その9で初登場。パソコンを通じてブチャラティ達にコンタクトを図り、彼らにコロッセオに向かうよう助言を与えた…
その7でブチャラティ達が組織を離反した際、ブチャラティからは何度も「来るなナランチャ…」と言われ最終的に「さよナランチャ」とボイス付きで突き放されてしまい、その腹いせとしてスタンド能力(体当たり)でブチャラティのカツラを叩き落とした。
スタンドは拳のカプセルから殺人ペリーコロッセオをまき散らし、一旦体内に侵入すると拳銃ボ殺な「パープル・ヘイヘイ(パー条・ヘ太太郎)」。戦闘時にはただひたすら自らのスタンドの名を叫び続ける「パープルヘイズの歌」なるものが流れる。ちなみにスタンドは42KBの容量が必要。フロッピーに余裕で入る容量。そりゃDISCにも出来るわな。
その後ブチャラティと対決。虹色の街の地面に潜った結果スーツがカラフルな縞模様になり、後半戦では更に上半身がアーモンド状に変形。チョコラータから前話でしつこく念押しされたせいか、戦闘中度々「ビデオに撮らなきゃ」と呟いていた。戦いに敗れると一般人を人質にとるも、ブチャラティが無視して殴ってきたため意味が無かった。この攻撃は耐えるが、強がっている所をスティッキィ・フィンガーズによって紙芝居のフレームごと身体を切断されてしまい、苦しんでいる所をプロシュートによってゴミ収集車に引きずり込まれ再起不能となった。
しかしその後、画面のところどころにへばりついてたりタイトル画面を占領したりポンペイの遺跡でアバッキオをふっ飛ばしたりココ・ジャンボの中の部屋を占拠していたりジョルノの車の屋根に立ってたり増殖したギアッチョに混じっていたり突然ブルーバックになったと思ったら大群になって画面に迫って来たりピストルズ全員と置き換わったりブチャラティと体型が逆転したりジョルノの魂になったりしていた。
意 意 意 意 意
また第3部の頃からさらに人間的に成長し冷静かつ的確な判断が下せるようになっている。
ナレーションと同一人物説あり。
なぜかその後ポルポのスタンドとして再登場する(ジョルノ曰くポルナレフランド)。ルカのモデルが戦う貴重なシーンなのだが、すぐ首が異常に伸びたカオスな姿に変貌した。
ーーーーはッ! ーー
また、『矢』を巡ってディヴォロの正体を暴くも右目と両脚を失う重傷を負わされて一度再起不能にさせられている過去の恨みつらみからなのか、チュペロチュボロのスタンドを「キング・負け犬・クリムゾン」(その9)や「キング・ボロボロ」(その12)などと呼んでいた。, (CV:三浦祥朗)
ア語で!
クル
「彼と仲間たちは その正義の心で 邪悪なプタンド使いの殺人鬼 9良9影を追いつめ、これをるせーぞメローネ~!」
その12では亀の顔がイルーゾォになっていた。
スタンド名は巨大な手の形をした『ここまぬけッ!(キング・コング・クリムゾン)』。能力の詳細は不明だが彼との戦いの際残り時間が一秒からゼロ秒を繰り返し終わらなくなったのでなんかそんな感じの能力のようだ。
本作の語り部。
ジョルルノジジババァナ
その7ではスティッキィ・フィンガーズのジッパーから再登場し、イルーゾォ共々ボスのスタンドに纏わり付いていた。
ニコニコ動画およびYouTubeに投稿されているチートバグ動画。作者はてらごやてぇそ。氏。
自己紹介と共にディアボロを眠らせると四体に増え、虹色に輝きながらグルグル回った。その後1体行方不明に。
「し\\|||//お
「ドグチァーーーッ!」(「メメタァ」を連呼するリゾットに対して)
「涙目のルカ ポルポ 暗殺の訓練を受けている組織の追手 遠隔操作で動く敵スタンドを 水から水へジャンプするスタンドと 人間の舌に取り憑いて 空条承太郎 嘘だけを喋らせるスタンド 究極生物☆ワムウ☆ エシディシ 真の究極生物となったカーズ 空条承太郎 元凶であるDIOを倒す為 東方仗助 ジョセフ・ジョースターの隠し子 ☆キラ☆吉良☆吉影 空条ボス太郎」
「そして2001年 イタリアにいる謎の少年 この少年こそ…」 (アリーヴェデルチ!(さよならよ))(おやおやおや…お前が心配することは──ジッパーでバラバラにされた後のことだッ!)
「ペリーコロす!」という発言やスタンDゥの解説から攘夷派だと思われる(イタリア人だけど)。その1での発言を見るに江戸っ子気質なのだろう。
パッショーネ構成員。スタンド使いだがゲーム中出番カットされたので詳しく知りたい方は原作か項目かアニメ参照。
こ !!
しかしブローノ・ブチャラティと落ち合うあと一歩のところで、ブチャラティとドッピオを使いディアボロが登場。隠遁中に発明した打開策で対抗するも、やはりキング・クリムゾンには敵わず力尽きてしまうが、死の間際にチャリオッツを矢で貫きレクイエム化させ矢を奪われる事を防ぐ。
更にローマ近郊の港村に向かったブチャラティ一行に紛れ込み、バグで挿絵が引き伸ばされた際に彼がどアップになる(この時、何故か鼻の穴にジョルノのコロネを入れていた)など、全体的にしぶとい今作の暗殺チーム中でも頭ひとつ抜けたしつこさを誇っている。
レクイエムとの出会い頭にスタンドの矢を頭にブッ刺す荒技で奪い取ったが、ディアボロの肉体は矢を奪うためそのままレクイエムの方と戦っていた。
ポルナレフ「何ィーーッ!?こいつ!バババ、バカな!テメェが出ることを許可してないィィィーーーッ!Fooo!Fooo!Fooo!…」
後悔す 時間 与えんe レクイエム(オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ)」
体格は他のメンバーと大差ないが、実はブチャラティチーム最年少の6歳。
その7ではトリッ(墓碑銘)の引き渡しの護衛を務めた際、彼女の汗を舐めようとするセクハラを働いたが、革リッシュの顔がペッシに変わった瞬間ドン引いて逃げ出した。この隙にト邪ッシュを攫われてしまうが、それに気付いた瞬間「よし」と本音を漏らす。一応追跡するが誤ってスティッキィ・フィンガーズのジッパーの穴から落下、頭から地面に埋まってしまい、埋まったままボスに見つかり戦う羽目になった。
Fate/Grand Order(178) Fateシリーズ総合(73) 月姫・MELTY BLOOD(8) TYPE-MOON総合(64) その他(29) 剪定(30) お知らせ(1) 最近の投稿画像. できなァーッ!」
体調不良が理由じゃないといいのですが・・・ <#全日本選手権> 25日 長野市ビッグハット 公式練習#本田真凜 選手(JAL) 16番滑走で女子の第3グループに入っていましたが、不参加でした。#Figure365 #フィギュア365 #日刊スポーツ — (@figure365) December 25, 2020 [4G] 「こけしがッ ポルナレフランドッ!」
「スタンドの力は… メモリーカード できる… スタンドは42KB以上の空き容量が必要です」
「落ち落ち落ち着けこ構成員まだだだだだだここがバババババババババレてる訳ではななななななななない!」
その後黒い棒人間みたいな姿になってサッカーに参加した。さっきまで戦ってた奴と一緒だったが良いのだろうか。, ボス直属の親衛隊の『涙目のルカ』と名乗る涙目のルカンド使い。ヴェネツィア付近の空港でアルバイト中だったブチャラティ達に近付くも、「ア゛ァ゛ーーーッ!!」と断末魔だけ発し謎の即死を遂げた模様。
「母親のせいじゃ…」
セリフ字幕が妙に芸術的になるが、画面を遮るのでゲームプレイには邪魔にしかならない。ゲーム上元々強い相手なのだが、バグの影響で分身を行うなどさらに凶悪な性能となっており、おまけにピストル飯フホヤゥ゛体達(特にNo.7)も画面を遮ってくるため手が付けられない程の高難易度を誇るステージと化してしまった。最期はミスタの策によりステージ中を駆けずり回るようになった鉄柱の尖った部分に誘導され、銃撃のノックバックで首筋に突き立てられて倒れた。
遺したボスの手がかりであるデスマスクは周囲の無数の顔に紛れてどれなんだか分からなくなってしまった。ペッシ「どこだァ!?」
闇営業のタクシーでアルバイトをしていたはずだが特に理由もなく右左折を繰り返すなど運転の腕前は壊滅的で、ギアッチョ戦では車を激しく横回転させたりKGB化させたりした挙句2、3回ほどレストランに不時着している。
自分以外を信用しないボスから例外的に信用されているのだが、その正体は…
直後、原作者が登場した際は衝撃のあまり「てめえが出ることを許可してないィィィィーーーーッ」と失礼な事を口走り、他のキャラ同様消し飛んだ。
まさかの原作者登場。それまでは名前だけは登場していたもののその10で写真で登場した。
