは連射の利かないドレイクハウリングのチャージ時間を稼ぐべく装備された, トライパニッシャー - スサノオから継承された装備。本機の場合は、ドレイクハウリングと左右のGNキャノンを同時発射する方式を採用している, GNビームサーベル - 左右のサイドバインダーに各1基ずつを格納する。一般機は小型化されたサイドバインダーと粒子量を踏まえ、指揮官機よりも小型のサーベルを採用している, GNビームマシンガン - 左右の前腕に内蔵された小型砲。巡航形態時の後方攻撃に使われる, チャクラムグレネード - 両脚に内蔵された電子戦用装備。発射後に目標範囲内で粒子撹乱を行い、敵のセンサーを無効化する, GNディフェンスロッド - サイドバインダーを回転させることで、通常のディフェンスロッドと同等の機能を発揮する, 側面ビーム砲 - 機体左右に11門ずつ、合計22門を備える。MSに致命傷を与えるレベルの威力を発揮する小型ビーム砲, 大型GNファング - 機体後部に6基を格納する。機能を絞ることで、アレハンドロでも扱えるように調整されている, 巨大ビーム砲 - 機首部に装備された主砲。砲撃の際には、角度の変更が可能なフレキシブルアーム状の砲身が内部から露出し、射角は広い, GN魚雷 - 小型と大型があり、大型魚雷はプトレマイオス2のGNフィールドを突破する推進力を持つ。, GNブラスター - 機首を縦に2分割して展開される主砲で、大型艦を一撃で粉砕する威力を持つ。砲撃後は即座に排熱処理が行われるため、連射は不可能, GNファング - 擬似太陽炉を搭載するMSサイズの大型ファングを、下部コンテナに計14基格納。大型ファング1基ごとに10基の小型ファングが格納されており、機体全体の合計装備数は154基にも及ぶ。粒子ビームを発射できるほか、大型ファングは両サイドにカッター状、小型ファングは先端にスピア状のビームサーベルを展開できる, GNミサイル - 左右のバインダー内に搭載されている。片側16発ずつの計32発を同時に発射できる。射出された後はそれぞれが8発ずつの小型GNミサイルを放出する, 隠し腕 - 左右のバインダー内に格納されており、上下にそれぞれ1本ずつの計4本が展開される。先端部にGNビームガンを装備, 試作型GNメガランチャー - 艦砲を上回る威力を持つ携行式の大型ビーム砲。砲身を閉じることで2連式のビームライフルとなる。粒子供給は両肩の大型GNコンデンサーから行われる。, GNビームサーベル - 両腰の装甲内に2基を格納する。ガデッサと共通の接近戦用装備。, GNバルカン - 両手首付近に各1門ずつを内蔵する。以降のGNZシリーズにも共通して装備される。, GNシールド - 内蔵されたGNコンデンサーを展開することで、広範囲にGNフィールドを発生させる。擬似太陽炉搭載機である制約上、使用時間は限られる。, GNメガランチャー - ガルムガンダムの試作型GNメガランチャーの発展型。ビームライフルの砲身が3連式となるなど、その機能は大きく強化されている。腰や砲身基部に専用のエネルギーパックを増設することで連射性能を高めることができ、パック1つで2発、2つで最大4発まで射撃が可能となる。, GNカッター - 両肘に設置される鋭利な格闘武装。表面にGNフィールドを形成し、攻撃力を高める。ビームサーベルほどの間合いはないが、その分だけ緊急時の取り回しに優れる。同型機のガラッゾやガッデスも共通の装備を持つ。, GNキャノン - ジンクスIIIのGNビームライフルの後端部を転用した武装で、2門を装備する。, GNビームクロー - 両手の指先から発生する爪状ビームサーベル。5指のサーベルを収束することで大型のビームソードとなる。サーベルの発振器を内蔵するため、他のGNZシリーズよりも大型のマニピュレーターを採用している。, GNスパイク - 拳や肩に設置される格闘用の突起。