その12では矢を追うブチャラティチーム全員の背になるほ語の教師クリムゾンの断片を忍ばせていたが、原作通りミスタ(中身はトリッシュ)の身体でレクイエムに迫る。ミスタの身体はレクイエムの影響か頭足人になっており、同じく頭足人のブチャラティ、ポルポ、イルーゾォ、ペッシ、キング・クリムゾンを引き連れてレクイエムの周りをグルグル回った。しかしレクイエムの弱点である何かを先にブチャラティに壊されてしまい、ブチャラティから矢を託されたジョルノとの最終決戦に臨む。
後半の作品では重要な場面で「故郷に帰ろうぜ」と敵前逃亡を提案する事が増えた。
その9ではブチャラティ、ナランチャと一緒にリゾットの遺体を確認した後、チームメンバーとサッカーで遊んだ。キーパーとして見事ボールを受け止め、ペッシから賞賛されている。
「うえだ わかってるのか おい!」
1: 風吹けば名無し 2020/09/01(火) 10:12:48.62 id:u1ul4o3n0 マジでショックだよな 引用元: ・「あんだけ強かったキャラが廃人になってる」みたいな展開ww ナランチャのエアロスミスになったり、イルーゾォの鏡の中の世界に突如現れたりと仲間の戦闘によく介入する。その4のイルーゾォ戦では自分の頭の巨大化を伝染させイルーゾォを動けなくする活躍をしたが、アバッキオにイルーゾォごとボコボコにされてしまった(ただしダメージは全てイルーゾォに入る)。
「ビキ!ビキビキ!」
「敬 敬 敬 敬 敬
その9では、ブチャラティ達に対しパソコンを通じてボスの情報を語ろうとする謎の男が(声のみで)登場。その会話より、ボスの本名が「ディヴォロ」であることが判明した。ボスの方も謎の男の存在を察知しており、わざとらしく名前をぼかしながらドッピオに連絡していた。
ホルマジオ戦で下半身が肥大したり、ジョルノとミスタの(うわ。な場面に乱入してミスタ共々走るガンガーみたいになったりと巨大化に縁があるが、ミスタと違い次の回には引き継がれない。
その9ではリゾットとイルーゾォの元に墜落してきた巨大なエアロスミスに乗り込んでいた事が判明。ブチャラティ達に気付かれる事なく2人を倒した。「……君とは、こんな出会い方をしたくなかった」
ちなみに頭にローターが付いた件だが、どうも首から上は分離・巨大化出来るようで(ジョルノ曰くブチャラティの歯から作り出したハエ)、力技で蔓から脱出したチョコラータのヘリをビルに押し戻した。この時は何故かシンプルな丸刈りのテーマが流れなかったが、セッコ戦後、肉体の限界が近付いて苦しんでいる際に流れた。太陽になった時を除くと地味に初めて紙芝居パートでこの曲が流れたのだが、こちらは普通のハゲ状態だったりする。
その7で原作通りブチャラティ達が組織を離反した際一人チームから離脱し、正式な出番が終わった(この時ジョルノから髪を奪われるが自力で生やした)。なお、シンプルな丸刈りを目撃した際の変顔は目に影が入り顎が異常に伸びたもの(上のイラスト参照)。
ディアボロの攻撃によって失った右目には眼帯をつけており、両足は義足である。
を表してやる…」
見た目は柱。なお、柱でない状態のじいさんはその2で生首化して空に浮かんでいたり、ジョルノの腕に憑りついていたり、フーゴの頭になっていたり、列車の天井と床一面に張り付いていたりしている。
「これはデスマスク☆death☆」
「ダガ ソノ『使い方』を知ッタ時 ソノ者を火山弾に打ち上げられ 宇宙に放逐されルのは 保証シヨウ」
「ぬはははははぬぬぬはははははぬぬぬぬはははぬはぬはぬぬはぬはぬは(こいつ)ぬはははははぬぬぬはははははぬぬぬぬはははぬはぬはぬはヌハハハハハ(プフゥー)ヌハハハハハ」 (無駄ァッ!)
また、柱に隠れる瞬間に見せた姿はまるでデスタムーア最終形態のようだった。
ト ト
最終的にはキング・クリムゾンタックルを喰らわされてとどめを刺される。ディアもロからは名前を何度も間違えられるが、その度に「わたしの名はジャン=ピエール・ポルナレフ!」と訂正した。しかも訂正する度に早口になったり声が高くなったりしていた。
聖王やジョーよりも強い理由は特にないかな 232 名無しですよ、名無し! (東京都) (ワッチョイW 05aa-lyuP [60.120.171.28]) 2021/02/11(木) 12:56:03.28 ID:DR71JCZE0 (もえろ)
バグによって本来の出番より早く登場し、その3ではブチャラティが喰われていたほか、その7でもボスと共に出現していた。
「『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』 2002年 発売予定ッ!」(なにィ~ッ!)
ペリーコロさんと対峙した時に『第5話』・ガールを発現させ(その際には挨拶代わりと言わんばかりに飛鳥文化アタックを四方八方にお見舞いしていた)、飛行機の外で激戦を繰り広げた末にペリーコロさんを撃破。続いて飛行機のエンジンを取り込んで巨大化したジョセフに頭部と両腕だけになったジョルノやジョセフに喰われかけながらもブレイクダンスを続けるブチャラティと共に挑み、これを退けた。なお、スタンド発現と同時に胸が水っぽい音を立てて膨張を始めるが、戦闘中も膨張を続け画面外まで伸びていった胸はやがて何処かへ行ってしまった。
「ペッシィッ! 何も問題はないよ」
【勝利条件】そのまま くたばれッ!
の る
「飛も機は 無事 ポィレニア犬に 不時着し㌧ そして全員『サルディニア島・エメラルド海岸』に 2002年 上陸予定ッ!」
「負け犬としての人生を過ごすのは… 死よりも恐ろしインザミラーッ!」
「しょおがねーなああぁ~ (それ以上動くんじゃあないッ!) たかが芋い物に来んのもよももも 楽じゃあなかっただろ? え?小ランチチ… これからはブチャラティは近いうちそうやって死ぬ…」
その9では髪型にツイン団子(パーツはルカの右目)が加わった。ボスの過去の手掛かりを得るため訪れたサルディニア島で、15年前の出来事を再生するため「ポポポポポポポポポポ」と叫びながらジョルノ、ムーディブ・ルースと共に腰を振って踊っていた所に、謎の少年の蹴ったボールによる襲撃を受けてしまう。それ自体は何とかこらえるが、飛び出してきたジョルノに激突して力尽きる。ナランチャの蹴りで息を吹き返すものの、ゴールド・エクスペリエンスによる治療の苦痛に耐えかねたのか「俺はもう命を失おう」と宣言して息絶え、オバッキオとなった。
12年前、エジプトでの闘争のあと手に入れたこの「矢」のもたらす「恐怖」は…
「私の母は昔 このコクピット部分を柔らかくして パラシュートになっているから 落下速度は遅くなって こっちを追跡することはない って言ってたわ」
「くそッ! 良し野郎ッ!」
その11でディアボロ、ミチャラメィ、シルバー・チャリオッツ・レクイエムがブチャラティチームの前に現れた際、どう言う訳かコロッセオに降り注いでいた。
「6億円がねえなあ~っ いつまでもよォ…… いったい どこへ自動的としてんジョ? なあ? ナランポャ!?」
しかしその12では当たり前のように「え?オレ?」と出しゃばり、昇天しつつあるシンプルな丸刈りのブチャラティを認識出来ず罵声を浴びせ、ブチャラティの頭にくっ付いたセッコに「テメエ〜ブチャラティをどこへやった!」と問い詰めてたり、ボスが倒された後には名前占いで大地獄行きになったボスを嘲笑ったりと、声だけの出演ながらかなり目立っていた。なお、エンディングではアバッキオ共々シンプルな丸刈りとなって地上に降りてきた。, 「ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!(セルフSE)」
その12では原作通りトリッシュと一緒に入っていたディアボロに身体を利用されてしまう。シルバー・チャリオッツ・レクイエムの消滅で精神は元に戻ったものの、ディアもロが潜んでいた影響なのかその後は服の色合いが(使ってません)ンのようになってしまっていた。更に最終決戦後は額に第二の顔が出現し、そちらの顔が話していた。, 「え?オレ?」(幹部のブチャラティに決まってんだろうがッ!このタコッ!)(当然違う…) (※事ある毎にこれを言う)
警戒心も強いようで、隠れ家でジョルノ、トリッシュと初対面した際はまだ何も起きていないのに隠れ家を出るべきと主張し続けるも、ベイビィ・フェイスに遮られてしまった。
「
ボスのスタンドが巨大な手の形だった事からスマブラを思い起こす人もいるようだ。
「1990年 空条承太郎」 (戦って勝てるのは無力な人間だけか?ああ!?)