表面にGNフィールドを形成することで威力を高める。, GNフィールド - ガルムガンダムのGNシールドを左肩と一体化させた装備。高い防御力を持つが、粒子の消費も激しいため、乱用はできない。, GNビームサーベルファング - 両肩に各2基、腰部に3基の計7基が搭載されている。通常のファングと違いビーム砲としての機能はないが、内蔵された多数のGNバーニアにより高い機動性をもつ。機体の特性上積極的な攻撃には使用されず、高い技量を必要とする接近戦を極力回避するための予防措置としての意味合いが強い, GNヒートサーベル - 刀身に高温を伝導させることで高い切断力を発揮する実体剣。ファングの誘導アンテナを兼ねており、これを喪失すると誘導可能なファングの数や誘導範囲が半減するという弱点をもつ, GNバスターソード - 刀身にビームライフルを内蔵した新型のGNバスターソード。ライフルモード時は右前腕にマウントして使用する。スローネツヴァイに搭載されたものと同様に、剣中央部にGN粒子を蓄えて斬りかかる際に放出するビーム剣と実体剣双方の特性をもつ, GNビームサーベル - スローネシリーズとは違い両脚爪先に固定装備される。蹴り技と連動した奇襲攻撃が可能, GNシールド - ビームシールド展開機能をもつ専用シールド。GNハンドガンに代わり左腕に装備される。ビームシールドを展開して敵機を攻撃することも可能, GNランチャー - スローネアインのGNランチャーを改良した背部右側のビーム砲。トランザムを起動させれば、単機でGNハイメガランチャーを使用することが可能, GNミサイル - 腰部のGNコンテナに12基格納されている対地・対艦用の実弾兵器。ミッションに応じてGNファングと換装する, GNハンドガン - GNバスターソードに代わり右腕に装備される。折りたたみ式の銃身を持ち、接近戦用のビームサーベルモードにもなる, GNファング - 自衛用として腰部アーマーの内側左右に各1基ずつ、合計2基を装備している, GNバスターライフル - 1.5ガンダムと共通の装備。肘の太陽炉と直結させることにより、強力な砲撃が可能となるが、キャノンモード時ではマニピュレーターで保持した状態よりも命中精度は低下するため、精密射撃には向かなくなる, 大型GNビームサーベル - 発振器は1ガンダムのものと同形状だが、出力はさらに強化されている。背部に2基を装備する。キャノンモード時では通常折り畳まれて機体内部に格納されるが、緊急時など必要に応じて使用される。, GNシールド - 小型GNフィンファングのキャリアを兼ねる専用シールド。ファングはシールドに合体させたまま小型ビーム砲としても使用可能, GNフィンファング - 放熱板のような形状からこの名で呼ばれる。大型ファングを背部に4基、小型ファングを背部腰アーマーとシールドに各4基ずつの、合計12基を装備する。大型ファングはキャノンモード時の主砲も兼ね、4門を収束させることで強力な砲撃が可能だが、原型機のGNキャノンよりも単基の威力は劣る。小型ファングはビーム砲としての機能のほか、ビームサーベルにもなる, エグナーウィップ - GNフィールドを突破できる特殊武装で、アンカーを射出して敵機に高圧電流を流し込み、内部機器やパイロットに直接ダメージを与える。本機ではキャノンモード時のマニピュレーターとして装備されている, GNバスターライフル - ツインドライヴ型とは違い2挺を装備するため、GNシールドは装備していない。キャノンやタンクモード時は大型GNフィンファングとともに4門の主砲として機能する。, 大型GNフィンファング - ツインドライヴ型では背面下部に装備された2基が、左右のGNバスターライフル先端に接続されている。小型ファングは装備していない。, 大型ビーム砲 - MA形態では機首、MS形態では胸部に位置する。