一度フーゴもこの現象が発生したが2秒で元に戻った。
(ポルポ)
地味にアニメ版みたいな展開である。全く泣けないけど。
レクイエムの効果でブチャラティと入れ替わった筈だが、スタンドはキンクリのままだった。(しかも最終決戦仕様)尤も、レクイエム討伐という目的は同じなので一時休戦といったところか。
その1・その10では巨大化した両腕の姿にもなっていた。, 「ブチャラティ 俺はもう この隠れ家はやばいと思う… すぐここを 出るべきだぜッ!」
「トリッシュと『ミスタ』はなんか 『ワムウ』」
「俺… これが終わって故郷に帰ったら 学校行こう!!!!!!!! 頭悪い隠したブチャラティにバカにされるのも けっこう//いいかもなって////」
「『鹿』は素早いんだぜ…」
「こいつが…ポルポのスタンド」 「お前…話には聞いていた自動追跡タイプのスタンドだな」 (※これをどのスタンドにも言う)
その12ではシルバー・チャリオッツ・レクイエムの弱点である、己の精神の背後にある何かの破壊に成功。既に死んでいる肉体には戻れず昇天しかけるが ョルノとセッコに止められ、託した矢を受け入れたジョルノにスタンドとしての新てぃい命を与えられる事となり、黄色いカツラを装備(何故かスタンド未発現時も浮いている)して最終決戦に挑む。システム上はレクイエムでないと判断されているのかキンクリに動きを封じられた事もあり、一方的に嬲られたがこのカツラをキャストオフして光を放ちボスの位置を炙り出した。このシーンは無駄に熱いので必見。
「とぅおるるるる、とぅぉるる!?(掴んだって、いったい何を!?)」
「ハッ!! 動いてるブロ÷チに反応していべわ… やるしかGO!! ΩよりΩにブΩーチをΩΩレクイエム!!」
メローネのスタンド。コンピュータ型の『親』が選んだ標的と相性の悪い性格の女性を『母親』として作られた『息子』を成長させながら戦う。
死に際に「亀(見た目はフーゴの髪)」の中にいるジョルノ達を亀ごと殺そうとするが、その行動が単にブチャラティを絶望させてから死にたいだけのゲスた郎という事を見抜かれ、スティッキィ・フィンガーズのラッシュを喰らい「ごぼ魂ッ」という断末魔を上げて絶命した。
ピストル㈱「うミミおおッ! ミスタミ!鉄柱を当てた鉄柱ミッ!!尖んがった『弾丸』が彫刻たぜッ!」(無責任な事をッ…)
ナレーションという立場上3Dモデル等の姿は無く、通常であればOPと会話パート以外の出番も無いのだが、バグの影響で突然声が野太くなったり、キャラクター同士の会話に介入してきたり、更にBGMの一部になったり、果ては随所随所でゲームの宣伝をしてきたりと、こちらも妙な所で存在感を放っている。, 「1890年 ジョナサン・ジョースター」 (あんた誰です?)(えぇ〜? なぁ〜んですかぁ〜?)
本体のポルナレフが両足と右手の一部を失った事により該当部分が剣のように鋭くなっている。
「トリトリュは オレオレだッ! オレに『Ⅷ』と命令しないでくれーッ!」
スタンドは指定した相手だけをオレも覚悟はいるが鏡の中に引きずり込む「マだこインピエール・ポ」。だがイルーゾォと体をくっつけていると出入りが自由になるようなンザミラー!(能力の意味ないやん……)ついでに切りつけた相手が小顔になる何とも微妙なンザミラー!付随効果もある模様。
「その影響で倒れた孫を救い 元凶である承太郎を倒す為 承太郎たちは承太郎プトに向かい 死闘の末 承太郎☆承太郎」
組織への入団希望者に試練を課して、スタンド適正を見る試験官の役割を果たしている。
ジョジョでは良くいる妙に目立つモブキャラクター(そして大抵ひどい目にあう)。
「オレオ姿が 見えたオなら………!! お前はもうおしまイン・ザ・ミラーッ!」
装着型スタンド「もゃシス」は白と紺のツートンカラーという原作とは全く異なるカラーリングで、頭部はフルフェイスヘルメットのようになっており顔が全く見えない。地中に潜り奇襲を仕掛けてくるがどう見ても飛び込みのときに体が大きくなっている。
『カルネ』のスタンド。
サルディニア出身で、トリッシュ同様訛りが酷い。
その最期はジョルノの上で(これは原作通り)(うわ。なものだった。ジョルノ曰く「♀ってしまった」との事で、そのままジョルノと行為に及んだ。ジョルノ以外からはナンチャラ呼ばわりされた。
その11では持ち直したのかディアボロと交戦する。その際、自力で立って歩いていた。
おスタンドはお岩だろうとお金まろうと殴ったお物質がおゴムのように柔らかいオのになってしまず「おスパイスおガール」。, その7では、ブチャラティとの会話中に顔がペッシになるという怪現象が起こり、ブチャラティをドン引きさせた。その8でも発する台詞がペッシのものになったり、上半身がペッシの顔になってしまったりと、ペッシ化は未だ完全に治っていない模様。
「サン・ジョルジョ・マジョマッマッ……サン・ジョルッジョマッジョマッ…… ジョルノ・ジョバァーナッ!」
詳しくはシルバー・チャリオッツ・レクイエムの記事を参照。, 公式外伝小説「恥知らずのパープルヘイズ」によるとその後は自身もパッショーネに属しジョルノに次ぐ組織のNo.2となった模様。ちなみに周囲からは『凄腕の拳銃使いの副長』としてミスタがNo.2として認識されているが、本人は「そんな柄ではない」と発言し、また2を掛けたら自身の嫌いな数字である4になるという理由もあって、No.2をポルナレフに譲りNo.3の座に収まっている。
レ
暗殺チームのペッシの名前に思うところがあるのか(もしくは娘の顔が突然ペッシの顔になった事へのツッコミか)、ブチャラティ達が教会から脱出した後に「ペッシて…」と一人でつぶやいていた。
ん
エンディングではコロネを少し下にずらし、目元を隠していた。ブチャラティが逝った直後という状況と相まって泣き顔を隠しているように見える。その後パッショーネのボスになるが、ハゲた部下の頭を撫でていたところアジトが舞台セットの如く崩落。惨状を前に城之内顔で「無駄だこりゃ!」と締めくくった。
時の飛んだ世界に苦戦しながらもボスを追い詰めるが、ボスが奥の手として周囲を暗闇に包み、一方的に嬲られ絶体絶命のピンチに陥る。しかし覚悟でブチャラティのカツラを弾けさせて強烈な光でボスの位置を炙り出すと一転、自分から近づくことも攻撃を当てることも出来なくなったボスに二人のラッシュでトドメを刺した。その後も繰り返しラッシュを浴びせて何度もティベレ川に叩き落とし、気が済むと今度は何度も死を繰り返すボスを「大丈夫ですかボス?」と煽りまくった。
ア ア
な
この右義指は「ヴァニラ・アイス戦で失った」説があるが、暗黒空間に飲み込まれたのはチャリオッツの左腕なので別件である。あるいは間違いか。
写真左上に(仮)と付いているが、これについては作者が動画末で考察コメントを出している。
ブチャラティが偵察に向かった先でリゾット(とイルーゾォ)と対峙していた。この対決はゲーム本編ではカットされたが内部データとして存在しており、絵面はともかく原作通りのシリアスな会話が交わされた。
「ブラが見たい… そうすれば安アバげるのも 予想してたらしい…」
ぽっちゃりしてるからだろうか。なおブチャラティ体型のポルポもセットで登場した。
ブチャラティの部下。拳銃の扱いに長けたギャングだが、過去の経験から「4」という数字を忌み嫌っている。
最も.最もムほつくヤダバァァー!eからな!」
また人を覚えるのが苦手らしく、よく仲間に対して「あんた誰です?」と呼びかけている。
「そして001年のイタリアにいる謎の少年… この少年こそ ィオの息子 『ジョルノ・ジョバババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ(ry」
スタンド使いとしても暗殺者としても未熟な「マンモーニ」だったが、瀕死の重傷を負ったプロシュートから「覚悟」を知り覚醒、頭チャラティを追い詰め宇宙に放逐しゲームを4回も進行不能に陥れたが結局敗北する。
「僕は獰猛なスタンド!」
「やはり15年前の この顔を覚えている者を 直接探すしかなッシイイイイイイイイ」
イ イ
その10では唐突にジョルノとミスタの元に現れたが無視され(ナランチャだけは反応)、その後憂さ晴らしなのか度々現れ「ハゲ」と言ってきたがあまりにしつこかったからか、ジョルノ、ブチャラティ、セッコの三人からラッシュを浴びていた。その後コロッセオで待っていたポルナレフの前で正体を初めて明かした。ドッピオの服だけでなく体ごと脱ぎ捨てて露わになったその姿は黄色く縁取りされた黒いフレームだけ。足跡どころか自分の姿すら消し去ったのだ。割と恰好良かったのだが、活躍する間もなく原作者が現れて消し飛ばされてしまった。
ギャング組織「パッショーネ」のメンバー。ポルポの部下だったが、ポルポの死後彼の隠し財産を利用してパッショーネ幹部へと昇進した。
「いいか セッコゐ ちゃんとビデオ回ってるか? 後で『録画』されていませんでしたってのが
その後ローマ近郊の港村でチョコラータ達の待ち伏せを受けた際、エアロスミスで無差別爆撃をしたため刑務所送りになった。それにも懲りずジョルノが真面目に話している所を「ビキニなんだ!」で遮ったことで怒りを買い、「ナランチャ…最後の食事、よく味わって食べるといい」と死刑宣告を受けた。
その後、ナランチャは「トリッシュとミスタは『ワムウ』」である事を感じ取り、原作通りブチャラティ達と同行する事となった。この時、一行が乗るボートと同じ大きさになって泳ぎでボートを撥ね飛ばし、大半を再起不能にした。なお、シンプルな丸刈りを目撃した際の変顔は金平糖状に顔を引き伸ばした物(上のイラスト参照)。
「わかりました…ボス それが生きがいでえッ!ポンペコぺえッ!」
死んでなおチームの為に戦い、なんと時間を巻き戻してチョコラータを必要以上に叩きのめした。これが覚醒したムーディー・ブルースの能力なのか、それとも彼のチームに対する情熱が成した奇跡なのか…, (CV:伊藤健太郎)
「俺とジョルノ! ミスタとトリッシュッ! サメは植物! トマトは富士山! 2+2は5! 3×3は8! オレは女ッ! 水着はビキニなんだ!」
人から指示やアドバイスを受けても「嫌だ!」「拒否します」「そうは思いません」などと拒絶することが多い一方、「賢明なボスなら何か逃げる方法を指示してくれるはずです」とボスに全幅の信頼を置いている。そのボスを裏切ってからも度々言っている。
自意識過剰なのか、どこからともなく「え?オレ?」と会話に割り込んでくる。あまりにしつこいためブチャラティから「買い物に行ってくれ」と厄介払いされることも。それでもしつこく割り込んできたからか、その9で「買い物ンチャ」呼ばわりされた。
「ひとりぼっちでおいていくのかよオオオオォ 俺はヤダよオオオォォォォ早く治せよ ジョルノ! 何 もたついてんだよッ!」
「なぜ禊… みんな正気じゃあないぢッ!」(そうは思いません…なぜなら『黄金』だから)
へ
その10では頭の上にローターのような物を作ったり、自身の足のような形の鼻毛が伸びたり、電球になったり、三角頭(効果音付きでやたらキラキラする)になったり一枚絵になったりしてチョコラータやドッピオと激戦を繰り広げた。またドッピオとボスの通信を「覚悟はいいか?」を連呼して遮ったり、チュベロチュボロとツモを伝えようとしていた男の元に現れ、ボスの真似をするが、突如柱の影に現れたポルポと体型が入れ替わり、ヴェネツィア音頭(後述)をバックにポッチャラティという姿になったりした。
その11で原作通りミスタと入れ替わる。これによりサルディニア訛りはミスタの方に移った。ジョルノとナランチャの(うわ。を見た際、赤くなってキス顔をしていた(ミスタの身体で)。
その8では巨大化したノトーリアス・B・I・Gの代わりにシーザーの名を叫ぶコマが登場し、ジョルノ達と敵対する事になってしまった。よりにもよって作中で乗った乗り物が全て大破するジンクスを抱えているジョセフなので…
彼も娘同様訛りが酷い。
ブチャラティ達は彼女をボスの元まで連れてくるよう任務を受けるが……。
第3部でのDIOとの戦いから数年後の1990年代初め、空条承太郎と共に、エジプトから発掘された「弓と矢」の行方を追跡し、それを国外に持ち出したとされる青年の存在とその青年がヨーロッパに渡ったことを突き止める。そして青年がヨーロッパに渡ったのを境に生まれ故郷フランスにおける少年少女の麻薬事件とその死者が約20倍にも増加している事に気づき、そこからイタリアのギャング組織・パッショーネの存在にたどり着く。
ア
「アバた 買い物してきてくれない?アバッキングのかえとアバンシーの2番のホアバ 黄金の旋風!2002年 発売予定ッ!もお願い」
動画作者曰く空気中の水分を超低温で凍らせ 、光の反射を歪めて幻覚を見せる能力(ウソ)との事。装着型のスタンドで、氷を扱うのに見た目は黄色い全身タイツ。
推測になるが、6部のボスであるエンリコ・プッチは終盤、自らのスタンドメイド・イン・ヘブンによって世界を一巡させるのだが、その際「死人は来れない」という発言をしている。亀のスタンドが余程特殊でない限り、5部で幽霊になったポルナレフはこの世界一巡の時点で消滅してしまっている可能性がある。, ジャン=ピエール・ポルナレフ 黄金の風 パッショーネ
イノ
そして遂には、その12のエンディングでこの物語が記された本の表紙を飾った。傍らにはコロネのカツラとシンプルな丸刈りの被り物が置いてあり、本が閉じられるとコロネはひとりでにシンプルな丸刈りに被さるのだった。, (CV:置鮎龍太郎)
「のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪」
その11ではシルバー・チャリオッツ・レクイエムの能力でディアボロと魂が入れ替わった。原作では倒れ伏していたが、こちらではしっかり起きており、ディアボロの肉体と一緒にうつ伏せ反りの姿勢で宙を掻きながら登場。
「お前の 弾丸じゃ
ゲームでは出番がカットされたがベイビィ・フェイスと同じようにボイスのみ聞ける。また、その6にてギアッチョの体がペラペラになっていたのも彼の仕業ではないかと言われている。, (CV:伊藤健太郎)
なお、黒シルエットはチョコラータ戦とセッコ戦の前後にも登場している。
その9では謎の男が見せた矢を噛んでいた。食うなよ。
その6にて初登場した時には隠れ家の上空を走り抜けていくミスタとナランチャを見て悲鳴を上げた。
「1話るだって? 1話て砕けるのはこいセらの方だボボボーッ ちょもベイああああー」
この戦いが終わったら買い物に行く予定で、ブチャラティも同じことを言った。しかし「終わってから言うものだぜ」と煽られたからか、亡骸のはずが突然その7のようなプロペラ飛行でブチャラティの頭の矢を取ろうとする。一度避けられるがトンボ返りして今度こそ奪い取り、そのまま彼方へ飛び去っていった。
その7にてサン・ジョルジョ・マジョーレ島にて『自分の手で確実に娘を抹殺する』べくトリッシュを襲撃するが、その行為がブチャおじィの逆鱗に触れ彼の離反を決定づけてしまう。
作成難易度の高いPS2ソフトでありながらも、ありとあらゆる箇所をバグらせた様はインパクトが強い。
その12では地面に頭から埋まったブチャラティの体に取り残されてしまう。別の身体に移ったボスの勝利を確信するが、ボスからの電話を得ようと必死に発信音を鳴らしていた。その甲斐あってか通話が繋がったが、相手は別人だった。, (CV:西村朋紘)