GNフィールドの近似技術で、1本にまとめられた3本のビームが互いに反発・干渉することで、発射後の軌道変更を可能としている, エグナーウィップ - アンカーから更に4基の子機を射出でき、複数の敵機にも有効な新型を装備。, GNファング - クローアームの爪部分は全てGNファングとして射出可能。打突攻撃以外にもビーム砲を使った射撃攻撃も可能。装備数は計10基。, 対艦用GNソード - MA形態にてウィングは超大型のGNソードとして機能し、艦船を切り裂く威力を発揮する。劇中未使用。. 背中のメインスラスターに三つの粒子噴射口を持つスリースラスター型を採用[25]。この構造は前型のコーン型に比べ向上した推力を発揮し、太陽炉の換装が容易となっている。しかし安定制御が困難という欠点が判明した[33]。テスト終了後は0ガンダムと共にフェレシュテに配備され、プルトーネ以外の3機はより実戦に適したTYPE-F(タイプ・エフ)仕様に改修された。 両者の違いは出力のみで便宜上サーベル2本・ダガー2本という構成での装備として扱われている。 ... そして最終話にエクシアリペアをイメージしたマントを付けた「アメイジングエクシアリペア」と言うべ … アルビオンエクシアalリペアプランプアイクリームの特徴や口コミを調査!目元の乾燥による小ジワやくぼみを対策するには高保湿のエクシアがぴったり!?さらに、効果的な使い方や順番も併せてご紹介 … コロニー「プラウド」にてアロウズのバラック・ジニン率いる小隊と交戦し、アヘッドの性能に圧倒されて大破してしまうが、プトレマイオス2に回収され、GNドライヴはダブルオーガンダムの右肩に取り付けられた。
第一期最終話でのGNフラッグとの戦闘で損傷した後、刹那・F・セイエイによって修復されたガンダムエクシア。 GNフラッグとの戦闘で突き飛ばされた頭部は回収して取り付けられているものの、スローネアインから奪取したビームサーベルで貫かれた右カメラアイは修復できずティエレンのカメラを流用して補修されており、失われた左腕はマントでカムフラージュをしているが、ソレスタルビーイングに接触できない状態が長く続いたため、殆ど修復できずそのままになっている。機体各部のGNコン … アメイジンクエクシアリペア。 rgエクシアリペアのマントと、スカルウェポンのクリップジョイント(軸を太らせる)で再現。 クリップを左上腕で挟んでいるだけなのでユルユルですが。 ラストバトル仕 … 機動戦士ガンダム EXTREME VS.ではエクシアが一定条件下で撃破されると自動的にこのリペアになる(いわゆる復活)。発動条件及び機体性能の低下から基本的には逃げ用の形態だが、何気にトランザムやオーバーブーストをこの状態でも使用できる。MAXI BOOST ONではオーバーブーストがリペアの専用技となった。
「gジェネ クロスレイズ」に登場する「ガンダムエクシアリペア」の入手方法や性能を掲載しています。「ガンダムエクシアリペア」から開発できる機体や、「ガンダムエクシアリペア」から設計で入手できる機体も紹介しています。 このリペアⅡの存在から本機に設定上付けられた名称がガンダムエクシアリペアであり、作中では単に「エクシア」と呼ばれていた。便宜上本機がエクシア改と呼ばれる場合もあるが、改のポジションに相当するのはリペアⅡである。
素エクシアに対応した、リペア2への換装パーツも付属。 リペア3のパーツと一部合わせて再現。 細部の違いなんて気にしなーい。 画像 画像 付属のリペア2のパーツは、肩、肘、脛ぐらい。 「機動戦士ガンダム00」セカンドシーズン ストーリーガイド【第1回】第1話「天使再臨」(DVD/Blu-ray Disc第1巻収録)を紹介! 最大の特徴はトランザムシステムの使用を前提として設計されていることで、発動時間を任意に調節することが可能となっており、粒子消費量の制御によりシステム終了後の性能低下をある程度抑制している[81]。太陽炉はそれぞれ直系の第3世代機の物を引き継いでいる[注 15]。また、第3世代機までは鎖骨部に分割配置されていたクラビカルアンテナは頭部へと集約された[82]。各機の武装には、新開発されたクリスタルセンサーを採用[81]。アロウズとの最終決戦直前には、ダブルオー以外の3機に専用の強化武装「GNヘビーウェポン(GNHW)」が装備された。, 【最終決戦時追加武装】: GNソードlll(GNビームライフル)【粒子貯蔵タンク型】, 『劇場版』に登場。第5世代[117]に分類されるガンダム。イノベイター勢力との最終決戦から2年後に開発された機体。機体設計は第4世代機に引き続き、イアン・ヴァスティが担当。なお、ティエリア・アーデが搭乗するラファエルのみは、イノベイター勢力のGNZシリーズを母体に彼が独自開発した機体である[118]。2年前の戦いで大きく疲弊し、さらに最大のスポンサーである王商会の支援を失ったCBの資金難により[87][注 25]、イアン設計のガンダムはそれぞれ直系の第4世代機の設計を流用する形で開発されている[117]。, 『1st』に登場(ドライのみ『2nd』にも登場)。機体名の「スローネ」は「座天使」に由来する[141]。装備違いの同型機が3機製造され、ヨハン、ミハエル、ネーナの3兄妹のガンダムマイスター「チームトリニティ」がそれぞれパイロットを務める。プトレマイオスチームのガンダムと違い、動力はGNドライヴ[T](擬似太陽炉)である。スローネの機体は、プトレマイオスチームのガンダムのように機体フレーム内に太陽炉や各種機器を内蔵するのではなく、炉や機器自体がフレームと一体化した独自の構造を持つ。GN粒子の供給系統もケーブルではなくフレーム内に持つため、表面のコーティングが乖離した際はフレームが発光して見える[142]。機体構造は量産化を前提とした設計となっており、背部にはGNドライヴの始動機を設置する[143]。開発はアレハンドロ・コーナーとラグナ・ハーヴェイによって行われた。製造の折には、足がつかないよう各国の工場に個別にパーツを発注し、軌道エレベーター内のスペースによって組立を行っている[注 35]。, 『00P』に登場。人工生命体「イノベイド」の搭乗を前提に開発された機体。元々ヴェーダのプランには、マイスターに人間を採用する案とイノベイドのみで構成する案の2通りが存在し、搭乗機となるガンダムも別々に開発されていた。マイスター874や古参イノベイドの意見により人間をマイスターとして採用することが決定された後も、第1 - 第3世代機が製造された場所とは異なる、月面の極秘ファクトリーで開発が続けられた。, のちにイノベイドによるイオリア計画の遂行を目論むビサイド・ペインが、完成した機体に調整中のエクシア・デュナメス・キュリオスから盗み出した太陽炉を搭載し、アルテミーやラジエルと敵対するという事態に発展する。, ガンダムの支援、性能強化を目的に開発された機動兵器。形態や運用法は多様だが、太陽炉の代わりに大型GNコンデンサーを内蔵し、ガンダムから供給されるGN粒子を貯蔵することで稼動する点は共通している。機体単独での運用には、武装や稼動時間等に様々な制限が課されるため、ガンダムとの合体、密接な連携が可能であることが、ガンダム支援機の前提となる。, 三大国家群(ユニオン、人類革新連盟、AEU)で運用されるMSはGNドライヴ搭載型とは異なり、バッテリーで駆動する方式を採用している[4]。駆動方式は電力によりモーターを動作させる方式である[7]。化石燃料を用いたファントンも存在するが、これも内燃機関によって発電し稼働する電力駆動式の機体となる[157]。, ユニオン製MSの機体デザインは福地仁が担当している。ユニオンの機体は飛行機のイメージでデザインされており、細身で装甲は薄いが高性能のメカニックという方向性が設定されている[11]。