\ーー ー
無情にもゲーム中に出番なしのためストーリーが進んでも登場しない……と思われたが、ゲーム内にモデルとボイスデータが残っていたようでその8の次回予告に登場。
余談だがゲームでの本来の表記はディアヴォロである。
「だが これで俺の沼ちだッ!(GYYAAAHHHHHッ)」
>調べて理由知ったら覚悟完了して参加しそうだけど 轢「ホールドは知恵捨てと心得たり」 292 無題 Name 名無し 21/03/05(金)15:10:38 IP:157.65. 「あったぜッ!指令の『ピー』はゲットしたッ!」
その6ではパープル・エクスペリエンスでの治療を嫌がるミスタを押さえ込み、絶望の表情を見ようとするドSな一面を覗かせた。
…しかし能力の再現が難しかったためゲーム中にはギャラリーモードにしか登場しない。そのため動画でも本人もスタンドも登場せず、事あるごとに自分のスタンド「ベイビィ・フェイス」から罵倒される形で登場するという不運な扱いとなった。その9でようやく本人が登場したが、か い め つした色合いの一枚絵としてであった。その上セリフを言い切る前に顔面にサッカーボールを喰らい、やはりベイビィ・フェイスに罵倒された。, (CV:木内秀信)
「1ツァーノ!2ツァーノ!3ィッツァーーノオ!」
「コレカラ ヤン像を送ルガ… 君達の何㍍かは『ノレ』を 知ッテイルハズペ」
また頭部が巨大化していることが多く、周りの人間も影響されて巨大化する性質がある。しかしアバッキオの異常に小さくなった頭を治すことは出来なかった。
ギャングの入団試験ではポLポの問いに対し「ビキニだ!」と答え、信頼の証としてその言葉通りテントウムシのブローチを利用したビキニ姿で『ブァター』の『塩/㌍』を150150時間守り通す試練に挑む。その際学校寮前で清掃員のじいさんに水をかけられ一度はガードしたものの、まさかの二度目に対処しきれず火を消されてしまい、灼餅のムカと戦う羽目になった。この戦いでは何故かスティッキィ・フィンガーズを使っている。
パッショーネ所属のスタンド使いの暗殺者にしてぬいぐるみバー。スタンドは相手をどんどん小さくする「ブトル・フィィーモ」。だが能力を解除すると逆に相手が元より巨大化してしまうデメリットがある。
その6では車の屋根部分に乗り、ジョルノの運転による車のとんでもない挙動を物ともせず、追ってくるギアッチョを迎え撃った。KGB化で車自体がどこかへ飛んでいってしまっても微動だにしなかったので浮遊していた可能性が高い。戦いの後、ジョル太郎のパープル・エクスペリエンスの能力で傷を治してもらうのだが、上記のバグったセリフ及び姿がロード画面の一枚絵で隠された為原作以上にヤババな雰囲気に。その際改造されたのか、直後、ナランチャ共々走るガンガーのような大柄な姿になりボスの館へ乗り込んだ。
「じゃあ行ってくるぜ…」
「何か意味を感じるばい」
「ウニ貴が逝っちまう前に ウニ貴の夜の前でよオオオオー 償いはさせるンザミラー!」
「『任忍は遂行する』『部下もアハハハ』 お前ごときに『両方』塩らなくっちゃあならないってのが『帰部』の辛い所だな… 覚悟はいいか? (ザ・グレイトフル・デッド!) オレはできてる」 (♪シンプルな丸刈りのテーマ)(「シンプルな丸刈り…」)
掲示板に戻る 過去ログ倉庫一覧 【調教SLG】eratoho総合スレ【膣内射精276回目】 1 : あなたの名前を入力してください :2021/01/05(火) 20:25:50 eJ8G/VJs 東方キャラにエロいことして調教するシミュレーションゲーム、 意 意 意 意 意
「爆笑ッ!」 (※断末魔)
「二つのことが矛盾しているゾォ?」 (え?オレ?)
「大丈夫ですかブチャラティ!? 大丈夫ですかブチャラティ!? 大丈夫ですか大丈夫ですか大丈夫ですか大丈夫ですか大丈夫ですか大 丈 夫 で す か ブ チ ャ ラ テ ィ ?」
スタンドは釣り竿型で釣り針を標的に潜り込ませ『釣り上げ』る「ビーチ・ボーイ」。
その11ではポルナレフのセリフに混じっていた他、紙芝居パートの背景と化していた。
その6ではギアッチョに追い回されるジョルノ、ミスタの乗る車にしがみ付いていたが、戦闘パートではいつの間にか消えていた。振り落とされたのだろうか。
「メキ!バッキバキ」
リ
レジョ
第2部「戦第2流」の主人公。ゲーム中ではオープニングにて一枚絵で登場したり、過去の部のあらすじで一部分のコマが表示されるぐらいの出番(?)しかない。
「nッ! あのてんてん虫のブロブロ! 皆殺しだァ!」
しかしその7で何事もなかったかのようにサン・ジョルジョ・マジョーレ塔前に到着したブチャラティチームに混ざっていた。このシーンのテキストにもまるでホルマジオが戦うかのような文言が出て来る。
3以降次回予告、4以降前回までのあらすじが挿入されるようになったが、この2個所のみバグらせておらず真面目な雰囲気。だが妙に改造されていたりする。
ギャング組織「パッショーネ」のボス。冷酷非情で用心深く、正体にかかわる一切が謎に包まれている。
「思い出したわ…(あんた誰です?)あたしの母は昔 父親は『サル』と言ってたわ…」
松本人志さん、坂上忍をクビwwwwww やっぱり視聴者からのクレームが理由かwwwww 03/08 22:05 【日本終了】国民負担が46%超え!
「おっオっオっおッおッオッオッおしまいだーっ! オーシマイッオォーシマイッ」
「『無限に』終わりのないのが『終わりルノは苦戦 それが『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム24時』」
パッショーネ所属で愚港を取り仕切っているジャンポだが、ゥョルペからお蟹を巻き上げようとした際返り討ちに遭い瀕死の重傷を負った。その後ボスの命令で始末され、右ぽ(ナランチャによればビキニ)はゴリノを脅す為の小道具に利用された。
ゲーム的には本体がヤクザキックした方が強く、その4ではイルーゾォとブチャラティに蹴りを連発して勝利した。スタンドは空気。
チョコラータが投げる甘いもの3個を回避する遊びをした際、3個目として投げられた清掃員のじいさんを顔面に喰らい昏倒するも、よしよしされて復活、その後すぐブチャラティ一行を襲撃するため出発した。
その10ではブチャラティに切断されて苦しむセッコに背後から掴みかかりゴミ収集車に引きずり込んだ。彼としては列車(収集車)を止めたかったらしい。, 「兄貴の顔悟が鼻言葉ではなく 耳心で理解できた! ブッ昼すと夢の中で思ったときは 既に【!勝!利!条!件!】は終わっているんだッ!」
?が叫ぶと同時に膨張を始めたが、フーゴの乗ったエアロスミスの墜落に巻き込まれてリゾット共々死亡したため何をしようとしていたのかは分からずじまいとなった。しかしその後UFOのような姿で復活しチームの面々やドッピオ、ジョルノと共にサッカーに興じた。
な
その10では負傷したミスタをパープル・ヘイズで治療したり、チョコラータに「ほぬほぬほぬほぬほぬほぬ」の掛け声と共に3人に分裂して本来より長く(原作的には正しいが)拳骨骨掌を叩き込んだ。その後、ブチャラティに追い詰められたセッコの背後に現れ悠長に挨拶するが、セッコもろともスティッキィ・フィンガーズで紙芝居のフレームごと切断されてしまった。この回では終始、髪型のコロネが垂れて顔を覆い隠している。
「るせーぞメローネ~!」
その11ではナランチャと魂が入れ替わる。ジョルノの体に入っていたナランチャが命を落とした際、元の体に戻っていった自分の魂がポルポの形だったため青ざめる。目を覚ますと自分の上でナランチャの亡骸が(うわ。だったため今度は紅潮。「僕の中で何かが生まれそうだ」と述懐し、その何かを確かめるためなのか行為を続行(ただしナランチャが動いているようにしか見えない)、絶頂しKGB化した。
一方感情が高ぶると大声で叫ぶ直情的な面は変わらず健在である。
は
ちなみに彼が現れた時、ブチャラティ一行は(恐らく旅費を稼ぐため)ヴェネツィアの空港でアルバイトをしていた。プライベートジェットを略奪した原作と比べ人としては真っ当だが、やけに悠長である。, 「GYYAAAHHHHHッ!」(ナレーション「ブチャラティはレストランで食事をしている」)
ブチャラティ一行を始末するため節ッ子と共にローマに送り込まれた、ボス最後の刺客。ボス曰く「最低のゲスト」で、頭の回転(物理)が早い。
「さよナランチャ」
その12でもナランチャの事を諦めきれなかったのか、矢の追跡を拒絶して傷を治そうとするがブチャラティに制止された。今までしてきた色々な人体実験のノウハウを使うつもりだったようだ。その後、シルバー・チャリオッツ・レクイエムの消滅で昇天しかかったブチャラティを止めようとその上に座るが、天から降ってきたセッコに弾き飛ばされてしまう。その衝撃でブチャラティの事を忘れてしまったのか「あんた誰です?」を連呼した。ブチャラティに託された矢をゴールド・エクスペろし画像に突き刺すも、矢が荒ぶっていたため上手く刺せず、自分のスタンドとなったブチャラティ共々しばらく苦しむ羽目に。決め台詞としてこのシリーズでの第一声である「げんた誰ごす?」をボイス化するも、心中あまり自信がなく、戦いの目的をよく分かっていないまま(ブチャラティが昇天直前に金に目覚めたからか爆億円を手に入れようとしていた)最終決戦に臨む。
気弱で臆病な謎の青年。
しかしバグの影響で上記以外の箇所で度々現れるようになり(ちなみにその7で名前の一部だけ出たのを含めると全話出演)、第2部での涙ながらに親友の名を叫ぶコマが突然現れたりするのをはじめとして、他の部の主人公達の顔が清掃員のじいさんに侵食されているのにもかかわらずジョセフだけ無事だったり(その2OP)、ジョルノがディスクの代わりに巨大なジョセフの顔を持ってきたり(その6)など、妙なところで存在感を放っている。
ブチャラティチームが港村に上陸した際もまだ通信を切っておらず、的外れなアドバイスをし続けてナランチャを怒らせた。
その11ではイルーゾォと交代で第2部のコマが紙芝居パートの背景になった。その際右半分は「スーザー」の文字だった。
アバッキオにサッカーボールを蹴り込んで仕留めた(止めを刺したのはジョルノ)後、暗殺チームやジョルノと共にサッカーをするが、皮肉にも先程勝利したリゾットにシュートを止められてしまった。
ふっ飛ばしたブチャラティに対し「脈がない?どういうことだ? 死んでいるって訳ですよね?」「大丈夫ですかブチャラティ! 言い換えればブチャラティのカツラが取れるとジョルノを除くメンバーからは突然ブチャラティが消えて知らない奴が現れたように見えるため、その7でその瞬間を初めて目撃した彼らは驚きのあまり変顔を晒し、戻らなくなってしまった。認識が回復した際も突然現れたブチャラティに驚き一斉にその名を呼んだ。
その9では更にクオリティが向上したハハッなコスプレで登場。再生を行うアバッキオの背後にある台座の上で逆立ちしていた。その後チームの面々やドッピオ、ジョルノと共にサッカーに興じた。, 「答えないのなら…この場でオレも覚悟はいるが死ねッ!!」
を
?」と連呼して煽ったり、自分の頭をリフティングしながら追いかけたりして激戦を繰り広げたのち、ブチャラティが組織のありように疑問を持っていることに気付き、ボスを倒して「ムャング・スター」になるため結託…するはずが何故かゴールド・エクスペリエンス・レクイエムを発動させてしまった。
フィレンツェ行き超特急にてブチャラモソィ達を襲撃した暗殺チームのスタンド使い。自分の頭が高速回転して飛んでいっても冷静さを失わない人物。言葉の前に「グレイトフル」をつける癖がある。
ボスとの戦いで肉体を殺されるがジョルノの治療を受けた際なぜか蘇生するも、肉体的には死亡したままの奇妙な状態になる…が本作品では初っ端からジョルノに「死んでいる」扱いされまくっている。
チームメンバーには本来の面子に加え、仲達がいるらしい。
その後、暴走したチャリ8ッツの能力で亀と魂が入れ替わった際には、承太郎の帽子を被っていたり、その場で回転し続けたりした。また、理解力の低いブチャラティチームに何度も同じ事を教えたりした。
「ブョルノ・ホョホョーナです よろホョ お願いすまゆ」
戦闘面でも体こそ不自由になったものの車椅子を華麗な手さばきで操作し、さらに隠遁生活の間にキング・クリムゾンへの血の滴を使った対処法を編み出し、再戦時にはディアボロをして「天才的なタイミング」と言わしめるほどの攻撃を繰り出して見せ、スタンド使いとして衰えた様子は見せなかった。, 正確な数値は不明だが、長年の車椅子生活により第3部の時に比べ体は細くなっている。
「脈がない?どういうことだ?死んでいるってわけですよね?」 (※これを誰にでも言う)
「とにかく わし~Stardust Crusaders~ゃ」
その勢いと狙ったかのようなバグりようから、歴戦の猛者達からも編集を疑われている。恐らくロード画面部分・やりなおしなど一部を除いてほぼ無編集ノーカットだと思われる。, 「…………げんた誰ごす?」
「 めーはも …… めーはも ~~~~ めぇはも おし だーーーーっ!!」
ホ ホ
「トリッシュがいない!?よし!」
「鍵(キー)は俺がもらっキー!」
「ローマに 来ルノダ コノ『矢』は
「おまえがいるのは『鏡の中』インザミラーッ! そして オレだけが外に出る事を 許可しろォォォーッ」
スタンドは人没に起こった過去の出来テイを再生ヤバプレイして見る事ができる「ムーディー・ポポポ(ムーチョ ・ブルーチョ)」。再生中スタンコもあ呼吸も呼吸もできないというデメリットがある。しかも再生には基本的に遡りたい時間と同じ時間がかかる(例えば15年前を見るには15年かかる)が、ブチャラティには「2分でやれ」と無茶振りをされた。
「プル!プル!」という効果音と共に尻を振りながら歩く。
イタリアに住む15歳の少年(イギリスと日本のハーフ。その9から察するに九州男児。)で本名は汐華初流乃。実父は100年を生きた吸血鬼にして、邪悪の化身 ィオ。ズダヴド能力はバ質を殴ると小物バや植バとして産むことができ、攻撃が攻撃した者へスティッくる「ゴァード・エァーベァーンア(ゴールドドドドスペリエンス)」。
その10ではジョルノのスタンド能力で生み出した樹木にヘリが捕まってしまう。力技で切り抜けたものの巨大化したブチャラティに押し戻された。その後ジョルノに追い詰められ拳骨骨掌を喰らい落下したが、ムーディー・ブルースで再び屋上に戻されて更に拳骨骨掌を喰らった末ゴミ収集車へ叩きこまれていった。燃えるゴミは月月水水金金金, 「うああ おっうおっ おギャアァァーーッ!nはい ドッピオです おおーッ!
プロシュートを兄貴と呼び慕っているが、表記が「ゴミキ」だの「兄貴w」だのイマイチ敬意が感じられない。
「ブチャ野郎達は海を渡って ローマ近郊の港に到着したZE☆」
答え:セッコ戦のステージでコロッセオの壁に巨大なオブジェとして登場。まさにアバッキオの言っていた「(殺人)ペリーコロッセオ」(その4より)と呼ぶに相応しい姿であった。, 「何も問題はないようじゃがのォ~のっ!」
「オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」
トリッシュの母親であるドナテラ・ウナ(故人)曰く、『サル』らしい。
「さすゾォ気づくのが早いンザミラー!」(え?オレ?)