フラッグやリアルドの変形機構は巡航形態でも腕部が露出するなど、キュリオスなどと比べると完成されておらず、ガンダムとの技術的な格差を意図したデザインとなっている[158]。, 人革連の機体は、航空機的なイメージを持つユニオン・AEUの機体に対して、戦車のような重装甲のメカニックというイメージが与えられている[11]。またMSとMAでインターフェースが統一されている一方でコックピットは狭く[192]、パイロットは機械の部品のように扱われており[192]、居住性や乗降時の利便が重視されない傾向があるという設定を持つ[192]。, 『2nd』より登場。リボンズ・アルマーク率いるイノベイター勢力が、ヴェーダから得たデータをもとに開発した機体。多くの機体がヴェーダの支援により操縦の負担を軽減している(連邦・アロウズの擬似太陽炉搭載機も同様の操縦支援を受けている[261])が、そのリンクが絶たれた場合、性能低下や機能停止といった事態を招く危険性も孕んでいる。後に、アニュー・リターナーが潜入していたCBから盗み出したデータを活用し、CBとの最終決戦前には、ガデッサ(リヴァイヴ機)、ガラッゾ(ヒリング機)、リボーンズガンダムおよび量産型MSのガガにトランザムシステムが搭載される。, 別名「"ガ"シリーズ」[118][257]。ヴェーダ内のデータをもとに開発されており、試作機のGNZ-001 ガルムガンダムを経て完成を見ている。本採用となった機体は、アロウズでの運用も踏まえガンダムの意匠は偽装されている[262](ガデッサも頭部表面の装甲を外せば、ガンダムフェイスが出現する。また、額部には第三の目として機能するラインセンサーも有する[263])。大型の肩部にはGNコンデンサーを内蔵し、粒子消費量の多い装備に対応。搭載された疑似太陽炉は、改良が重ねられオリジナルに匹敵する性能を発揮する[263]。また、背部には脱出用のポッドを搭載している[264]。長距離侵攻任務では、GNZシリーズ共通のオプションである大型ブースターを両脚に1基ずつ装着する[265]。, のちにCBに潜入していたアニュー・リターナーからもたらされたデータによりトランザムシステムも搭載されるが、使用すると疑似太陽炉が使用不能になるため、この場合はGNコンデンサーでの稼働に移行する[264]。機体名は試作型のガルムガンダムが北欧神話の番犬に由来する一方で、ほかの機体は女神の名を冠する[262]。のちにイノベイター用MAとして開発されるガデラーザも、このシリーズの系列に位置する機体である[266]。, DAYBREAK'S BELL - Ash Like Snow - 儚くも永久のカナシ - 泪のムコウ, テスト終了後は0ガンダムと共にフェレシュテに配備され、プルトーネ以外の3機はより実戦に適したTYPE-F(タイプ・エフ)仕様に改修された。
劇場版の時代にソレスタルビーイングにより運用されていたガンダムの1機。 劇場版 本編には登場しない。. gn-001reii ガンダムエクシアリペアii(エクシアrii) 『2nd』に登場。大破したエクシアリペアを修復・改良した機体。内部の粒子経路が整理されたことで露出していた各部の粒子供給コードが内蔵化され、各部にバーニアが増設された 。 SDガンダム GジェネレーションではOO初参戦のウォーズから登場しており、ガンダムエクシアから本機に開発可能。といっても性能は逆に低下してしまうのだが、マントを付けているモビルスーツ繋がりでクロスボーンガンダムの設計材料の1つになったりする。以後の作品ではクロスボーンガンダムが設計不可となったが、クロスボーンガンダムとエクシアでエクシアリペアを設計できるのは変わっていない。, 上記の通り人気の高い機体であることからか、この手の応急修理機としては立体物に恵まれている。
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