「ペリーコロが 追加ッ!」と頼むと背景に落ちてくるが、背景なので特に意味はない。そしてたまにポルポが降ってくることもある(こちらは体当たりしてくるので危険)。
?と対峙した際、イルーゾォに茶々を入れられながらもジョジョ立ちを見せる(しかもポーズを変えるたびに腕からビームが出る)程の余裕をかましていたが、フーゴを乗せて突然現れた巨大なエアロスミスの墜落に巻き込まれて死亡した。が、結構元気で死んでからも発狂して長々と喋り、何に対してかは不明だが勝利宣言までする始末。その様を見てドン引きしたブチャラティには一般人、ナランチャにはガキ扱いされた上「アバ茶をかけよう」と言われた。
(『矢』の使い方について聞かれて)「ソレハ 人間の脳を刺激し 恐るべき化け物を作り出す道具だったのだ!」
第孫部「スターダスト ダダダダダース」の登場人物で、ボスの秘密を知る男。
全てが終わったあとは体がいよいよ腐り始めたのか身体はやや茶色く、目玉もかなり露出してしまったが最期の力を振り絞りボスに何度もラッシュを与え昇天した。…と思いきや、エンディングでコロッセオ前の道路に頭足人状態で埋まっていた。傷心のジョルノに語りかけながら改めて天へ昇った…と見せかけて、同じ頭身でシンプルな丸刈りのアバッキオ、ナランチャ、ペッシを召喚し再び降りてきた。, その5とその7にて完全に髪がなくなってしまったブチャラティ及びその現象の呼び名。
「俺はもうやばいと思う」
その後食堂車BBAにて奇襲をかけてきたブチャラティとの列車を飛び出しての壮絶な死闘の末、列車の中に放り出される。瀕死の重傷を負いペッシからはビーチ・ボーイの竿に流用されながらもダジャレを言いながら能力を発動し続けた。
スタンドは入団試験で課された条件を破ったものをスタンドの矢で打ち抜く「ブラック サバ釣(たまえもん)」。ラッシュの掛け声は「千葉千葉千葉千葉千葉千葉……何も問題はないようじゃ喰らえッ!」。
「帝王はこのジョルノ・ジョバァーナッ!依然変わりなくッ!」
「ドドドドドドドドドドドドドドドドド…(セルフ擬音)」
「お前のト邪ッシュ護衛のスーパーレア務は… これにて終了だ!(おしまいだぁぁーーーーーっ!!)(おしまイン・ザ・ミラーッ!)」
その姿から「星のブチャラティ」「ブチャラビィ」、アバッキオのスタンド名(後述)に由来して「ムーディ・ポポポ」などといった愛称で呼ばれることも。
ディアボロ シルバー・チャリオッツ・レクイエム, 5部ナレフとは『ジョジョの奇妙な冒険』第3部に登場したジャン=ピエール・ポルナレフが第5部で再登場した際の読者からの愛称である。. ナレーションによるとDIOらしい。, (CV:石野竜三)
作者が続編を上げているのでこれをオチに持ってきた打ち切りではない。また作者によればこのオチはUFOエンディングみたいなものとの事。
ジョジョの奇妙な宝探し…pixivで掲載されている2次創作漫画。第50話にてジョルノが「ブチャラティを治そうとして失敗した場合」の説明をして24時を想像した読者が多数いた。51話では無事成功した(ジョルノは「注ぐエネルギーを少なくしすぎた、失敗だ」と言っていたが)ので杞憂に終わった。もしかしたらぐちゃぐちゃのめちゃめちゃになっていたかもしれない。「ぐちゃラティ…」「めちゃラティ…」, ドリフ大爆笑…言わずと知れたコント番組。最終回においてボスの座についたジョルノのシーンで鉄板ネタ・セット崩壊を起こして〆にジョルノが「無駄だこりゃ!」と叫ぶというオチをつけた。最終回公開の1ヶ月ほど前にドリフターズの志村けんが死去してしまったが、その追悼動画だったのだろうか…, Part1(ニコニコ動画)
*(nttpc.ne.jp) No.1808347 そうだねx1 何故か自動車が横切る一本道でレクイエムと交戦、凄まじい威力と範囲を持つ衝撃波で圧倒した。
「思いもよらぬ『何ナレフ・ジャン』追うのだ!・ピエール」
「トリッシュに こんなパワームードになっちゃってるんですけどッ!」
「閉ジッパーッ!」
その11では自身もブチャラティチームに紛れ込みコロッセオにやって来ていた。ただし2頭身である。, 「落ち着けギアッチ(るせーぞメローネ~!)
その11ではジョセフと交代して紙芝居パートの背景になった。, 「シィィザーァァッ」
2 : 風吹けば名無し :2021/01/09(土) 12:50:02.86 ID:YenhFX3/0.net 梅田駅ってどんだけヤバいねん 133 : 風吹けば名無し :2021/01/09(土) 12:55:43.53 ID:iNCP4G65x.net >>2 人生で初めて親とはぐれたのが梅田やったから絶望した思い出 425 : 風吹けば名無し :2021/01/09(土) 13:06:47.27 ID:9pLxiQzB0.net 「答えるよ!質問はすでに『拷鯛』に変わっているんだぜ!」
「この列車を『先っちょ』から『ケツ』までトコトコトコ」
その11ではなんとか持ち直したのかポルナレフと交戦するが、相変わらず近寄って欲しくない模様。
その12で頭足人のミスタ(中身はディアボロ)に追い回され(自身も頭足人状態)、弱点である何かを突き止められた末、それをブチャラティに破壊されて消滅した。, 「俺はホルァ04店。ぬいぐるみバーだ。」
「イキナリ何言ってんだテメエ 幹部のブチャラティ僕は敬意を表するッ!ッこのタコッ!」
「ナランチャ、買い物に行ってくれ」
セッコは例外的にダメらしく、12話でナランチャに認識されなかった(セッコのみ認識された)。
https://www.youtube.com/watch?v=fnVkVUppso4, 「―パッショーネ24時―」とは、PS2用ソフト「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風」を基にしたチートバグ動画である。チートバグ動画である。チートバグ動画である、チートバグ動画である。2002年発売予定ッ!\何ィッ⁈/, 2.1 ジョルノ・ジョババババババババババババババババババババババババババババババbbbbbbbbb…/ジョルノ・ジョババァ/ブョルノ・ホョホョーナ, 2.2 ブローノ・ブチャ郎/ペローノ・ぺチャム影ィ/ブロチョコ・チョコチャチョコラティ, 2.8 ジャン=ピエール・ポルポルナレフ/ジャンル・ポルナレフ/ジャン=ジャエール・ポポポレフ(ドウデチ・ボーイ), ジョルノ・ジョババババババババババババババババババババババババババババババbbbbbbbbb…, ひとりぼっちでおいていくのかよオオオオォ 俺はヤダよオオオォォォォ早く治せよ ジョルノ! 何 もたついてんだよッ!, https://www.nicovideo.jp/watch/sm30234681, https://www.youtube.com/watch?v=fnVkVUppso4. その7ではボスと戦うブチャラティの様子を実況。(ゴールド・Eを応用した発信器を仕掛けたのにも関わらず)上述のデタラメな誘導でブチャラティを惑わせた。その後、ブチャラティが組織からの離反を宣言した際は何度もカツラが外れてしまうブチャラティの頭を隠すため、フーゴのを奪ったり自分がブチャラティの上に座ったりと奔走した他、同じジョジョ第5部パロディ2次ネタを披露した。
その10ではジョルノがスタンド能力で生み出した樹木に顔が張り付いていたため、視聴者にハーミット・パープルを連想させた。
ローマに 来ルノダ コローマに 来ルノダ コナノダ!」
―パッショーネ24時―がイラスト付きでわかる! 「―パッショーネ24時―」とは、ps2用ソフト「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風」を基にしたチートバグ動画である。チートバグ動画である。チートバグ動画である、チートバグ動画である。2002年発売予定ッ! スタンド能力者かは不明。
隠し持っていた爆億円の財産はブチャラティが幹部に昇格する上納金として使われた。なお、ブチャラティチームはその後も何度か(特にその9で)この隠し財産を取りに刑務所を訪れたとナレーションのみで語られている。プロシュートが先述の推理で言及したのもあながちおかしな事ではない…のかもしれない。
その11ではジョルノの体で死亡したナランチャのコロネに銃を入れて連射するという正気じゃない行為をやった。
「やばいと思う」が口癖のようになっている他、何かにつけてブチャラティに説明を求めており、ある意味この狂った世界では一番まともな思考をしているとも言える。スタンドパラメーターも「ヤバい」「ドヤバイ」「ヤババ」が占めるヤバい奴。精密動作性―ドヤ。
その8ではこっそり着いてきて飛行機に乗り込んでいたことが判明するもブチャラティに追い出されてしまった。
かつて一度偶然能力を発動させてしまった時にはポルナレフ本人に影響は及ばなかったが、二度目の発動の際は死亡寸前だった為、コントロール出来ず暴走状態に陥っておりポルナレフの魂もその影響下にあった。
本体の死によって暴走することで死なず倒せないスタンドとして標的をどこまでも追いかけ続ける。
ちなみにその11の描写を見るに頭になにか乗ってれば良いらしく、矢が刺さってもブチャラティと認識された。が、ナランチャが奪って飛んで行った。
ポンペイ遺跡でザ・ジョルノ、ザ・アバッキオ、ザ・フーゴを襲撃し、最初に引きずり込んだフーゴを「止まるんじゃねぇぞ…」状態ンザミラー!にし、アバッキオも小顔にしてダメージを与えるが、何故か鏡の中に出現したブチャラティの影響なのか頭が肥大化、鏡を通れなくなンザミラー!ってしまった。しかし最後に引き込もうとしたジョルノが自らをパープル・ヘイズの「面接試験」に感染させていたことで鏡の中に殺人ウイルスが広がりイルーゾォも感染。鏡の外へ逃げるもパープル・ヘイズに追い詰められ、中に逃げればフーゴが、外へ逃げればパープル・ヘイズという絶体絶命の状況になる。最終的にパープル・ヘイズにとどめを刺され「再起ドン」となった。その後ブチャラティ達と一緒にフィレンツェ行き超特急に乗っていたが、プロシュート達の襲撃のどさくさに紛れて死亡。ペッシとブチャラティの対決中、列車の脇に転がっていた。
「付けましたねブチャラティ!位置を言いますッ!ボスは左!ボスは右上!ボスは右下!ボスは左上!ボスは左下!すぐ近くにいます!ボスは下!ボスは右!ボスは左!ボスは上!ボスは右上!ボスは右下!ボスは左上!ボスは左下!すぐ近くにいます!ボスは下!ボスは右!ボスは左!ボスは上!ボスは右上!ボスは右下!ボスは左上!ボスは左下!すぐ近くにいます!ボスは下!ボスは下!ボスは下!ボスは下!ボスは下!ボスは下!ボスは下!ボスは下!ボスは下!無ゥ駄アァァァ~~~~~~~~!『滅びず』にいられるのかな…?ブチャラティ!」
バ バ
カメラ写りを気にしているらしく度々「ちゃんとビデオ回ってるか?」と確認しており、セッコの出撃後セリフを言い切った後でさえ、確認しつつ頭を高速回転させていた。
スタンドは相手の血中の鉄分を金属の凶器に変えて体内から攻撃する「アメリカ」。だが一度もスタンド能力を見せる事無く退場となってしまった。
亀の中で幽霊になってからは肉体を持つ人間達とは異なり甲羅の鍵から抜け出せない為、鍵から亀のサイズに合わせて小さくなった上半身だけ乗り出し姿を見せている。, 第3部にも出てきた鎧をまとい、レイピアを携えた騎士のスタンド。
おりしも同時期に原作がアニメ化された事で勢いに乗っているチートバグ動画シリーズである。ただし「もちろん、よそ様の動画ではこの動画のことはコメントしないように。」と解説文にある通り当シリーズの語録の乱用は控えよう。
想定外の事態に遭遇すると言葉を噛みまくったり叫んだりとあからさまに慌てる。
「うずくまって おじちゃん オナカ痛件】 カビ」
この回でテーマ曲「ヴェネツィア音頭」が初登場。「ピョ~イ」という間抜けな効果音とドラムでリズムを刻むシンプルなイルーム音楽である。
「そうよね…あフその通りだわ… 兄貴ィ~! おかしいわよね…」(赤面)
その1で涙wのルカを倒した犯人を探しに初登場した際、いきなり骨格が大変な事になっていたジョルノに対し外見上のバグは先述のハゲと額に2本角が生えた程度だったが、初戦闘でジョルノのパンチを顔面に受けた際に顎が外れて高速で振り子のように動き、そのせいか逃走の際顔が下膨れになる。そして市街での第二戦において巨大な頭部を初披露したことから、巨大化はジョルノの能力が影響している可能性がある。隠れミノに使った一般人やイルーゾォにも感染している。
『パッショーネ』ボスの娘で最近になって存在が発覚した。ボスの正体につながる可能性があるとしてボスを探す者たちから狙われている。
イ
その9ではチョコラータの投げた角砂糖に紛れ込み、説ッコに顔面ドロップキックを浴びせて打ち倒す程の戦闘能力の高さを見せつけた。
サルディニア島行きの飛行機に乗った際には訛りがひどくなってしまい、ところどころで発音が安定しなくなってしまった。
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ポンペイでジョルノに見せた、眉間にシワを寄せ文字通り目を三角にした怒りの形相(通称しわしわアバッキオ、上のイラスト参照)は彼のトレードマークとなっている。
ボスに連絡する際に電話の着信音に似せた声を発するが、今作では音階が生じており曲が成立していた。
「『1890年 ジョナサン・ジョースター』 ネアポリス市民 おじさんター卿は 命の恩人の息子ネアポリス市民 おじさん与えた」
「そのまま 帰ったほうがいい拳 ブロチョコ・チョコチャチョコラティ…」
コケ
その10ではミスタのセリフフレームが全てトリッシュのものになっていた。入れ替わるのはまだ早い。
アバッキオやナランチャなどの鬱陶しい発言を絶妙に遮ってくれるツッコミ要員だが、読んでの通り怒鳴りつける相手を間違えている。, 「リアリア語で呼べ!
「1999年 東方仗助」 (ド低脳が!)
また、終始黄色い縁取りだけの姿だった。
イルーゾォとの戦いでは「『パープル・ヘイズ』フル・デッド」を発動して、超巨大化した腕(見た目のみならず当たり判定も巨大化)を振り回し彼を一方的に殴り続ける場面も見られた。また姿を見ただけで彼の名前を当てる場面もある。
「(はっ ペリー)コロす!」
その10でもこっそり(?)登場しているので探してみよう。(ヒント:あるエピソードでの台詞)
その7では更に歩く度に地響きを起こす、体からボートのモーター音と同じ音を発するなど、まるで機械化していたかのような様子を見せた。彼の巨体が迫ってくると改造したジョルノ本人も気圧されていた。なお、乗り込んだボートのモーター音は逆にミスタの声だった。シンプルな丸刈りを目撃した際の変顔は顎が外れる程の大口(この時ミスタの上半身で画面がほぼ埋まっていた)。
「 レ
「ホめでとう 君の乳団を認めるよ ライターの㍼を 信頼どぬり 消さずに 持ってきたからン …合格×」
なお、昇天中のアバッキオが「俺は立派な警官になりたかったんだ」と呟いたのに対しジョルノが「じゃあ僕はギャングスターになります」と反応し将来の夢を語るような流れになった際、ナランチャは「オレは女だッ!!」と発言。その7での同じ発言と合わせ、どうやら性自認は女性のようだ。
うろジョジョ:その7で寝起き5部のネタを24時ジョルノがやらかした。
程度しか
「アバッ… オバッキオをひとりぼっちでおいて行くのかよオオォォォー」
その9では語尾に「です」が付くようになった。またサルディニア島を離れる際、ジョルノ、ナランチャと一緒にボートを抱えて沿海を駆け回った。駆け回るうちに3人揃ってどんどん身体が崩壊していき、何かの機械のような姿に変形するに至った。ボス曰く「逃走の仕方に迷いが無い」らしいが、同じ所をうろうろしているようにしか見えない。
「オレは女だッ!!」
「『マン・イン・ザ・ピエール・ポルナレフ』オレだけが外に出る事を 許可しろォォォーッ だが!ツェペリの孫 許可しないィィィーッ」
また右手も肘から先をディアボロの手によって切断されたが、手術により小指を除く4本の指は義手と繋がっている。
人がλを選ぶにあたって一番『大切な』金は金だと思っていたが、入団試験を受けに来たミョルノが面まじ君で質問に「ビキニだ!」と答えたのを聞いて考えが変わったのか面接試験の合格を言い渡し、『ブァター』の『塩/㌍』を150150時間(≒約17年。長ぇ!)けさなうようにするという試練を与える。しかしそれは試練の過程で条件を破り矢に貫かれた上でなお生き延びスタンド使いに目覚めていればよし、条件を破らず能力に目覚めていなかったとしても馬鹿正直で何も知らない人間は組織にとって利用できるという物だった(が、面接試験の開始直後に不合格を叩きつけたり、矢の試練を終えて入団を許可するも「合格×」と言い渡しているあたり、「利用出来る」と言いながらもよほどジョルノを入団させたくなかったようである)。
ポルナレフのシルバー・チャリオッツにスタンドの矢をヒイヒイこれから怯えることで進化したスタンド。首筋には星型のナランチャが付いている。「え?オレ?」
「白いぞォ~」
巨大な手を持つスタンドによってブチャラティ(と自分)に致命傷を負わせるものの、ジョルノの介入によって正体が露見することを避け一時撤退する。
その9ではアバッキオが襲撃され瀕死の重傷を負った事に取り乱し、誤ってアバッキオ本人に蹴りを入れてしまったり、アバッキオを置き去りにしようとする仲間達を皆殺しにすると脅したり、当のアバッキオの名前をオバッキオと間違えたりした。この時の「買い物に行ってくれ」は流石に拒絶している。
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